2016年2月2日のブックマーク (4件)

  • 女子高生、17歳の立体地図 中学に続き全国最高賞:朝日新聞デジタル

    岐阜県揖斐川町に住む県立大垣北高校2年の山口愛加(あいか)さん(17)がつくった地図が、全国作品展で最高賞の文部科学大臣賞を受賞した。中学生の時、やはり最高賞の国土交通大臣賞を受賞。今回は断層地図を参考に、精密な立体地図と丹念な現地調査による平面地図で長野県北部を再現。地震防災の意識を高めてほしいとの願いが込められている。 国土交通省国土地理院などが主催する全国児童生徒地図優秀作品展で、今回で19回目。5289点の応募があった。山口さんの作品は、2014年11月22日に最大震度6弱を記録し、民家の全壊や重軽者が相次いだ神城断層地震が起きた長野県北部の地図だ。 小学生で初めて、地図を作製した時、材料の発泡スチレンボードの厚さは1センチだった。ただ、制作を続けるうちに正確さを追求するようになり、厚さ1ミリの1枚を10メートルの等高線に見立てることに。約150枚を重ね、高低を表した。 地図をあら

    女子高生、17歳の立体地図 中学に続き全国最高賞:朝日新聞デジタル
    semimaruclimb
    semimaruclimb 2016/02/02
    見出しが分かりにくいが、これはすごい。読図講習にゲスト講師として招聘したい。
  • http://ebisfilms.jp/news/avl_report_080201.pdf

    semimaruclimb
    semimaruclimb 2016/02/02
    【2008 年2 月1 日三田原山雪崩事故報告書】/【標高を下げるに従ってスラフも発生すようになる。〔中略〕撮影に最も適した日没前の光を前に冷静な判断を下せず、短い距離の撮影を続行し、雪崩誘発に至ってしまった。】
  • 静岡大学学術リポジトリ

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    semimaruclimb 2016/02/02
    【等高線読解の背後にある知識と推論プロセス/村越, 真】/【熟練者の優れたパフォーマンスの背後には、〔中略〕地形の構造に関する様々な知識や確認のための方略を利用していることが示唆された】
  • 男女平等という名の不平等 | 小田原の歯科 アクアデンタルクリニック インプラント・審美・矯正

    普段は主に専門書の方が読む機会が多いのですが、学会や研修で遠出する時、専門書は重くて荷物になるので、文庫を読んでいます。 ある方に教えてもらって読み始めた昔のベストセラー「話を聞かない男、地図の読めない女」。読んでみると、結構、面白いです。 誤解がないように最初に言っておきますが、このは男性・女性のどちらが優れているという話ではなく、様々な研究や統計から男女というのは根的に異なるということを語っています。 「わかる」「こういう事あった」ということが誰にでも多数出てくるのではないでしょうか? このでは、男女は肉体的な差ではなく、主に脳の活動の違い(ホルモンに由来する)からその差を示しています。 例えば、男性は空間把握能力に優れ、女性は言語能力に優れます。 様々な統計、検査から導き出したものですが、にも記載してあるように、例えば中学・高校の英語教師を思い浮かべます。どうでしょうか、女

    semimaruclimb
    semimaruclimb 2016/02/02
    自分の歯科医院の看板を背負った場でこんな記事を書くとは(呆)。『話を聞かない男、地図が読めない女』程度の本すら見破れない歯科医師であることを自らドヤ顔で宣伝してどうする。(←https://t.co/uZ9dVAK2o6