引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1501066258/
1(右) 1イニング3打席【2009年・大松尚逸(ロッテ)】 2(中) センターゴロで打者走者アウト【1987年・中日vs阪神】 3(一) 本塁打数>得点数【1969年・ジムタイル(近鉄)】 4(捕) キャッチャーライナー【1965年・広島vs巨人】 5(左) シーズン200三振到達【1993年・ブライアント(近鉄)】 6(指) 1試合で全ポジションを守る【1974年・高橋博士(日ハム)】 7(三) 四重殺【1962年・南海vs東映】 8(遊) サイクル盗塁死【1979年・加藤俊夫(日本ハム)】 9(二) サイクルアウト【1975年・田淵幸一(阪神)】 先発 無安打勝利【1939年・阪急vs南海】 中継ぎ リリーフで完封勝利【1972年・上田次朗(阪神)】 抑え 1試合で勝利投手&セーブ投手【1974年・高橋直樹(東映)】 代打 シーズン全試合出場で規定打席未到達【2010年・金本知憲(阪
史上初!セ・リーグ全球団が借金 1~5位が0・5差接近 プロ野球史上初の珍事だ。勝率5割ながらセ・リーグ首位に立っていたヤクルトが3日、広島に1―7で完敗。同率2位の阪神もDeNAに3―4で逆転サヨナラ負けしたため、全6チームが勝率5割を切る異常事態となった。 首位ヤクルトが37勝38敗(勝率・4933)、2位阪神が36勝37敗(勝率・4931)でともに借金1。この日試合がなかった巨人が37勝39敗(勝率・487)で3位、DeNAが36勝38敗(勝率・4864)で4位、広島が35勝37敗(勝率・4861)で5位、そして中日が33勝44敗(勝率・440)だが、首位から5位までは0・5ゲーム差に接近した。 リーグ全チーム借金は、セ・パ交流戦がスタートした2005年以前にはありえなかった現象で、今季の交流戦でセが44勝61敗3分けと大きく負け越したことに加え、異例の大混戦となったことが史上初の珍
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