ブックマーク / dobunko.exblog.jp (4)

  • イワシの缶詰めアーチスト(その1) | どどいつ文庫のど忘れブログ

    あめリ力‐ニウめきしこ地方では、べ終わったあとのイワシの缶詰めの空き缶を素材にしたブリキ製の民芸品アートが、おみやげ売り場の一区画としてあるらしーく、そんなことを調べているときに、玉玉みかけたのが、うえの、ジェリィ‐メー(Jeri Moe)さんのブリキ缶、あ、ア〜ト(?)。。 そいえば、このブログでも、原料の拾ったゴミをピカピカ輝く魔法の汚物(おぶジェ)に変化させる世界の生活職人さんたちのリサイクルアート展覧会『ポンコツの焼き直し/大量生産品の廃物再生と創造的変身』やら何やらについて、去年2005年7月21日のこのブログで「ゴミから生まれるサバイバル‐アート」とゆう見出しでチョメチョメこともありましたのですたが、メーさんの作品の影法師の影をかいまみることが出来る的さす州さんアントニオ発の「サンエンゼル土俗アート」ぎゃらりぃのホーム頁には、メーさんにも負ける劣る毛な、お土産売り場におかれ

    イワシの缶詰めアーチスト(その1) | どどいつ文庫のど忘れブログ
    semi
    semi 2007/05/10
  • 鉄条網の中のガチムチ芸術家ボテロ | どどいつ文庫のど忘れブログ

    ボテロといえばデブ専門のマニア系アーチスト。デブ専門アートといえばボテロの 名前は思い出せなくても、手も脚も腕もお腹も丸丸と丸っこい女性を描いた お絵描きや街かどに置いてあった彫刻とかをみかけて、ボテロの名前に気づかないままボテロの作品をみたことがあるひとも少なくなくないほどニポンでもお馴染みの売れっ子ですねへ。わだぐぢ(誰?)など恥かしながら、1度もちゃんとみたこともなかったのに、ボテロさんの絵をキワモノ的な軽いもののように思い込んでいたのでしたが、キワモノならでは、マニアならではの底力とゆいますか、ボテロさんの土性骨をみせつけるようなつごい連作の影を、たまたま道草したホーム頁 http://www.artistsnetwork.org/artists/fernandobotero.html でみてしまい、それまでの印象がどんぐりかえってしましました。。 2004年にアブぐれいぶ政治刑務

    鉄条網の中のガチムチ芸術家ボテロ | どどいつ文庫のど忘れブログ
    semi
    semi 2006/03/10
  • どどいつ文庫のど忘れブログ

    世間の話題に取り残されれれるシヤワセ風の変痴奇珍な書籍&映像の輸入販売専門店「どどいつ文庫」へおいでまひ〜。 by dobunko

    どどいつ文庫のど忘れブログ
    semi
    semi 2006/03/10
    グレッグ‐ウォーロック(Greg Wallock)
  • ヴィルヌーブの黒い美術館 | どどいつ文庫のど忘れブログ

    ロラン‐ヴィルヌーブ『フェティシズム博物館』(古) のご案内を当店ホーモ頁にきょう10月8日づけでさきほどちょめちょめしたところなのですが、ヴィルヌーブさんのこの他の現在おとりよせかのうな著書(古)をならべてみると、ご案内ちうにもあげた『拷問博物館』『獣姦博物館』『悪魔のいる美術』のほかにも『ジル‐ド‐レとラスプーチンの愛と魔術』『魔女裁判』『人狼と吸血鬼』『聖ヘリオガバルス』『人の歴史』『毒薬と著名人毒殺』など、みごとにロクでもないばかり。邦訳『全書』シリーズのマルタン‐モネスティエとか、あめリかぢんだったらダニエル‐P‐マニックス(『拷問の世界史』『フリークス』『地獄の火クラブ』ほか)とか少しむかしのC.J.S.トンプソンとかゆー系統の悪趣味読書中毒者製造マシンみたいなおヒトなのれすれれ。 と、ところで、ロラン‐ヴィルヌーブ『拷問博物館』の挿絵にも重宝して使われた16世紀ストラ

    ヴィルヌーブの黒い美術館 | どどいつ文庫のど忘れブログ
    semi
    semi 2006/03/10
    食人 Antropofagia 1929
  • 1