Game*Sparkでもレビューを2件掲載しており、どちらも★3つの満点評価。ひとつ目はオープンワールド探索のモチベーションがマスターソードという存在によって掻き立てられること、ふたつ目は新能力によって賢くズルをしたくなる体験や人とシェアしたくなるような自由さを引き出しているという観点から本作を評価しています。 そしてもう一つ、同作並みに評価されている作品があります。それは、Larian Studiosが開発する『Baldur’s Gate 3』です。本作はTRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」第5版をベースに作られた世界を冒険するパーティ制RPGで、ナンバリング前作よりおよそ23年ぶりに正式リリースされました。 日本よりもTRPG文化が浸透しているうえ、「ダンジョンズ&ドラゴンズ」が本当に有名な海外でも「D&D」の魅力を存分に引き出しているとして高く評価されており、歴代のRPGの中でも最高
ブリザード史上最速の販売本数を記録するなど好調な滑り出しを見せる『ディアブロ IV』ですが、ハードコアでレベル100に到達したキャラクターが迎えた悲劇的な最期が注目を集めています。 悲劇に見まわれたのはレベル100を目指すキャンペーンに挑戦していた海外ストリーマー死ぬとキャラをロストしてしまう「ハードコアモード」で、レベル100に到達した先着1,000名の名前が銅像に刻まれるというキャンペーンに挑戦していた海外ストリーマーのSouaïb 'cArn' Hanaf氏。長時間にわたるプレイの末、無事キャラをロストすることなくレベル100に到達したSouaïb 'cArn' Hanaf氏ですが悲劇はその数日後に訪れました。
『Apex Legends』で「nigero」という言葉を使用したことによって、何人かの日本人プレイヤーのアカウントが利用禁止となっているようです。 日本語において「にげろ」は人種差別的な意味はないものの、英語の人種差別主義的な言語に音が似ていたため、ゲームシステムによって攻撃的なことばと認識されてしまったと考えられます。 A Japanese player got suspended because he said "nigero" which means run from r/apexlegends Another Japanese player banned from APEX Legends for saying "nigero" ("run away" in Japanese) from r/apexlegends 現在のところ、EAとRespawnEntertainmentの対
ポーランドのForever Entertainmentは、『Panzer Dragoon: Remake』及び『Panzer Dragoon II Zwei: Remake』を発表しました。開発はセガより正式にライセンスを受けたうえで行われ、初作を2019年末までに発売することを予定しています。対応プラットフォームは現時点で公表されていません。 Forever Entertainmentは、『Panzer Dragoon: Remake』と『Panzer Dragoon II Zwei: Remake』を、日本のセガよりライセンスを受け開発・販売します。1作目は2019年の終わりまでに披露する予定です。 『Panzer Dragoon: Remake』は、『Panzer Dragoon』のリフレッシュバージョンです。オリジナルは、1995年にセガサターンで発売され、プレイヤーと評論家の双方
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