科学と社会に関するsemimaruclimbのブックマーク (14)

  • https://www.env.go.jp/earth/coop/coop/materials/air_poll/j_01.pdf

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    semimaruclimb 2024/04/20
    火力発電所の大気汚染とその対策
  • 宇宙活動の安全確保|JAXA 研究開発部門

    研究の概要 軌道上の宇宙ゴミ(スペースデブリ、またはデブリ)は、年々増加の一途をたどっており、将来的には人類の宇宙活動の妨げになると予想されます。 JAXAは、宇宙活動の安全を確保し、持続可能な宇宙開発を将来にわたって進めていくために、政府・内外の関係機関との連携強化を進めるとともに、スペースデブリに関する様々な研究開発に取り組んでいます。 この「宇宙活動の安全確保」研究の大きな目標として、スペースデブリ除去の実現があります。図1に示すように、事業化意欲のある民間事業者とともに、既存の大型スペースデブリ除去を世界に先駆けて行い、その優位性を活かして新しい事業分野を切り開くことを目指しています。 図2に示すように、段階的で着実な進め方となるよう、まず比較的小型の衛星でキー技術の実証を行い、その成果を活かして、世界初の大型スペースデブリの軌道上からの除去技術を実証する計画を検討しています。 図

    宇宙活動の安全確保|JAXA 研究開発部門
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    semimaruclimb 2023/08/04
    軌道上の宇宙ゴミの処置について
  • 科学はあなたが考えているようなものではない(2017)

    科学はあなたが考えているようなものではない(2017)
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    semimaruclimb 2022/09/23
    【最も信頼できる科学は、最も古く使い古されたものであり、メディアが騒ぎ立てるような最新のブレークスルーは、最も信頼できない科学でもある。】【〔科学は〕商業的・思想的利益に大きく左右される】
  • 分析Topics -ハゲタカジャーナルに注意!-

    ハゲタカジャーナルへの投稿リスク・ハゲタカ学術集会への参加リスクについて(注意喚起) 昨今問題となっている悪質性の高いオープンアクセスジャーナル(ハゲタカジャーナル)やハゲタカ学術集会について、注意喚起のためお知らせします。 近年、研究成果の公開についてオープンアクセスジャーナルへの投稿が増加しておりますが、これに乗じて単なる金儲けの手段として活動する悪徳な出版社も一部にはあるようです。“predatory publishers”と称され、predatory = 略奪するという意味からハゲタカジャーナルとして訳されています。 ハゲタカジャーナルへの投稿は、不当な掲載料の請求を受ける、取り下げを確認するまで二重投稿のリスクを抱えるなど、研究活動への大きな支障となります。また、ハゲタカジャーナルへの掲載はかえって自身の業績評価を下げ、その影響は学全体の評価に及ぶ可能性もあります。 また、学術

    分析Topics -ハゲタカジャーナルに注意!-
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    semimaruclimb 2020/02/16
    ハゲタカジャーナルへの投稿リスク・ハゲタカ学術集会への参加リスク/【ハゲタカジャーナルに掲載されることが自身の評価を大きく損ない、雇用の機会さえ奪いかねないほどに危険】
  • ハゲタカ学会からのこんな座長依頼・参加勧誘メールに引っ掛かっちゃダメ! - 日本の科学と技術

    同じカテゴリーの記事一覧 Hindawi、MDPI、Frontiersへの掲載論文は論文業績としてカウントせず論文投稿先選びの最前線★論文投稿スレ19★FRONTIERSがハゲタカ視される理由MDPIはハゲタカジャーナル?その評判ハゲタカ学会からのこんな座長依頼・参加勧誘メールに引っ掛かっちゃダメ!ハゲタカ誌投稿 不名誉な大学ランキング 国際ハゲタカ学会という言葉が新聞記事タイトルにあって、一瞬、ハゲタカという動物に関する学会かと思いました。ハゲタカジャーナルから、ハゲタカ学会までくるとちょっとハゲタカに申し訳ない気がします。と思って、ウィキペディアをみたら、ハゲワシという動物はいますがハゲタカという生物種は存在しないようなので(=ハゲタカは俗称)、ホッとしました。 ハゲタカ学会の特徴 ハゲタカ学会に詳しい研究者によると、無関係の複数分野にまたがる学会を合同で開く▽参加を勧誘するメールを不

  • アメリカ国立公園の基礎知識 | 人気の国立公園 ・アメリカ国立公園特集 グランドキャニオン・ヨセミテなど | JTBルックアメリカンツアー

  • Amazon.co.jp: ホロコーストの科学: ナチの精神科医たち: ベンノミュラー・ヒル (著), Muller Hill,Benno (原名), 進一郎,南光 (翻訳): 本

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    semimaruclimb 2015/07/12
    『ホロコーストの科学―ナチの精神科医たち』/ホロコーストに「科学的根拠」を示した科学者たちについて
  • STAP細胞問題の解決糸口は? 科学史上最悪のシェーン事件の教訓

    STAP細胞の論文に捏造や改ざんなどの「研究不正」があったと理化学研究所(理研)による調査で指摘された小保方晴子さん。4月9日に開いた記者会見では「STAP細胞はあります」と断言、「悪意のないミス」で研究不正はなかったとして真っ向から反論した。混迷をきわめるSTAP細胞問題だが、ネット上では科学史上最悪のスキャンダルとなったある事件の再現を危惧する声が上がっている。2002年に起こったアメリカ・ベル研究所のヤン・ヘンドリック・シェーン(当時29歳)による論文捏造疑惑だ。 シェーンはベル研究所で物性物理学の分野における大発見を次々と行い注目を集めたが、不正行為が行われているのではという疑惑の申し立てがあり、2002年5月に設置された第三者による調査委員会が解明に乗り出した。数々のノーベル賞受賞者を輩出した世界最高峰の研究所を舞台に活躍し、最もノーベル賞に近いと言われた若き科学者。その疑惑はど

    STAP細胞問題の解決糸口は? 科学史上最悪のシェーン事件の教訓
  • 人は科学的根拠に基づく事実を知ったところで、信じたくないものは信じない(米研究) : カラパイア

    ピュー・リサーチ・センターの調査によると、アメリカ人の33%が進化論を信じておらず、26%が地球温暖化を否定しているそうだ。 これらを信じるか信じないかは、個人の信条、宗教や支持する政党によって大きく異なるそうで、例えば、地球温暖化に関しては、共和党支持者の46%が否定するが、民主党支持者でこれを否定する人の割合は11%である。 アメリカの研究者らがこの件に関しての研究を行ったところ、人は、どんなに科学的根拠を積み上げて説得していっても、信じたくないものは信じないということがわかった。

    人は科学的根拠に基づく事実を知ったところで、信じたくないものは信じない(米研究) : カラパイア
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    semimaruclimb 2014/07/11
    【一度文化的、政治的な視点ができあがってしまうと、例え事実がどうであろうと、それがどのようなメッセージに使われている場合でも、人々の信念を元の白紙状態に戻すことはとても難しいのだ。】
  • Microsoft Word - 裏

    脳神経倫理学の議論の動向 (2008 年度) 脳科学研究戦略推進プログラム 平成 21 年 3 月 佐倉 統 東京大学大学院 情報学環 赤林 朗 東京大学大学院 医学系研究科 資料集は、文部科学省「脳科学研究戦略推進 プログラム」委託事業による委託業務として、 平成 20 年度に佐倉統、 赤林朗が実施した研究の 成果の一部を取りまとめたものです。 20 脳神経倫理学の議論の動向 (2008 年度) 脳科学研究戦略推進プログラム 平成 21 年 3 月 佐倉 統 東京大学大学院 情報学環 赤林 朗 東京大学大学院 医学系研究科 目次 はしがき·················································································1 研究組織・執筆者 ··································

    semimaruclimb
    semimaruclimb 2013/06/23
    【脳神経倫理学の議論の動向(2008 年度)】
  • 2011, Japanese Journal of Family Sociology, 23(2): 225

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    semimaruclimb 2013/06/23
    カプラン著『認知や行動に性差はあるのか-科学的研究を批判的に読み解く-』レビュー/地図読み能力の性差研究の迷走っぷりには呆れ返ったことだし、この本、読んでおいた方がよさそう。
  • マスコミ顛末記2009

    2002年、2004年、2005年、2006年、2007年、2008年 2009年1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月、12月 博物館には、いろんな形でマスコミの取材・問い合わせがあります。テレビ番組の企画段階の問い合わせであったり、出演の依頼であったり。博物館の行事や特別展の宣伝をお願いすることもあるし。カメラマンが撮影してきた写真を見て鳥の名前を教えてくれというのもあります。 相手がマスコミであろうと質問への対応はお仕事の内なので、それなりに愛想良く対応することになります。博物館の宣伝になるので、できるだけ愛想良く対応して、出演依頼があれば引き受けろ。というのが近頃の博物館の雰囲気です。個人的には、質問に答えてそれを元に記事を書いたり、番組を制作してもらうのはいいけれど、出演はできれば遠慮したい。 といった個人的要望はさておき、マスコミ関係者の中には、こ

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    semimaruclimb 2013/04/23
    大阪市立自然史博物館学芸員・和田岳氏。マスコミ対応お疲れさまです。宣伝してくれる一方で、何かと苦労も多いメディア対応。
  • [PDF]声明「科学者の行動規範-改訂版-」

    声 明 科学者の行動規範 -改訂版- 平成25年(2013年)1月25日 日 学 術 会 議 2 この声明は、日学術会議改革検証委員会学術と社会及び政府との関係改革検証分科会 で審議を行い、 日学術会議改革検証委員会が取りまとめ、 幹事会で決定したものである。 日学術会議改革検証委員会 委員長 大西 隆 (第三部会員) 東京大学大学院工学系研究科教授 副委員長 小林 良彰 (第一部会員) 慶應義塾大学法学部客員教授 幹事 春日 文子 (第二部会員) 国立医薬品品衛生研究所安全情報部長 幹事 武市 正人 (第三部会員) 独立行政法人大学評価・学位授与機構研究開発部 長・教授 大沢 真理 (第一部会員) 東京大学社会科学研究所教授 後藤 弘子 (第一部会員) 千葉大学大学院専門法務研究科教授 佐藤 学 (第一部会員) 学習院大学文学部教授 丸井 浩 (第一部会員) 東京大学大学院人

    semimaruclimb
    semimaruclimb 2013/02/25
    日本学術会議
  • 健康に関するリスクコミュニケーションの原理と実践の入門書:農林水産省

    「健康に関するリスクコミュニケーションの原理と実践の入門書」は、アメリカ合衆国疾病管理予防センター(Center for Disease Control and Prevention; CDC)のウェッブサイトに掲載されているPrimer on Health Risk Communication Principles and Practicesを、品総合研究所国際品研究官(当時) 山田友紀子が、CDCの毒物・疾病登録局(Agency for Toxic Substances and Disease Registry; ATSDR)の許可を得て翻訳したものです。 主として環境に由来する健康問題について取り扱っています。環境中の有害物質に曝されることに関する国民の懸念や不安に答える立場にあるATSDRのスタッフと他の政府機関の職員そして企業を対象としています。アメリカ合衆国や英語に特有な状

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