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ブックマーク / mogumogunews.com (5)

  • 男性用の軍入隊検査の列に美女が並んだわけ 謎の美人にまわりの兵隊もソワソワ | MOGU2NEWS

    軍隊の入隊身体検査の列に、ものすごい美女が並んでいる写真が話題になっている。長身で面立ちのくっきりしたスーパーモデル級の美女が、なぜむさ苦しい男たちの一緒に? その理由は実にかんたん。彼女は性別的に男なのだ。 この写真が撮られたのはタイ。同国ではこういった“元男性”の女性が多い文化でも知られている。そして写真に写っているのは、先日トランスジェンダー美人コンテストでも優勝したナディア・パターさん(21歳)だ。 ナディアさんは法的に男性であるため、軍入隊検査を避けることはできなかったために、この場に現れたという次第。 なんという美人! タイではトランスジェンダーである場合、それを1〜3型に区分し、1、2型のみ徴兵対象に入れている。1型は、容姿が男性に見える状態、2型は胸を大きくする豊胸手術を受けている状態、3型は性器の除去手術も受けている状態だ。ナディアさんはいわゆる“ナシナシ”で、3型に分類

    sekiyado
    sekiyado 2017/04/15
  • 富士そばのポテトそばが美味すぎる! フライドポテトがどっさりの衝撃メニュー | MOGU2NEWS

    ポテトそば(トリプル)は皿の下にまでイモが…。 関東の立ちいそば人気チェーン・富士そばが、店舗限定の新メニューが安い、ヤバい、美味いの3拍子で話題。その衝撃の新商品はポテトそば! フライドポテトがかけそばに、こんもりとトッピングされている。昨日「サンデー・ジャポン」でもとりあげられて大きな反響を呼んだ同メニューをさっそく実。 最近「冒険」的メニューの多い富士そば。 フライドポテトはダブル(170円)、トリプル(340円)のトッピングがある。 ■関東初の提供、関西ではプチブーム ポテトそばは関西でプチブームをおこしていたメニューで、富士そばがはじめて関東に“輸入”したものだ。「けったいだけど意外に美味い」と言われていたが、にわかには信じがたい。だって、フライドポテトがそばに合うとは思えない! と、思っていたけれど、当に美味かった…。 青のりが合う。 ■つゆを吸ったポテトが意外な美味さ!

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    sekiyado 2015/03/23
  • ラーメン二郎系アメリカ店が大人気 海外ジロリアンが行列「ニンニク モアモア!!!」の衝撃 | MOGU2NEWS

    これが海外で人気ナンバー1の二郎系ラーメン。日と変わらない! インターネットを通じて有名になったラーメン二郎は、もはや全国区…どころか世界レベルで有名になっていた。昨年、アメリカ・ボストンにラーメン二郎インスパイア店ができると、連日の大行列!!! 海外にもジロリアンを生み出しているのだ。 ■日人ジロリアンも絶賛の海外店 この店は関西の二郎インスパイアの雄、ラーメン荘 夢を語れの海外展開店。ビジュアル的にも味的にも、けっして現地用カスタマイズはしておらず、ハイレベルの二郎系をラーメンべられる。海外に留学やビジネスでわたっている日人ジロリアンなどからも太鼓判だ。 ■「ニンニク入れますか?」のコールもあった! しかも日人スタッフが、ラーメンを出す際「ニンニク入れますか?」と日語で聞くというオリジナルスタイル。初見のお客さんなどにはその後に英語で説明をしている。 だが、次第になれてき

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    sekiyado 2015/02/28
  • 客の3割中毒、ラーメン二郎のライバル店「わせ弁」とは 日本一バカ美味い「ナスから弁当」は魔性の味わい | MOGU2NEWS

    圧倒的なハマり性を持つナスから弁当。 ■早稲田生むらがる超カルト弁当店 “日中どこにもこれほどバカ美味い弁当はない”と、弁当マニアたちの間で伝説になっている店、それが「わせだの弁当屋」通称「わせ弁」だ。 東京・早稲田大学の大隈講堂近くにあるこの弁当店、とにかく安い、量が多い、おまけに中毒性が高いことで知られている。 ■早稲田生の脳を油でとかした 「過酷な受験勉強で脳を酷使して入学してきた早稲田の新入生は、はしゃいでいても当初は目がうつろ。ストレスで頭が異常な緊張状態にあるんですよ。ですが、油っこく炭水化物たっぷりのわせ弁をべさせ続けていると、脳が弛緩してくるのか、しだいに元気になってくる」(早稲田大学OB) 5月病の学生たちのリハビリ薬も兼ねているというのだからものすごい。頭をゆさぶるほどのジャンクな美味さってヤバいでしょ。 中には「わせ弁の魔力にハマってしまい毎日べ続けた結果、卒業

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    sekiyado 2014/10/17
  • 52年つづいた純愛マンガ『小さな恋のものがたり』が完結、まさかのラストにファン号泣 | MOGU2NEWS

    ※みつはしちかこ先生『小さな恋のものがたり』(学研パブリッシング)1962年より学習研究社刊『美しい十代』で連載開始し、52年間続いた漫画『小さな恋のものがたり』の、最終43巻が発売された。高校生の女の子チッチと、同級生のサリーの淡い恋を、半生記にわたり描き続けてきた「叙情まんが」だ(こち亀やガラスの仮面ですら連載開始39年)。 サリーがモテてチッチがやきもちを焼いたり、そんな乙女心が理解されずにチッチが泣いたり、そんな日常がつづく、ラブストーリーと言うにもあまりに淡い、永遠の青春譚だった。浮気もないし、大事件に巻き込まれることもない、それだけに、最新刊に綴られた「さよなら…サリー」の言葉は衝撃的。 だが、さしさわりの無い程度で書いておけば、たしかにそう「さよなら…サリー」なのだが、「小恋」(同書の略称)らしい別れとなっている。大した話じゃない、大仰なコマ使いがされるわけでもない、やっぱり

    52年つづいた純愛マンガ『小さな恋のものがたり』が完結、まさかのラストにファン号泣 | MOGU2NEWS
    sekiyado
    sekiyado 2014/09/28
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