801 本当にあった怖い名無し 2006/04/22(土) 03:48:18 ID:moTdWLP+O 少し長い話ですが、暇な方、読んでください。 小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。 秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、雨風を防げる3畳ほどの広さの小屋。 放課後にそこでオヤツ食べたり、エロ本読んだり、まるで俺達だけの家のように使っていた。 俺と慎と淳と犬2匹(野良)でそこを使っていた。 小5の夏休み、秘密基地に泊まって遊ぼうと言うことになった。 各自、親には『○○の家に泊まる』と嘘をつき、小遣いをかき集めてオヤツ、花火、ジュースを買って。修学旅行よりワクワクしていた。 夕方の5時頃に学校で集合し、裏山に向かった。 山に入ってから一時間ほど登ると俺達の秘密基地がある。 基地の周辺は2匹の野良犬(ハッピー♂タッチ♂)の縄張りでもある為、基地に近く
戦争によって多くの尊い命が奪われました。 わたしたちはもう同じ過ちを繰り返さないと平和憲法を手に入れました。 毎年、終戦の日には靖国神社で戦没者追悼式が行われます。 が、靖国神社がコスプレ会場に…。そこに集うイタい軍服コスプレーヤー写真まとめ。
鼻から牛乳ならぬ、鼻から歯である。 鼻血は年齢に関係なく起こる症状の一つだが、ここで紹介する患者のケースは極めて稀な物だった。彼の鼻血の原因、それは突如として鼻の中に生え始めた「歯」だったのだ! この驚きのエピソードを持つ人は22歳のサウジアラビアの男性で、一ヶ月の間に1~2回起こる鼻血に3年もの間苦しめられていた。医者が患者の診察で発見したのは、約1センチの象牙色をした骨状の物だった。 この画像を大きなサイズで見る 医師は歯科医の同僚と意見を交え、結果的に骨の正体は「余分に生えてきた歯だと思われる」と結論づけた。ちなみに患者の口内に存在する歯は完全に生え揃っており、本数も揃っていたそうだ。 患者はその後全身麻酔での摘出手術にかけられ、術後は鼻血も止まり完治したようだ。この患者のケースは「アメリカン・ジャーナル・オブ・ケース・レポート」に掲載された。 この画像を大きなサイズで見る鼻の歯をと
暑中見舞い申し上げます。 近々、正当なブックレビューをあげたいと思っているのですが、夏休み中に是非とも読んでいただきたい危険な作家たちをわたしなりご紹介! 百害あって一利なし! 「死ぬ前に読め」ではない。「読んで死ね」だ! 1人1冊、計10人分をどうぞ! ※読後の人生がどうなっても一切の責任はとりましぇん ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【デミアン】 著者=ヘルマン・ヘッセ ※友情も愛情も大切にしたいのに、できないあなたへ デミアン (新潮文庫) 作者: ヘッセ,高橋健二 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1951/12/04 メディア: 文庫 購入: 9人 クリック: 322回 この商品を含むブログ (104件) を見る 『車輪の下』で有名な作家ヘッセ。わたしがもっとも愛する作家で、彼の作品の中でもとりわけ中毒性の高く問題作と言われるのが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く