2010年6月4日のブックマーク (3件)

  • バンクシーの「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    TBSラジオ「キラキラ」毎週金曜日午後3時から出演してます。 今週はグラフィティ・アーティストのバンクシーが監督したドキュメンタリー「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ Exit Through The Gift Sop(土産物屋から退場)」についてお話しします。 ポッドキャストで聴けます↓ http://www.tbsradio.jp/kirakira/2010/05/201057.html バンクシーはイギリス出身。夜中に無許可で建物の壁に描くグラフィティ(落書き)アートで有名。 ステンシルと缶スプレーで一瞬で描いて逃げる。 非合法なので、顔、素性、名を明かしていない。 イスラエル政府がパレスチナ住民を隔離するために建てた壁にバンクシーが描いた、風船で壁を飛び越える少女。 壁に数か所の落書きを残そうとしてイスラエルの警備兵から威嚇射撃された。 KKKが黒人をリンチして首つりして殺

    バンクシーの「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    semi
    semi 2010/06/04
  • 各国の児童ポルノ法 - すちゃもく雑記 2nd

    ドイツ 児童:14歳未満 創作物:含まれる 内容:性的虐待、獣姦 単純所持:あり http://www.gesetze-im-internet.de/stgb/ イギリス 児童:18歳未満(ただし、16歳以上については一部内容外) 創作物:一部含まれる(写真や3Dモデルに由来するもの) >2010年Coroners and Justice Bill法により漫画なども創作物も含まれるように 内容:性的虐待、獣姦、性的類似行為、裸などのエロチックなポーズ 単純所持:あり http://blog.sakichan.org/ja/2008/03/12/virtual_cp_1 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20090307/1236362475 http://dankanemitsu.wordpress.com/2011/12/08/%E3%82%A4%E3%82%A

    各国の児童ポルノ法 - すちゃもく雑記 2nd
  • 「劇画家畜人ヤプー」と小説「家畜人ヤプー」 | ポット出版

    「劇画家畜人ヤプー」と小説「家畜人ヤプー」の発行された順番をまとめます。 まず、小説「家畜人ヤプー」は、1950年代後半、『奇譚クラブ』というSMマニア向けの雑誌で連載されました。三島由紀夫が「すごい小説だ」とか、いろんなところで紹介したのもこのころのことです。 1970年に小説版「家畜人ヤプー」が都市出版社から発行されます。 1971年に、石森章太郎が描いた「劇画家畜人ヤプー」が同じく出版社から発行されます。*小説版、劇画版のストーリーは対応。 その後、小説版ヤプーは角川文庫版→角川限定愛蔵版が発行されます。 *角川限定愛蔵版では「続家畜人ヤプー」として発表された増補部分が収録されます。 1983年に、都市出版社から発行された「劇画家畜人ヤプー」が、辰巳出版から復刊されます。 *今回、ポット出版が復刊したのはこのバージョンの「劇画家畜人ヤプー」です。 続いて1984年、「劇画続・家畜人ヤ

    「劇画家畜人ヤプー」と小説「家畜人ヤプー」 | ポット出版
    semi
    semi 2010/06/04