2007年5月10日のブックマーク (2件)

  • イワシの缶詰めアーチスト(その1) | どどいつ文庫のど忘れブログ

    あめリ力‐ニウめきしこ地方では、べ終わったあとのイワシの缶詰めの空き缶を素材にしたブリキ製の民芸品アートが、おみやげ売り場の一区画としてあるらしーく、そんなことを調べているときに、玉玉みかけたのが、うえの、ジェリィ‐メー(Jeri Moe)さんのブリキ缶、あ、ア〜ト(?)。。 そいえば、このブログでも、原料の拾ったゴミをピカピカ輝く魔法の汚物(おぶジェ)に変化させる世界の生活職人さんたちのリサイクルアート展覧会『ポンコツの焼き直し/大量生産品の廃物再生と創造的変身』やら何やらについて、去年2005年7月21日のこのブログで「ゴミから生まれるサバイバル‐アート」とゆう見出しでチョメチョメこともありましたのですたが、メーさんの作品の影法師の影をかいまみることが出来る的さす州さんアントニオ発の「サンエンゼル土俗アート」ぎゃらりぃのホーム頁には、メーさんにも負ける劣る毛な、お土産売り場におかれ

    イワシの缶詰めアーチスト(その1) | どどいつ文庫のど忘れブログ
    semi
    semi 2007/05/10
  • 文字に書いて読みたい日本語④ - てれびのスキマ

    ■バカリズム「野球官能小説」 ミサコはタカヒロの膝の上にそっと手を置き、俯きながら「帰りたくない」と言った。 タカヒロはそんなミサコをしばらく見つめた後に、黙ってリリーフカーのアクセルを踏んだ。 マウンドに着くなりタカヒロはミサコを抱き寄せ、ミサコの潤んだキャッチャーミットに自分のファーストミットを優しく押し当てた。 初めて触れるミサコのキャッチャーミット。それは柔らかく、そして瑞々しかった。 タカヒロはミサコの肩を優しく抱き寄せ、ゆっくりとプロテクターのホックをはずした。 するとミサコのはちきれんばかりの豊満な広島市民球場があらわになった。 30代とは思えないほどミサコの広島市民球場には弾力があり、ぷっくりとした放送席にはピンク色の衣笠祥雄が見え隠れしていた。 タカヒロはミサコの一塁側ベンチをじっくりと眺めた後、「ほら、自分で見てごらん。こんなにランナーがたまっているよ」そういやらしく囁

    文字に書いて読みたい日本語④ - てれびのスキマ
    semi
    semi 2007/05/10
    バカリズム「野球官能小説」。一昔前、草野球雑誌に「草野球官能小説」があったのを思い出した