米Twitterのデザインチームのメンバーと称するアカウントが7月1日(現地時間)、Twitterの3つの新機能のアイデアをモックアップ画像付きツイートで披露し、フィードバックを求めた。 ツイート公開先を信用できる友達だけに限定できる「Trusted Friends」 「Trusted Friends」は、あらかじめ信用できる友達だけのグループを設定しておき、ツイート投稿の際に「公開」設定と切り替えてツイート先を選べる機能。「Trusted Friends」設定にすると、ツイート先を限定できるだけでなく、表示されるタイムラインも設定したグループの人々からのツイートが優先されるようになる(通常の表示順にも切り替えられる)。 1アカウントで複数の顔を使い分けられる「Facets」 「Facets」もツイート先と表示するタイムラインを選べる機能だが、相手ではなく、自分のペルソナを切り替える。fa
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて「絶対に開けることができなかった宝箱」が開けられたとして、海外で話題を呼んでいる。クラリビーチとアライソ海岸の狭間にある、地中深くに埋まった宝箱。シーカーセンサーが反応し、宝箱として視認はできるものの、どうしても開けることができなかった。その宝箱が今、開いたのだという。 報告したのは、TwitterユーザーのKleric氏だ。「不可能な宝箱をあけることができた」とし、宝箱を開封する様子を動画で紹介している。地底に潜り込み、見上げるようなかたちで宝箱に接近。そのまま奇妙な動作を繰り返し、“下から”海中の宝箱を手に入れた。苦労して開けた箱の中身は、コハクであった。 海岸にあった宝箱は、至って普通の宝箱だ。しかしこの宝箱は、地面に深く埋まったままとることができない。おそらく誤って配置されたのだろう。それゆえに、開けられない宝箱とされていたわけだ。
フランスの司法当局は、人道に対する罪の隠匿の疑いでユニクロのフランス法人など4社の捜査を始めたことを明らかにしました。 これらの会社をめぐっては、フランスのNGOなどが中国の新疆ウイグル自治区の人たちの強制労働で作られた材料を使っている疑いがあるなどとしてことし4月に告発していました。 フランスの司法当局はNGOなどの告発を受けて、人道に対する罪の隠匿の疑いで捜査を始めたことを1日、明らかにしました。 フランスのNGOなどはことし4月、中国の新疆ウイグル自治区の人たちの強制労働で作られた材料を使っている疑いがあるなどとして ▽「ユニクロ・フランス」のほか ▽ZARAなどを展開するスペインのアパレル大手「インディテックス」 ▽アメリカの「スケッチャーズ」、 ▽フランスのアパレルブランドを所有する「SMCP」の 4社を告発していました。 新疆ウイグル自治区をめぐってはアメリカやイギリスなどの国
自由律俳句と路上観察をしています。大阪在住。私家版の自由律俳句集『麦わら帽子が似合わない』『ブルマ追いかけて八位』『待ち受け画像がちらし寿司』も販売しています。 前の記事:飲食禁止のアイコンはハンバーガーが多い > 個人サイト note ある日街を移動していると、こういう看板を見かけました。 ココス。 「お酒の専門店」と書かれているので酒店のようでしたが、僕の脳裏には一瞬、ドラえもんのCMと黄色い看板がよぎりました。 そう、それは「COCO'S」。 全国に約500店舗以上ある、包み焼きハンバーグで有名なファミレスですね。 たまたま同じ店名、といってしまえばそれまでですが、酒店とファミレスが同じ名前というのは予想外で面白く感じました。 しかも酒店のココスは既に閉店しているようで、残っているのは建物と看板のみ。 最初はなんとなく目に入っただけでしたが、だんだんと両店のギャップを知っていくうちに
東京オリンピックで来日する海外メディアの行動制限について、アメリカの複数のメディアが「取材が制約される」として、大会組織委員会などに抗議の書簡を送りました。組織委員会は「現下の情勢に鑑みれば、非常に厳しい措置が必要だ」とコメントしています。 東京オリンピックでは、海外メディアを含めた大会関係者は、感染対策を定めた「プレーブック」に基づく行動が求められています。 組織委員会などによりますと、アメリカのニューヨークタイムズなどおよそ10のメディアが28日、組織委員会やIOC=国際オリンピック委員会に対し、海外メディアの行動制限について連名で抗議の書簡を送ったということです。 具体的には、記者がマスクをし、ソーシャルディスタンスを守ることを前提に通常の取材を認めることを求めていて、今のルールでは「観客へのインタビューや都内での取材が制約される」としています。 また、GPSでの行動管理については「
河野太郎が世界からボコボコにされてる様子を翻訳してみた。 【発端のツイート】 日本のワクチン接種。悪くないでしょう? https://t.co/fvzJWKhzTA
ツール・ド・フランス、第1ステージで起こったクラッシュで負傷したB&Bホテルズ・KTMのブリアン・コカール(中央右)ら(2021年6月26日撮影)。(c)Anne-Christine POUJOULAT / various sources / AFP 【7月1日 AFP】ツール・ド・フランス(2021 Tour de France)初日に起きた大規模なクラッシュについて、大会主催者は1日、AFPに対し、事故の原因をつくった観客に対する訴えを取り下げたと明かした。 観客は6月30日に逮捕され、現在も身柄を拘束されている。 クリスチャン・プリュドム(Christian Prudhomme)大会ディレクターは、「事故は大げさに騒ぎ立てられた」と述べ、「よって事態を鎮静化させたい。沿道のファンは気を付けなければならないというメッセージは伝わったはずだから」と述べた。(c)AFP
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く