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  • 国立極地研究所

    2024年10月17日 第4回ArCS II公開講演会『つながってる!?わたしと北極』を開催します 2024年10月11日 総研大極域科学専攻の井上崚さん(現特任研究員)が「総合研究大学院大学 複合科学研究科長賞」を受賞しました 2024年10月9日 国際極域・地球環境研究推進センター・教授を募集しています(12月20日17時必着) 2024年10月9日 先端研究推進系・助教を募集しています(12月20日17時必着) 2024年10月9日 11月20日~1月18日、企画展示「変わりゆく永久凍土の世界」を開催します 2024年10月7日 総研大極域科学コースの鈴木舞生さんが雪氷研究大会(2024・長岡)において学生優秀発表賞ポスター発表部門 最優秀賞を受賞しました 2024年10月1日 SHRIMP共同利用申請募集開始しました(2024年度第4四半期)期間:10月01日~11月15日 202

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  • 予想外に巨大化した磁気嵐の原因は太陽風の「玉突き事故」│国立極地研究所

    [プレスリリース]予想外に巨大化した磁気嵐の原因は太陽風の「玉突き事故」 2015年7月2日 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立極地研究所 国立大学法人名古屋大学 国立極地研究所(所長:白石和行)の片岡龍峰准教授を中心とする研究グループは、磁気嵐の規模が巨大化する原因を解明しました。北海道で11年ぶりにオーロラが撮影された2015年3月17日の磁気嵐の規模は、世界中の専門家の予想をはるかに超えるレベル(過去10年で最大)であり、その原因解明が緊急の課題となっていました。片岡准教授らは、磁気嵐の2日前に太陽から噴き出したコロナ質量放出(強い磁場を帯びたプラズマの塊)が地球へ到達するまでの2日間に、後方から高速太陽風の追い風を受けるかたちで、さらに前方に渋滞していた低速太陽風を巻き込むことによって、最終的に「玉突き事故」のような状況になったため、磁気嵐の規模が非常に大きいものにな

    semimaruclimb
    semimaruclimb 2015/07/04
    2015年3月17日の大規模磁気嵐は、しょぼい太陽フレアによって引き起こされたらしい。
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