ブックマーク / hosho.ees.hokudai.ac.jp (1)

  • 地生態学

    ドイツ語圏: 景観生態学と地生態学はその後、別方向に発展 地生態学: 自然環境要因を扱うアプローチ 景観生態学: 人文社会環境要因を中心に扱うか、あるいは自然環境に加えて人文社会環境要因を扱う 北米: 地生態学は地理学の一分野としそのまま発展 → 自然と人文社会の両者を含めた幅広いものに変容 景観生態学: 地理学としてではなく、森林生態学や森林管理等の分野を中心に発展 Def. 地表の形状(s.s.) → 土地の様子(s.l.) Def. 営力: 地形を作る力 = 地形形成の2営力 内因的営力(内作用, 内的営力) = 地殻変動(隆起・沈降・断層・褶曲・曲動) + 火山活動 外因的営力(外作用, 外的営力) 風化 (= 物理的・化学的・生物的風化) + 侵( = 削剥・運搬・堆積) 地形発達との大まかな対応 氷期: 最近–寒冷時代 平野       段丘                丘

    semimaruclimb
    semimaruclimb 2016/02/11
    地形学の用語解説
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