性とartに関するsemiのブックマーク (11)

  • 懐かしき奇譚クラブ

    子供の頃から、他人には話すことのできない秘めた性癖を持った私にとって奇譚クラブは 心のよりどころでした。 その後登場した多くのSM誌が美しいカラー写真と共に、奇譚クラブの実現できなかった ハードなSMシーンを実現するようになって、奇譚クラブの影は薄れてしまいましたが、 それでも奇譚クラブは限りなく懐かしい存在であり、作品の中には今でもSMの想いを 掻き立ててくれるものがあります。 還暦を過ぎる頃になって、素人でも印刷物のデジタル化を実現できるようになったのを 機会に、懐かしい奇譚クラブのデジタル化をはじめました。 そのデジタルコレクションを公開して、同好の士と共に楽しみたいというのがこのサイト の目的です。 あらかじめお断りしておきますが、私のコレクションは性の文化を探求するための文献収集 などではなくて、SMという性の趣味を満たすためのコレクションに過ぎません。 私が好むのはSM、それも

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    semi 2011/01/25
  • trailer: Andrew Blake's "Decadence" - Violet Blue ® | Open Source Sex

    I’m a huge Andrew Blake fan; my most recent interview with him was for the San Francisco Chronicle called Andrew Blake: The Helmut Newton of Porn. I adore him, I fangirl him; I hope to meet him someday. He sent me a present: this collection of exclusive images from his film “Night Trips.” In tonight’s fangirl follies, I just came across the above (explicit) trailer for his film “Decadence” and now

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    semi 2010/06/12
    ポルノ界のヘルムート・ニュートン デカダンス
  • Tamotsu Yatō's Otoko

    This is my internet archeology project dedicated to nerdy out-of-print unknown undiscovered underground un-everything faggotry and etceteras relevant to my intrests. And rock. It's a good thing! profile e-mail rss Don't forget to visit the kurutta tumblr to cure the anxiety between regular posts. akira (1) animation (8) anime nasty (3) art (26) asako narahashi (1) ayumi kasai (1) books (5) est em

    Tamotsu Yatō's Otoko
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    semi 2010/01/12
    矢頭保
  • ピカソ美術館が前衛的過ぎる件について-バルセロナ(6) - My Life After MIT Sloan

    さて記事の続きですが、カテドラルも見終わって、漸くこの日の最後の目的地、ピカソ美術館に向かう。 私はパリのポンピドーの現代美術館に行くまでは、ピカソってそんなに好きでもなかったが、 そこで衝撃的な作品に出くわして以来、結構好きだ。 でもこのピカソ美術館で受けた衝撃はもっとすごかったね。 「ピカソと春画」-特別展示で、ピカソが日の春画にどのように影響を受けたか、というのをやっていたのだが、その展示内容もだけど、主張が前衛的過ぎて衝撃。 こーゆーの、美術館でやっちゃうんだ、スペインってすごい・・・と思ったし、同時に美術館の社会的役割について考えさせられた。 それから、観衆のスペイン人たちもすごいよ・・・。 結構恥ずかしい絵たちを、い入るように鑑賞し、会話するスペイン人の男女。 R指定なんか無いから、子供まで入場して鑑賞しとるよ。 フランスがアムール(愛)の国なら、スペインはエロスの国なんだ

    ピカソ美術館が前衛的過ぎる件について-バルセロナ(6) - My Life After MIT Sloan
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    semi 2009/12/28
    春画に関心を持ってたのか
  • Openings: Hush – “Innocence” @ Urban Angel Art Lounge « Arrested Motion

    As we mentioned previously, Hush (interviewed) show “Innocence” was set to open last weekend at Urban Angel in London.  Prolific photographer unusualimage was on hand to capture all the action including the setup, wall murals, as well the new body of work. Take a look at all the images after the jump…

    Openings: Hush – “Innocence” @ Urban Angel Art Lounge « Arrested Motion
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    semi 2009/11/23
    アート扱いになってる日本の漫画?
  • perfumeのダンスはゲイカルチャーを許容するか - 技術教師ブログ

    しばらく見ていないうちに2chのダンス板で面白い議論をし始めた。 142 名前:踊る名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/18(木) 07:22:18 MIKIKOはJONTEをかなりパクってるよね GAMEでガニ股で体をストンと落とすところとか egdeで両腕を伸ばして前に突き出すところとか・・・ Perfumeの掟ではJONTEの曲そのまま使ってるしねw Creative Jenius Show - Jonte "J-Day" Escuelita YouTube 【MIKIKO】Perfumeのダンス 3【ASH】 perfumeの振付師であるMIKIKO氏がbeyonceなどの振付で有名なJONTEをパクっているとかなんとか。影響くらい受けるだろ。それよりperfumeにJONTEと来たかーってちょっと笑ってしまった。 JONTEと日人のダンス消費 ビヨンセの振付師として

    perfumeのダンスはゲイカルチャーを許容するか - 技術教師ブログ
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    semi 2009/10/30
    パッケージとしてダンスを売っている以上それはコンテンツであって、著作期限の切れた ステップ以外の特徴的な音取りや振付には著作権(既視感)が付きまとう/ 「女性性」を求めようとしても「恋愛依存」でしか女性
  • カジュラーホ ミトゥナ像詳細 西の寺院群(2)

    インドでは、カジュラーホ以外にも、このような男女性愛の像で溢れた寺院は多数ある。 同じヒンドゥ教でも、カンボジアのクメール遺跡(アンコール遺跡)では、魅力的なデヴァターやアプサラ像はあっても このようなあからさまな男女の性愛像は見なかった。 インドでは古来から、男女の性的結合を神聖視する信仰があり、、 カーマ・スートラ、マヌの法典、リグ・ヴェーダ、タントラ、ウパニシャット哲学、、、等の引用が多数ある。 性交の陶酔・悦び・忘我の境地が、神との神秘的な同一性に通ずる。 と言う事のようであるが、、 私には、合理的に納得できるような説明にはお目にかからなかった。 バラモン教、ヒンドゥ教にあっては、俗世の密室性や卑猥的要素とは無縁の健善かつ神聖な行為として扱われている。 カジュラホにおいては、、多くの彫刻が、造形的に素晴しく芸術と呼ぶに値する出来栄えであり、、 広大な空間に、青々と晴れ上がった大空の

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    semi 2009/10/27
  • 興梠優護の怪しい作品が魅力的だ - mmpoloの日記

    浅草橋駅近くのギャラリーCASHI°で「Group Show I」が開かれている。1973年生まれから1985年生まれまでの若い作家4人が選ばれている。その中の興梠優護(1982年生まれ)の作品に強く惹かれた。 興梠の作品は写真に示すように極めて退廃的、ポルノティックなものだ。それがなぜ魅力的なのだろう。若い娘が裸で寝ており左手を伸ばして自分の性器を開いて見せている。彼女の視線のこちら側には男がいるのだろう。それはこの絵を描いている興梠か、あるいは男一般なのか分からない。いずれにしろ、こちら側には男が彼女を見ている。おそらく彼がこのポーズを要求しているのだろう。 描写は精密なものではなく、溶け出すような太い輪郭で描かれている。流行のデュマスの流れに属すのかもしれない。直接にはポルノ写真の強い影響を受けている。現代でなければ決して描かれない表現だ。しかし、それをこのように写実でなく表したのが

    興梠優護の怪しい作品が魅力的だ - mmpoloの日記
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    semi 2009/09/19
    興梠優護。広げてる
  • 欧米フェティッシュ・ジャーナル Fetish Journal:【21】パリでの田亀源五郎 - WEBスナイパー

    2009年4月30日木曜日、日人アーティストの田亀源五郎がフランスでの3度目の展覧会のためにパリへやってきた。 一部のファンは彼の作品を買うためにわざわざ海外から訪れて、展覧会の前に持って帰ってしまった! 会場で作品のすべてが見られた訳ではなかったので、とても残念だった。でも嬉しいことに、(展覧会当日は)多くのとても美しい作品が会場に残っていて、ヴェルニサージュ(一般公開前の特別内覧会)には50人も参加した。 田亀源五郎は、西欧諸国で大変人気がある。こちらでは、彼の作風は浮世絵の系譜だととらえられている。たくさんのゲイや(アマチュアの)SM愛好家は、インスピレーションを求めて田亀源五郎のハードコアな漫画を買う。彼らは、超ハードコアと極端なロマンティシズムが混ざり合っている部分が大好きなのだ。 田亀源五郎のインスピレーションが自らの生い立ちからきているのかどうかは分からない(武家の家系に育

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    semi 2009/06/01
  • 会員制図書館|風俗資料館

    ■現在、風俗資料館は通常どおり開館いたしております。 2023年ゴールデンウィーク期間中も通常どおり開館いたします。

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    semi 2009/04/30
    追加メモ→ blog.livedoor.jp/fuuzokushiryoukan/
  • LOFT/PLUS ONE: 12/16悪夢実演会!

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    semi 2007/06/01
    ミラ狂美、悪夢実演会にてスプリット・タン?
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