Windowsでファイルをコピーすると紙が飛ぶアニメーションが表示される。その途中で紙が「くるん」とするのだ。 あれが不思議だ。いったいどうなっているのだろう。あんな風に飛ぶ紙を見たことがない。 だが、あの「くるん」の実物を見てみたい。 そして「ああこれね。これを表していたのね」と腑に落ちたいのだ。
The Fall of Wintel and the Rise of Armdroid - James Allworth - The Conversation - Harvard Business Review 90年代以降パソコンの世界はマイクロソフトの OS とインテルの CPU の組み合わせが隆盛を極め、Wintel 支配と言われたわけだが、これからは Android OS と ARM アーキテクチャの組み合わせがこれにとってかわるとみる記事。Android と ARM の組み合わせを Armdroid と呼んでいるのが目を引いた。 言われてみるとなかなかうまいネーミングだ。マイクロソフトもARM プロセッサ対応の次期 Windows を CES で披露したが、Armdroid が次代の Wintel になるのに待ったをかけられるだろうか。 ネタ元は Slashdot。
バージョン 2.0.4 リリースノート ゲストオペレーティングシステムからホストのコードを実行する脆弱性仮想マシンの表示機能に、ゲストオペレーティングシステムがホスト上のコードを実行できる深刻な脆弱性。この問題の Common Vulnerabilities and Exposures project のコードネームは CVE-2009-1244。 本アップデータの詳細情報は VMware Fusion 2 リリースノートページをご参照ください。 インストール方法について VMwareFusionのプログラムを終了した状態で、インストーラを起動させてください。 以前のバージョンをアンインストールする必要なくアップデート可能です。 ※ アップデータダウンロードには、製品のライセンスキーの入力が必要となります。 全国の家電量販店、Apple Store、act2.com などでご購入いた
Leopardに見るAppleとMicrosoftの共通点と相違点:元麻布春男のWatchTower(1/2 ページ) 10月26日、かねてより開発が進められてきたMac OS X Leopard(Mac OS X v10.5)がリリースされた。前バージョンのTiger(Mac OS 10.4)のリリースが2005年4月だから、2年半ぶりのアップデートとなる。当初予定されていた今年春のリリースから半年ほど遅れたが、この時の発表通り無事に発売となった。 正確にはLeopardの発売は10月26日の夕方6時。Webサイトのカウントダウンクロックも、6時に向けて時を刻んでいるのだが、Appleストアで予約したユーザーには、今朝からMac OS Xが届いているはず。事実上の解禁は日本時間で26日の朝ということになる。ちなみに、米国での発売予定も10月26日の午後6時だから、日本のユーザーは一足早く
Macに戻りたいという気持ちは日増しに強くなり 異動によって、今まで愛用していたMacをやめてWindowsで仕事をすることになった。しかし、長年使い続けたMacへの想いは断ち難く、どんなに努力しても仕事の効率がアップしない。さらに、Windowsに切り替えたことだけが原因ではないが、精神的ストレスがたまり、胃は痛くなり、髪の毛も減った。「Macに戻りたい」という思いは、日に日に大きくなっていく……。 幸せだったよね。Macと仕事をする日々…… −−ここだけの話ですが、個人的にはWindowsで仕事をすることを諦めました。Windowsが悪いわけじゃありません。私が対応できないからです。でも済みません、無理な物は無理です−− 我がままだと言われるかもしれないが、仕事というのは、働く人の能力を最大限に引き出すことができる環境を整えることが大切なのではないか、と私は思う。だから、よほどの理由が
Windowsを使う日 ある日突然、その時は来た。異動先の上司がニコニコしながら、「今日からWindowsを使ってください。Windowsでないとあなたは今後会社で仕事ができません」と言うのだ。Macを使い始めて20年、Windowsを使ったことがないわけでもないが、Windowsで仕事をしたいと思ったことは一度もない。ここ何年も感じなかった不安と恐怖が私にのしかかってきた。 新しい部署で使用することになったDELLのWindowsマシン(2.13GHz / 2GBRAM)。モニタを含めて12万円程度で購入できるらしいが、PowerPCユーザ憧れのインテルCore 2 Duoプロセッサを搭載しており、インテルMacがなかなか買えない私にとって、ある意味ちょっと嬉しかった。OSは、Windows XPを搭載している 最初に誤解のないように読者の皆様にお断りしておきたい。私は、Windowsが
Mac版Microsoft Office用ファイル変換ツールのベータ第2版が公開 Microsoftは7月31日(米国時間)、Mac版Officeのファイル変換ツール「Microsoft Office Open XML File Format Converter for Mac 0.2」のベータ版を公開した。動作対象のシステムはMac OS X 10.4.8以降、変換後のファイルを開くにはOffice 2004 11.3.4以降、またはOffice v. X 10.1.9以降が必要。 公開されたファイル変換ツールは、OpenXML形式で記録されたWord文書(*.docx)、マクロ付きのWord文書(*.docm)、PowerPoint文書(*.pptx)、PowerPointスライドショー(*.ppsx)、PowerPointテンプレート(*.potx)をサポート。6月に公開されたベ
McNucleというエントリーより。 McNucle lets you turn your Mac into your own remotely accessible file server. You can connect to it with the Nucle Browser from any computer running Windows or Mac. Win/Macの専用ブラウザからリモートアクセスすることができる、ファイルサーバ機能を提供する「McNucle」というソフトがありました。 おっとっと、専用ブラウザが必要ではありますが、写真や動画を共有したりして、これはなかなか面白いソフトな気がしますね。 クライアントソフトのダウンロードはコチラから。 「Nucle Browser」で必要とされているスペックは以下の通り。 ・minimum 1.2 Ghz processor
Preferences → Appearance で日本語のフォントを指定。 Documents and Settings\username\Application Data\Apple Computer\Safari\WebKitPreferences.plist が、こんな風になる。 <key>WebKitFixedFont</key> <string>MS ゴシック</string> <key>WebKitStandardFont</key> <string>MS Pゴシック</string> で、フォント名から、実際のフォントファイルを参照する部分がおかしいみたいなので、 Documents and Settings\username\Local Settings\Application Data\Apple Computer\Safari\Fonts.plist を弄る。 <ke
今日のゲストである林信行さん、通称Nobiさんは筆者の個人的友人でもあり、『ビジネスブログブック2・3』の共同著者でもあります。ITジャーナリストであり、著名ブロガーでもあるNobiさんと、Mac談義を中心に、インターネットビジネスにおけるユーザーインターフェイスの重要性やブランディングについて盛り上がりました。アップル、mixi、ソニー、と話は移ろいながらも、一貫したNobiさんの鋭い切り口を是非ご一読ください。 林 信行 フリーランスITジャーナリスト '80年からのパソコンユーザーで、'90年からMac雑誌を中心に執筆活動を始める。一方で、'85年のパソコン通信自由化以来のネットワーカーという顔も持つ。'90年代は国内のインフラサービスや新興サービスの記事を手がけ、'01年以降はブログやSNSの記事も手がけ始める。日本の新聞雑誌に加え、米国のWired NewsやO'reilly.n
2012年9月3日をもちまして開発を終了しました 先日からまわりで大盛り上がりの「今何してる」サービスTwitterですが、こういうのを見るとなんか作ってみたくなるのがプログラマの性。 というわけで、Windows用のクライアントを作ってみました。 すでに、先行するソフトもたくさんあるわけでいまさら感も漂いますが、ま、それはそれ。 作ることが楽しいのです。 こんな感じで。 Twitterで日本語を入力する方法 : akiyan.com ここのノウハウを取り込んだり、新着にはアイコンがついたりとか、いろいろやってみました。 もし良ければお使いくださいませ。 アイコンやロゴは、お友達のiceGearさんに作ってもらいました! iceGearでは、鳥のアバターでチャットできる3Dチャットソフト「mongocco!」を公開しています。 まさにTwitter! 無料で楽しめます! 通知音のボイスデー
東京都文京区本郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 GIZMODOでAppleの失敗作ワースト10というのをやっていました。 輝かしい(?)失敗作第一位は、「Newton」。世界初のPDAです。というか、Newtonの功績は、PDAという概念そのものを生み出したということでしょう。 この「PDA」構想は、個人的にはアラン・ケイのDynabookを凌ぐビジョンだと評価しています。 今も名前だけはPDAと呼ばれながらも、実際のPDA思想にはほど遠いものが市場を席巻していますが、それでも超
ついにApple TVが出荷開始!!ということで、iTunes 7.1へのバージョンアップなど準備に怠りなきよう。弊誌ではレビューを予定しているので、"チャンネルはそのまま"ということでどうかひとつ。 さて、今回は「Apollo」について。FlashにFlex、PDFにHTMLそしてJavaScriptなど、Web上にリッチなアプリケーション環境を実現する機能を1セットにした、Adobe肝入りの技術だ。先日α版がAdobe Labsで公開されたため、そのサンプルアプリを利用してApolloのあれやこれやを紹介してみよう。 Apolloの特徴をかいつまんで Apolloの特徴を一言でいうと、"WebとFlashとPDFの融合形"。従来、FlashとPDFはWebブラウザのアドオン機能として、そのプラットフォームに乗る格好で実行 / 表示されていたが、Webブラウザの処理系を内包するApoll
米パラレルズ(Parallels)社は2月27日、インテルMac用の仮想マシンソフト『Parallels Desktop for Mac』(以下、Parallels)のアップデート版となるバージョン2.5(ビルド3186)を発表した。 バージョン2.5では前編で紹介したBoot Camp用ボリュームからの起動や“Coherence”モード以外にも、以下のような新要素が目白押しとなっている。早速、紹介していこう。 既存のWin環境をイメージ化する“Transporter” USB 2.0対応で転送速度がアップ!! 光学式ドライブで書き込みを実現 最新の『Windows Vista』に対応 セキュリティー対策ソフトが付属 画面のリサイズも可能に! 既存のWin環境をイメージ化する“Transporter” 本バージョンから“Parallels Transporter”(以下、Transport
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本日12月7日より、オンラインのApple Storeにて「アップル福袋 2007」の予約販売が開始されています。合計11万円相当の商品が入り、値段はなんと52,500円。12月26日までの20日間に1日あたり10個、計200個限定での受付だそうです。欲しいのですが…… 気合いを入れてアクセスしなければ、買えそうにありませんね。 さて、今回も急きょ予定を変更(すいません)、先日公開されたばかりの「Parallels Desktop for Mac」の最新β版を取り上げる。現行バージョンの1970から一足飛びに3036となったビルド番号が示すとおり、機能が大幅に見直されているのだ。これを見逃すわけにもいかないので、早速ショートレビューと参りたい。 Classic環境を彷彿とさせる「Coherence」モード Parallels Desktop for Mac βを使い始めると、まず気付くのは
Microsoft会長のBill Gates氏は、有望な新興技術を見定める目にはかなりの自信を持っている。問題は、その技術が芽を出すタイミングが必ずしも正確には分からないということだ。 たとえば、MicrosoftはGates氏の音頭でタブレットコンピューティングとインタラクティブTVに積極的に関わってきたが、市場の成熟には長い時間がかかっている。 米国時間11月15日、Gates氏はシリコンバレー行脚の途中でCNET News.comの取材に応じ、「私の直感が外れるとすれば、それはたいてい『何が』ではなく、タイミングの問題だ」と語った。 ZuneとOfficeを語った前編に続き、後編では「Windows Vista」のお気に入りの機能、新しいファイルシステムを提唱し続ける理由、そしてオープンソースソフトウェアの役割についてGates氏の考えを聞いた。 --いよいよ5年ぶりにWindows
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