Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays
ウノウでは指定のエディタやフレームワークというのはなく、サクラエディタ やvi、emacsなど個々に使いやすいエディタを使用しています。 vi派、emacs派に分かれて、いかに優れているか度々論争になりますが、ウノウではどうもvi派が優勢なようです。 さて、その多数派のviですが、初心者向けとは言いがたくとっつきにくい面があります。 かく言う私もずっとサクラエディタ派でしたが、今ではviの移動コマンドに慣れてしまいブラウザでもjやkをタイプしたりCtrl+bしたりしてます。 またカスタマイズすることでどんどん使いやすくなり、もはや手放せないモノになってきます。 そこで、私が使っているのはvimですが、使っているvimの設定を一部ご紹介しようと思います。 .vimrc set autoindent #オートインデント set number #行番号表示 set incsearch
Preferences → Appearance で日本語のフォントを指定。 Documents and Settings\username\Application Data\Apple Computer\Safari\WebKitPreferences.plist が、こんな風になる。 <key>WebKitFixedFont</key> <string>MS ゴシック</string> <key>WebKitStandardFont</key> <string>MS Pゴシック</string> で、フォント名から、実際のフォントファイルを参照する部分がおかしいみたいなので、 Documents and Settings\username\Local Settings\Application Data\Apple Computer\Safari\Fonts.plist を弄る。 <ke
気が付けばすでに6月。6月といえば楽しみなのは夏のボーナスとその商戦だ。まとまった金額が使いやすいこの時期こそ憧れの大画面テレビを手に入れるチャンスで、今夏こそはと考えている人も多いはず。ただ、低価格化が進んだとはいえ、それなりの金額がするだけに、慎重な製品選びが必要になる。 デジタル・メディア評論家 麻倉怜士氏の月イチ連載『麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」』。International CESやCEATEC JAPANなど、国内外の展示会はもとより、各メーカーへ積極的な取材を行い、大画面テレビの“いま”を誰よりも知り尽くした麻倉氏に、今年これまでの大画面テレビをめぐる動向と、各メーカーの傾向についてうかがった。 大画面テレビ、今年の3大トレンド ――実は1年前にも同様のテーマでお話を伺っています。そのときには、「2006年上半期は大画面化・低価格・フルHDがトレンド」ということでしたが、今年
米Appleは、6月29日に発売を控えたiPhone向けアプリケーションの「サードパーティー向け開放」について発表した。同社CEOのスティーブ・ジョブズ氏がWWDC基調講演で明らかにしたもので、Web2.0標準に準拠してアプリケーションを開発すればiPhoneで動作するという。 デベロッパーがWeb2.0インターネット標準により作成したアプリケーションはiPhoneに標準搭載されたアプリケーションと同様に動作し、電話発信やメール送信、Google Mapsでの位置表示などとの連動が可能であるとAppleは説明。Web2.0標準に準拠して作成されたアプリケーションならば、信頼性とセキュリティを犠牲にせずにiPhoneの機能を拡張することが可能だと述べている。 1月のiPhone発表時点でAppleは、セキュリティ問題を理由にiPhone用アプリケーションをサードパーティーに開放することはでき
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