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2005年8月12日のブックマーク (2件)

  •  非根幹距離 〜阪神1400mについて〜 - ボロ株観光TV

    1200m、1600m、2000m、2400mなどを根幹距離と呼び、1400mや1800mを非根幹距離と言う呼び方を見かけた。そのなかに、根幹距離で勝てる馬が真の実力者という表現を使うことがある。ほとんどのコースにおいて1200や1600を勝った馬のほうが強いのは、コースの作り方にある。 G1で強い馬とされるのは基的には直線の脚が速い>コーナーリングが上手いというタイプである。つまり器用なタイプではなく加速力、その持続力といったスピードに直結する筋肉を持つ馬。サラブレッドの理想系に近いと言っても良いだろう。それは、根幹距離と呼ばれるレースを中心としてコースが作られているためである。 根幹距離のコースは最初の直線が十分長く、隊列が決まったところでコーナーに入ることで、強い馬がどこにいても勝負ができるコースに設定されている。1400や1800といった距離は直線の中間からスタートすることになる

     非根幹距離 〜阪神1400mについて〜 - ボロ株観光TV
    senchou
    senchou 2005/08/12
    阪神千四は悪いコースじゃない。
  • JRA,2007年から競走馬をICタグで管理 | スラド

    NoGood 曰く、 "nikkeibp.jp の ITProの記事より。JRA は 2007 年以降に生まれた全競走馬の首筋に IC タグを埋め込み、個体識別に用いるそうです。IC タグの埋め込まれていない競走馬は出走できなくなるとのこと。現役馬に対する埋め込みは検討中とのこと。同記事によると 現在競走馬は,日軽種馬登録協会にあらかじめ登録してある顔や足の白斑,毛色,つむじの形と照合することで個体を識別している。この方法だと,照合には専門知識が必要なうえ,時間がかかるという問題があった。競走馬に埋め込んだICタグをリーダーで読み取ることで,照合にかかる時間を短縮するのが導入の狙いだ。 とのことで、今までは見た目で個体識別していたらしいです。"

    senchou
    senchou 2005/08/12
    競馬ネタがスラドに来た!