ひとみ @hitomincolor 今日はお味噌作りの一日。昨日から浸水させておいた1.5㎏の大豆を2つのお鍋を使って煮る。大量に出るアクも、今年は「あくとりさん」があるから大丈夫。アクだけとれる→煮汁があまり減らない→水を足す回数が少ない→お鍋の中の温度が下がる回数も減る。少なくとも2~3時間は煮るので、これは大きい。 pic.twitter.com/lGDTewfUHv 2023-02-22 09:39:47
・エアコン代15万円→エアコン代33万円→パソコン代33万円(原型全く留めず=領収書どうなってんの?) ・高級レストラン一食8000円 ・一泊16000円 ・わけわからんタイヤ交換&保管費 ・一日も休まず2か所に通った通勤代 これ全部認められた結果100万円ちょい自腹切ったちょうどいい額になったんですよねぇ…
タイトルの通り、Colaboの完全勝利(つまり、暇アノンの完全敗北w)となった。 それも、3月3日という、女の子の健やかなる成長を祈る、ひな祭りの日にw www.kansa.metro.tokyo.lg.jp 住民監査請求再調査結果 暇アノンに告ぐ Colaboには追撃して頂きたい Colaboを応援する人々と、応援はしていないがネトウヨが嫌いな人々に告ぐ 住民監査請求再調査結果 下記、「東京都若年被害女性等支援事業について当該事業の受託者の会計報告に不正があるとして、当該報告について監査を求める住民監査請求に係る勧告に基づき知事が講じた措置について」の通り、「必要な経費の実績額は、27,131千円と特定 した。このうち、委託料の上限額の範囲内である26,000千円を委託料として確定した。」との事だった。 https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/17
食品大手の明治が主力製品である「キシリッシュ」などの販売を3月末で終了し、ガム事業から事実上撤退すると報道されました。 私のような昭和世代にとって、明治は森永、グリコ、ロッテと並ぶお菓子メーカーで、子どものころから明治のお菓子に囲まれて育ってきたものです。明治のガムも1967年に製造開始ということでほぼほぼ私と同世代を生き抜いてきた製品でした。 売上高はピーク時から9割も減少 明治のガムの売上高は2007年をピークに縮小傾向が続いていて、2021年度は約30億円と2007年度に比べて9割も減少しているということです。 実はこの2021年にガムの市場全体がグミの売り上げに抜かれてしまいました。スーパーの売り場面積でもZ世代をひきつける目的で圧倒的に広い売り場を確保されているグミと比べれば、ガムは売り場の隅へと追いやられている感は否めません。 そしてガムの市場ではロッテが圧倒的なシェアを握って
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宮城県の南三陸町でめかぶなどの水産加工業を営むカネキ吉田商店は、東日本大震災の津波で、沿岸部の工場が壊滅的な被害を受けました。再開の見通しがたたないなか、2代目社長の吉田信吾さん(64)は、震災直後に2千トン規模の原料買い付けを手配。震災から約1カ月での早期再開にこぎつけ、売り上げ回復につなげました。 急逝した父が残したもの カネキ吉田商店の創業は1965年。漁で生計を立てていた吉田さんの父が、稼ぎ口を増やすためにワカメやのりの加工を始めたのがルーツです。 「小さいときは貧しく、両親も昼夜なく働いていました。当時はごちそうだったバナナを父がたまに買ってきてくれていたのですが、経済的にすこしずつ豊かになっていき、『これからもっとバナナが食べられるようになるんだ』という希望のようなものがありました。父も商売が楽しそうでしたし、私も家業をつぐのが宿命というように感じていました」 カネキ吉田商店の
先代の縁で工場を確保 代替工場探しが難航していた3月下旬。先代の父のころから取引があった、青森県八戸市のかねと水産に電話をすると、社長から「とりあえず工場を見に来てみてくれ」と好意的な返答がありました。 【前編】「高くてもいい」と原料を確保 カネキ吉田商店の早期復興を支えた決断 翌日向かうと、南三陸町ほどではないにせよ八戸市にも津波は到達しており、かねと水産の工場も、壁に穴があくなどの被害を受けていました。いくつか工場を見てまわる中、当時使っていなかった工場の設備なら、代替生産が可能と判断。そこから2週間ほどで工場を修繕し、最低限の加工ができるよう設備を整えました。補修の費用についてはかねと水産が金融機関からの融資を受けて負担し、カネキ吉田商店が賃料を払う形で折り合いました。 原料のめかぶを選別する様子。写真は南三陸町の新工場でのもの(カネキ吉田商店提供) あとで聞いた話によるとかねと水産
#2 すべての肩書がとれたピエール瀧が大切にする表現者としてのマナーはこちら 夜8時から翌日の昼まで歩くことも ――10年ぶりの第2弾ですが、前作に引き続き大ボリュームの1冊で。2年をかけて23区をまわった記録で、1本1本のテキストも充実していて、ある意味、タイパや効率重視の時代に逆行した作りになっていますよね。 失礼な(笑)。全部、クオリティ高いですよ。 ――(笑)。いえいえ、内容がすごく濃くて面白くて。瀧さんもあとがきでおっしゃっていますが、何もないところにどう価値を見出すのかとか、「ムダを楽しむ」ことの価値を大切にした書籍だと思います。夜の散歩を扱うことや、書籍というスタイルでこのコンテンツを届ける理由から教えていただけますか? 第1弾が出たのは10年前ですけど、編集の松本さんから「本を出しませんか」という話をいただいて、夜中の散歩ものをやりましょうということでスタートしたので、この
「これは欲しくなる」「懐かしい」――。そんな声がSNSで相次いだのは、小学校の国語教科書に長く掲載されている絵本『モチモチの木』の表紙絵がプリントされたTシャツ。しかも、四次受注を開始するほどの売れ行きを見せており、驚く声も上がっている。 販売元である玩具大手・バンダイの開発担当者は2023年3月2日、J-CASTニュースに対し、売り上げは好調だとして「作品の魅力はさることながら、やはりSNSのおかげだと思います」と人気の理由を説明した。 「小学校の図書館の本で真っ先に思いだす」 発端は、とあるツイッターユーザーによる2月21日の投稿だ。版画家・切り絵作家の滝平二郎氏の絵で有名な『モチモチの木』の表紙絵がプリントされたTシャツを紹介し、3月3日までに4300件以上のリツイートや8600件以上のいいねを集めるなど、話題になった。 登場人物の「豆太」を「じさま」が抱きしめる有名な表紙絵。これが
藤井隆(ふじいたかし)/ 1972年生まれ。大阪府出身。92年吉本新喜劇入団。同年初舞台を踏む。2000年には、「ナンダカンダ」で歌手デビューし、紅白歌合戦に初出場。芸人、タレント、俳優、歌手としてマルチに活躍。最近の舞台出演は、田村孝裕脚本・演出「ゲゲゲの鬼太郎」、蓬莱竜太作・演出「広島ジャンゴ2022」(ともに22年)、三谷幸喜作・演出「大地(Social Distancing Version)」(20年)など。[撮影/写真映像部・戸嶋日菜乃 ヘアメイク/柳美保(Tron Tokyo Inc)スタイリスト/奥田ひろ子 衣装協力/ズッカ、71ミシェル、フット・ザ・コーチャー(ギャラリー・オブ・オーセンティック)]この記事の写真をすべて見る 岩井秀人さんの傑作「おとこたち」がミュージカルとなって公演される。22歳から85歳までの4人の男の人生を描いた作品だが、そのうちのひとりを演じるのが、
ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシア側は3日、東部ドネツク州にあるウクライナ側の拠点、バフムトを包囲したと強調し、ウクライナ側に撤退を促しました。これに対しウクライナのゼレンスキー大統領は「いま、敵を撃退することが今後の防衛作戦を成功させるための条件だ」と述べ、徹底抗戦の構えを改めて示しました。 ロシア側は、ウクライナ東部ドネツク州の掌握に向けて、ウクライナ側の拠点、バフムトへの攻撃を強めていて、ロシアの民間軍事会社ワグネルの代表、プリゴジン氏は3日、SNSで「ワグネルの部隊はバフムトを実質的に包囲した。残された道路は1つだけだ」と強調し、ウクライナのゼレンスキー大統領に部隊を撤退させるよう促しました。 これに対しゼレンスキー大統領は3日、公開した動画で「いま、敵を撃退することが今後数か月の防衛作戦を成功させるための条件だ。粘り強く勇敢に任務を遂行し、バフムトを守っている部隊の1人1人に感
リンク 朝日新聞デジタル ダイソー「FENDI」のロゴ入り布販売 商標法違反容疑で書類送検:朝日新聞デジタル 100円ショップ「ダイソー」で、高級ブランド「フェンディ」のロゴ入りの布を不正に販売していたとして、神奈川県警は3日、ダイソーを展開する大創産業(広島県東広島市)と、仕入れ担当の20代女性社員を商標… 9 フラとこ @fratoko ダイソー書類送検 縫製「頼まれた布できたで」 FENDI「不合格や」 卸会社「こんなのどうや」 D「ええな。でもFENDIって大丈夫?」 卸「大丈夫」 D「ほうか」 客「なんかダイソーにFENDIの布売ってるぞw」 警察「これはアウト」 D「販売停止する」 法務部とかないの(´・_・`) news.tv-asahi.co.jp/news_society/a… 2023-03-03 16:14:54
これは、かつてフジテレビで放送された深夜番組「オールナイトフジ」がタイトル新たに復活するもの。毎週金曜深夜に2時間の生放送が届けられる。メイン司会者を佐久間が務め、森田と伊藤がその脇を固めるとのこと。この番組の総合プロデューサー・秋元康は「今からワクワクしています。このワクワクこそ、視聴者や出演者やクリエイターたちの熱の源のような気がします」とコメントしている。「すべてが見切り発車」という新番組の行方を見守ってみては。 佐久間宣行 コメントテレビ東京を退社して2年。フジテレビの伝説的な番組に参加することになるなんて、全く想像していない未来です。とても緊張するし、とても怖いのですが、その何倍も楽しみです。フジテレビの若手演出チームの仕掛けに身を任せようと思っています。あとは森田くんと伊藤くんがなんとかしてくれるはずなので。とにかく、精一杯やらせていただきます! 中嶋優一(フジテレビ バラエテ
いつもはてなブックマークをご利用いただき誠にありがとうございます。はてなブックマーク開発チーム、ディレクターのid:yone-yamaです。 先日の人気エントリーのアルゴリズム改善のお知らせでは、多くのご意見をお寄せいただき誠にありがとうございました。今後の改善に生かしてまいります。 bookmark.hatenastaff.com 人気エントリーのアルゴリズム改善に続き、前回(2023年1月16日)の告知で予告した通り、はてなブックマークの人気コメントのアルゴリズムに一部変更を加えましたのでお知らせいたします。 アルゴリズム変更の概要 変更を行った背景 補足:コメントに関するご意見について ブックマークコメントへの返信機能について その他のご要望について アルゴリズム変更の概要 人気コメントの順位を決定するアルゴリズムにおいて、これまでよりも「人気コメント全体の健全性・多様性」という観点
農業のIT化が急速に進んでいる。そんななか「ハタケホットケ」という脱力系ネーミングの会社が地味にすごい除草マシンを開発した。その名も「ミズニゴール」。なんでそんな名前なのか? どこがすごいのか? その全貌を紹介しよう! 文/ベストカーWeb編集部、写真/ハタケホットケ、クボタ クルマの電子化はしばしば話題になるが、農業機械のIT化も見逃せない。農業就労者の不足や高齢化を省力化によって打開しようと、各社が知恵を絞っているためだ。たとえばトラクターや田植え機、コンバインは無人運転の実用化が近づいているし、農薬散布はAIを搭載したドローンが作物や雑草を識別し、エリアや散布量を自動判定するといった具合。 とはいえこうした農業のIT化は、比較的資金もある大規模集約型農業に目を向けがち。小さな圃場を営む零細農家などは、なかなか手が出しにくいという現実がある。そこに着目したのが「ハタケホットケ」という長
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