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ブックマーク / blog.livedoor.jp/girico81 (19)

  • 犬と馬。:松永幹夫の有終の美とコスモサンビームの最期 - livedoor Blog(ブログ)

    今日が現役最後の騎乗となった松永幹夫騎手。 メインの阪急杯と、最終レースを連勝し、 JRA1400勝を達成。見事有終の美を飾りました。 正直6Rのセイウンワキタツで勝てなかった辺りで 厳しいかな〜と思っていたら 阪急杯のブルーショットガンには驚きました。 やはり、絵になる騎手です。引退がもったいない。 正式開業まで特例で 騎手兼調教師になってもらいたいです。(無理か) しかし、その栄光の裏で一頭のGI馬が 短い生涯を終えました。 03年最優秀2歳馬コスモサンビームです。 競走中に急性心不全を発症し、 ゴールに辿り着く事無く帰らぬ馬となりました。 04年皐月賞でバルクとの「コスモ丼」で勝負したのと (復帰戦の記事参照) 去年のスワンSで復活の勝利で 悔しい思いをしたのが思い出に残ります。 骨折のショックも消えてこれから!という矢先に 残念な最期となってしまいました。 だから思うんです。阪急杯

    senchou
    senchou 2006/02/27
    コスモサンビーム
  • 犬と馬。:馬の医学〜つきあげって何だ? - livedoor Blog(ブログ)

    ※脳内補完計画さんより 図が分かりづらい。 とのご指摘を発見しました。 確かに図解より実物のに蹄の裏の写真があれば 分かりやすいのですが… もうちょっと勉強してきます。 さて、天栄ホースパークに放牧に出た シルクロックスターは、 テレフォンサービスによると 両前脚にソエが出ており 左前に「つきあげ」の症状が見られるそうです。 この聞き慣れない症状。 同じくロックスターを出資している武路愚さんも 疑問に思っているようです。 そこで久々登場「馬の医学」シリーズ 「つきあげ」について解説していきましょう。 武路愚さんの調べた「つきあげ」の解説によると つきあげ:正式名称は挙踵。 蹄踵の蹄冠部が上方に隆起したものを指し、 破行や裂蹄の原因となったりする。 後肢よりも前肢に多く見られる。 これだけでは良く分かりませんね。 まずは蹄の名称から解説していきます。 蹄踵とは文字通りかかとの部分です。 「蹄

  • 犬と馬。:馬の輸送のあれこれ - livedoor Blog(ブログ)

    ちょっと話題から遅れた感もありますが、 世界を揺るがしている。 ドバイミレニアム半弟の失踪事件のお話。 どうやら間違えて豪州にいったのは ケープクロスの半弟サムードだとか。 そして、物はウクライナにいる? という未確認情報があります。 今回の事件の原因はイギリスの牧場にいた 2頭が同じパドックにいたため 取り違えてしまった。という事らしいのですが 果たしてそういうことが当にあるのか? 実は結構あります。 実体験で言えば、競馬場に入厩する馬を、 今回と同じように同じ放牧地にいたため、 取り違えたケースがあります。 額に星があるので、区別が付くのですが、 メンコを付けていたため顔を確認できず そのまま持って行ってしまったのです。 あと、牡馬が来ると聞いていたのに牝馬が来たり 来る牧場を間違えたりとか色々ありました。 あと輸送とは関係ないけど 骨折で休養してる馬を間違えて馬装して 「この馬歩

    senchou
    senchou 2005/08/29
  • 犬と馬。:馬券総合倶楽部がオープン - livedoor Blog(ブログ)

    明日ジェフは柏との千葉ダービーがあります。 ダービーと言っても、なぜか自分の中では あまり盛り上がらないんですよね〜 ちばぎん杯、リーグ戦、ナビスコ2試合… 今年もう5回目の対戦で新鮮味も無いし しかも、ちばテレビで放送なし。 盛り上がらないのも無理ないか。 チケットの売れ行きは好調のようなので 会場は盛り上がるだろうなぁ… まぁ玉田より新外国人FWの2人の方が 要注意と言うことで。 相手云々抜きに負けられない! 話し変わって、今日から 馬券総合倶楽部というがオープンしました。 まぁ平たく言うと競馬専門紙の予想家や競馬ライター 競馬好きのタレントの方などの競馬予想を買う。 というサイトです。 自分のMyblogListに載っている 花岡貴子さんや、酒井一圭さんの予想も見れます。 最近自分の予想に自信がなくて 他力願な自分にとって参考になりそうです。

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    senchou 2005/08/21
  • 犬と馬。:メジロドーベルの仔がついにデビュー - livedoor Blog(ブログ)

    さて今週の「応援したい馬」は文句無しにこの馬です。 メジロドーベルの仔メジロアレグレットです。 3番目の仔にしていよいよデビューします。 現役時代のメジロドーベルの思い入れは強いです。 高校の友達と「ドーベルなら結婚してもいい」 と言い合うぐらいでしたから(笑) 一番の思い出はその高校の友達の親父さん(船橋競馬の職員)に 連れて行ってもらった97年の有馬記念でしょうか あの時は気でドーベルが勝つと思いました。 当時の馬券です。↓ これまでの仔は初仔は脚部不安、 2番仔は片目失明と不運が重なり デビューすることが出来ませんでした。 2頭の姉の分もがんばって走って欲しいです。

    senchou
    senchou 2005/07/20
  • 犬と馬。:美浦黄門に聞いた相馬の極意 - livedoor Blog(ブログ)

    シルクHCの05-06募集馬パンフレットが届きました。 注目していたエアシャカール産駒の マジックニーアと スエヒロコマンダー産駒 イナズマヒバナですが 全体的に小柄な印象を受けました。 今後の成長次第ですね。 ビデオも注文したので 他の馬と共にじっくり見ていこうと思います。 さて今回は昨年、美浦トレセンで、 「美浦黄門」こと境勝太郎元調教師に聞いた 馬体診断についてのお話。 ご存知のように境元調教師は 「サクラ」の冠号の名馬を数々輩出した名伯楽。 その名伯楽が語った相馬の極意とは? 「俺も何十年と馬に関わってきたけどね… 未だによく分からんわ」 な、何だってー!!続けてこうも言いました。 「某スポーツ紙で馬体診断のコーナーやってるだろ? 記者がその週の重賞に出走する馬の写真を持って来るけど 写真だけじゃよう分からんよ」 「美浦の馬は、トレセンで見れるから 状態を把握してるけど、栗東の馬は

    senchou
    senchou 2005/07/08
    トレセンの話。
  • 犬と馬。:2001年帝王賞ウラ話 ※追記アリ - livedoor Blog(ブログ)

    6/29日には大井競馬場で帝王賞が行われます。 ここでは何度か触れていますが 自分はマキバスナイパーのおかげで 01年の帝王賞で口取りに参加することができました。 帝王賞を制する一番の要因は 何と言ってもデザーモ騎手への乗り替わりです。 当初デザーモ騎手は次の船橋開催での 短期免許を申請していたのですが 帝王賞を盛り上げようと考えたTCKが 特例として帝王賞の騎乗を認めました。 イナリコンコルド陣営に打診をしたそうです。 しかし、この話が決まったのはレースの3日前 ほとんどの陣営の騎乗する騎手は決まっています。 ましてやイナリコンコルドの主戦は、 まだ全国的な知名度は無かったものの 南関東ではトップクラスの存在だった内田博幸騎手。 ウチは間に合っている。と断られてしまいました。 次に昨年2着のドラールアラビアン陣営。 しかし、大井のエース的場文男騎手を押さえており、断られてしまう。 そこで

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    senchou 2005/06/28
    マキバスナイパーの帝王賞を振り返る話。
  • 犬と馬。:種牡馬サンプレイスとの思い出 - livedoor Blog(ブログ)

    千葉県の軽種馬協会下総種馬場で繋養されていた サンプレイスが疝痛のため死亡しました。 千葉の牧場で働いていた自分にとって サンプレイスは非常に関わりの深い種馬でした。 この馬は当初、社台SS荻伏で繋養される予定でしたが 社台ファーム・吉田照哉社長の 「千葉県の馬産を盛り上げるため」という御好意で 急遽千葉県にやってきました。 サンデーの仔が付けられるという理由で 生産を再開した牧場にとって 青森に移ってしまったイシノサンデーの代わり が来たというのは、非常に大きな意味を持つものでした。 しかしコイツがまた厄介な奴でした。 普段はおとなしいらしいのですが、 種付けとなると豹変。種付場は地獄と化します(笑) 種付場に入ったら牝馬に向かってもうダッシュ! 二人引きの一人が振り切られる!! しかもその勢いのまま牝馬に突っ込んで来たから 入れるべき所にアレが入らず、牝馬を飛び越えて 牝馬を押さえてい

    senchou
    senchou 2005/06/20
    追悼記事的な
  • http://blog.livedoor.jp/girico81/archives/25464328.html

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    senchou 2005/06/17
    見舞金のゆがみについて
  • 犬と馬。:乗馬=成馬 - livedoor Blog(ブログ)

    さてかなり間が開いてしまいましたが 頑張って書きたいと思います。 タイトルを見て「?」と思われた方もいると思いますが 競走登録を抹消して、他所の牧場に引き取られた馬を 牧場の先輩がそう呼びました。 意味が良く分からないので理由を聞くと 「成仏の『成』だよ」という答えが返ってきました。 その一言で全てがわかりました。 スナイパーやサイクロンのように 引退後無事に余生を過ごせるのはほんの一握りです。 かといって全ての馬を引き取るというのは 牧場の経営上困難です。 彼らが引き取られる時は 少なからず自分にも原因があるため 非常に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。 次回はそんな中でも引退馬を引き取って 世話をしている牧場・団体についてのお話。 ところで自分のやっていた仕事から 「馬刺しとかべられないでしょう?」 とか聞いてくる人がいるのですが そもそも馬刺しなんてべる機会に 未だに遭遇して

    senchou
    senchou 2005/06/02
    馬の余生について
  • 犬と馬。:功労馬マキバサイクロン - livedoor Blog(ブログ)

    意気込んでみたものの、このテーマは なかなか難しいですね。 と言うわけで一番書きやすい 自分の働いていた千葉新田牧場で BTCの助成金を受けていたマキバサイクロンのお話。 マキバサイクロンは88年2月にデビュー。 2戦目で初勝利し、4戦目のわらび賞(400万下)も勝利し、 オグリキャップ関東初見参で話題になった ニュージーランドT4歳Sに挑戦。 (この時、社長の奥さんはサイクロンではなく オグリの単勝馬券を握りしめていたらしい) その後、骨折による長期休養を余儀なくされるが、 6歳春に頭角を現し、4連勝で一気に関屋記念を優勝。 続く毎日王冠でも2着に入り、 文字通りG1戦線の台風として注目されるが、 残念ながら天皇賞(秋)レース中に骨折。 さらに1年半の休養に入り2戦した後 再び骨折を発症し引退しました。 と書いてみたものの、 自分はサイクロンの現役時代を知りません(笑) (グリーンチャン

    senchou
    senchou 2005/05/20
    次回があるらしいので期待age
  • 犬と馬。:競馬学校受験体験記〜中編 - livedoor Blog(ブログ)

    さて間が開きましたが 競馬学校受験の続き。 一次試験が終わり、筆記試験があまりに簡単すぎて ほとんどの人間が高得点で 合否は年齢+受験回数等で決まるもんだと思い込み、 初受験の自分はまず受からないだろうと決め付け 特に何もせず、いつも通りの生活をしてました。 そんなある日届いたのがコレ↓ コレを見た瞬間歓喜と絶望が同時にやって来ました。 あんな体験はなかなかできませんよ(笑) もちろん体重はすぐに元の62kgに戻ってます。 一次試験のときは半年前から計画的に減らすことができましたが 今回は全く予想外。しかも体脂肪率もも一次の時は12%でしたが、 今回は絞った後なので10%を切っていました。 落とすべき体脂肪がほとんど無い状態なのです。 それでも減量をしなければ2次試験は受けられません。 主は ・おかゆ ・定番のカロリーメイト ・バナナ1 ・アミノバイタル ・納豆にキムチを混ぜたもの こ

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    senchou 2005/05/13
    ダイエット
  • 犬と馬。:競馬学校受験体験記〜前編 - livedoor Blog(ブログ)

    さて今回は最初で最後の挑戦となっている。 競馬学校厩務員課程を受験した時のお話。 (受けないとは限らないので過去形にはしません) さて自分が競馬学校を受験する上で 重要になってくるのは身体の問題。 高校の部活引退時の身長、体重は180cm、66kg 60kg未満という競馬学校受験条件を満たすには 6kgの減量が必要でした。 部活引退後2週間何もしないで2kg減りました。 その後は乗馬クラブに通ったり、走り込みをして 60kgまでは落ちました。 そのまま牧場で働いて60kgは維持できたのですが 60kgを切ることはありませんでした。 そこで自分が着目したのは体脂肪。 8%という体脂肪率からこれ以上削ぎ落とす 脂肪が無いのではないか?と思った自分は 逆に今まで続けていた仕事後の走り込みを辞め増量作戦を慣行。 結果体重62kgで体脂肪率を12%にすることに成功。 1次試験の3ヶ月前に走りこみを再

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    senchou 2005/05/09
    ひースタイルいー。ってそれはさておき面白い話
  • 犬と馬。:思い出の名馬〜マキバスナイパー - livedoor Blog(ブログ)

    自分が働いていた時に幸運にもG1制覇という 夢の舞台に立ち合わせてくれた馬。 マキバスナイパーの思い出は沢山あります。 と言っても自分が新田牧場に入社した頃には すでにスナイパーはバリバリのオープン馬。 自分が直接関わってはいません。 しかし、自分が働いている牧場から 重賞で勝ち負けができる馬がいる というのは非常に励みになりました。 一番嬉しかったのはやはり帝王賞。 あの馬はズルイ所があるのでしっかり追える デザーモ騎手が騎乗してくれるということを聞いて かなり手応えを感じていました。 結果、見事な手綱捌きで優勝に導いてくれました。 帝王賞という大きな舞台での口取りも経験できたし その姿はTVで映っただけでなく 地方競馬情報誌「ハロン」にも載る事ができました。 逆に悔しかったのはJBC、今でも「DVDハロン'01」 で見返すんですが、やはり勝負所で仕掛けが遅れている。 あれがなければ叶姉

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    senchou 2005/04/23
    新田牧場
  • 犬と馬。:夢は半ば。しかし… - livedoor Blog(ブログ)

    昨日の続きの前に、非常にこの流れに非常に合ったサイト そこが知りたい!馬のお仕事ハローワークを発見しました。 自分は目的はどうあれ、この世界に踏み込んだのは 乗馬からなので馬術とかホースセラピーというものに 非常に興味があります。 馬乗りたいなぁ… 牧場での生活というのは、非常に充実したものでした。 馬に噛まれたり蹴られたり、調教中に落馬なんかは しょっちゅうでしたが、毎日とても楽しかったです。 また自分が調教した馬が競馬場で走るという事も 非常に感慨深いものでした。 自分が調教し、名前を付けたマキバレガシイ(牝6、大井・遠藤茂厩舎) は今も頑張っています。 次第に牧場からもう一歩踏み込んだところで 競馬に触れてみたいと、厩務員という仕事に興味を示し 競馬学校の厩務員課程を受験を受けました。 一次試験は意外と簡単で一発で受かりました。 しかし二次試験で思いっきりコケました。 (面接でボロク

    senchou
    senchou 2005/04/21
  • 犬と馬。:続・オグリキャップについて - livedoor Blog(ブログ)

    種牡馬を引退して笠松競馬場で展示馬になると噂されたオグリキャップ。 どうやら笠松に完全移籍ではなく、 一時的な里帰りと言う形で、決着が付いたようです。 自分は最悪の結果だと思っています。 中途半端な計画なら辞めてしまえ!と言いたいです。 以前書いたように20歳を迎えたオグリにとって 長距離輸送は非常に体力を消耗することです。 それを北海道と笠松を往復しなくてはならないリスク。 オグリは宅急便の荷物じゃないんですよ? さらにオグリは以前 脳の下にある喉嚢(こうのう)という器官にカビが生えて それが動脈を破って大量出血してしまう喉嚢炎という 病気で生死の境をさまよったこともあります。 (詳しくはこちらのに載ってます。) 北海道に残すなら残す。笠松に行かせるなら 笠松に永住させるではっきりした方がいいと思います。 そして笠松側は受け入れるのならば万全の体制で迎える。 競馬場の馬房に閉じ込めるだ

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    senchou 2005/03/30
    オグリは以前脳の下にある喉嚢(こうのう)という器官にカビが生えて
  • 犬と馬。:トウ骨骨折について - livedoor Blog(ブログ)

    当に久しぶりにまじめな競馬のお話。 今回はトウ骨の骨折について。 サムライハートや、キングストレイル 先日フラワーCで2着になったスルーレートも トウ骨骨折遠位端骨折で戦線離脱となりました。 今回も医学書を引っ張り出して来ました。 トウ骨はここです↓(漢字で橈骨と書かれている部分) 遠位端とはトウ骨の下の部分を言います。 (逆に上の部分は近位端と言います。) まだ骨の固まっていない若駒が調教や、レース等で走っている時、 脚を着いた時の衝撃に耐え切れず ひびが入ったり、スルーレートのように 骨が砕けて(あまり適切な表現ではありませんが) 骨片を除去する手術をしなくてはいけない状況になります。 人間でも同じ症状があるそうです。 人間のトウ骨は肘から手首にかけて伸びている骨の親指側で 骨粗鬆症など骨の弱い人が転んで手をついた時に 発症しやすいようです。 みなさんカルシウムはちゃんと摂りましょう

    senchou
    senchou 2005/03/26
    橈骨
  • 犬と馬。:川島厩舎からお手紙が! - livedoor Blog(ブログ)

    家に帰ってみたら川島厩舎から お手紙が届いていました。 この時書いたアジュディミツオーへのメッセージへのお返事ですね。 自分だけでなく書いた人全員に送っているんだろうけど しっかりと返事をくれるという事は、やはり嬉しいものです。 しかし、アジュディミツオーを担当している 藤川厩務員が自分より年下だと聞いて、微妙にショックを受けています。 いやいやそんな雑念は捨てて、しっかりミツオーを応援せねば!

    senchou
    senchou 2005/03/26
    アジュディミツオーへのメッセージへのお返事
  • 犬と馬。:宇都宮の最期を見届けて - livedoor Blog(ブログ)

    宇都宮から帰ってきました。 まず何と言っても寒かった(笑) ウケ狙いでハッスルメッシュキャップなんて被らないで ニットキャップにすればよかった。 さて夏の新潟以来1Rからどっぷり競馬に使ったんですけど 相変わらず集中力がないなぁ 序盤はポンポン当たるんだけど途中で頭が回らなくなる 全然当たらない。あっという間に最後のとちぎ大賞典に ここでもミスが発生。一度買った馬券をまた買ってしまう しかし、その馬券とはフジエスミリオーネ→ヤマニンバリーの 馬単だったんで命拾いしました。 宇都宮競馬の全体的な印象は、地方競馬に良く見られる 「前に行った者勝ち」ではなく 中団からの追い込みが決まっていた事が意外でした。 特にメインのフジエスミリオーネは道中では届かないんじゃないか と思うぐらいの位置取りで勝ちました。 船橋競馬場に移籍するらしいので 今後もお世話になりそうです。 もちろんフジエスミリオーネだ

    senchou
    senchou 2005/03/15
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