2022年5月16日のブックマーク (2件)

  • Microsoft Word - 講演2(新藤先生).docx

    semimaruclimb
    semimaruclimb 2022/05/16
    【塩粒表面の不思議な世界-結晶はどのようにでき、その表面では何が起こっているのか-】
  • Yokoki & Masunaga Lab.

    内部波とは一般的には聞き慣れない言葉ですが、私たちの生活する大気の中や身近な湖や海中で普遍的に発生している現象です。水面で発生する波は容易に想像がつくと思います。水面で発生する波は、水と空気(大気)を境界に発生する波であり、もう少し具体的に説明すると水と大気の境界面で重力を駆動力として発生する波です。空気より重たい水は大気の下に、そして空気は水の上に存在します。外から力が加えられることなく水面が水平的に高さが一様であれば何も起こりませんが、一度海面が揺らされると水面に波が現れます。ここで波を発生させる要因となるのは、重力と空気と水との密度差です。同様のことは油と水でも発生し、ガラスの中に入れられ置物などとしてよく売られていいます。水も水温や塩分の違いによって同じ水でも密度差が生じます。この密度差によって水面の波同様に、異なる2つの密度の水の境界面を波が伝搬します。 Video.1には長さ1

    semimaruclimb
    semimaruclimb 2022/05/16
    【海洋の中で発生する内部波は〔中略〕、海洋現象の中で最も強いエネルギーを持った現象の一つです。特に沿岸海域では、波が非線形性を強め砕波を発生させ強い物質の輸送を引き起こしたりします。】