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jraとcourseに関するsenchouのブックマーク (3)

  • 2007-05-11

    ソースは中日スポーツ。早ければ2010年に導入、府中が最有力とのこと。当ならすごいニュースですね。 海外では特にアメリカを中心に多くの競馬場で普及していて、かなり高い評価を得ているそうです。 競走馬の脚元や関節への負担が軽減するらしい(まだ完全にその効果が実証されたわけではないらしいが)。 また「全天候型」と称されるように、馬場が天候の影響を受けにくい(水はけがむちゃくちゃ良い)という。 日は雨も雪も降りやすいですからむしろ導入した方がいいと言われてきました。 現在の日のダートは馬場の良し悪しで好走、凡走する馬がはっきりとわかれたりしますから、 その点では「競馬が面白くなくなる」という声もあるようです。それは分かる気がします。 まぁそれでもポリトラックをダートに混ぜる(20%ほど)程度ですから、あくまでダートはダート。そこまで大きな 変化は無いように思う。それよりもやはり、馬の脚への

    2007-05-11
    senchou
    senchou 2007/05/12
    マジで? アメリカで既に実用化されているポリトラックコースの雰囲気は http://dayatom.com/blog/chika/archives/001096.html を参照。
  • そのまま、そのままっ!!: 【平安S】トラックバイアスから読み解くレースの行方

    コースを1周すると、およそ1600メートル。JRA競馬場のなかでは、府中に次いで2番目の大きさを誇る京都のダートコースだが、平安ステークスの舞台となるダート千八は「内枠有利」「逃げ・先行有利」というのが、基的なトレンドである。 注目すべきは、この「内有利」「先行有利」の傾向が、先週あたりから特に強くなっているということ。グリーンチャンネル「先週の結果分析」でも、京都担当の山尊氏がダート競走の上位馬の脚質に触れ、「内目のほうが走り易かったんじゃないかと推測できます」と強調していたのを記憶している方も多いだろう。土曜日のレースなどを見ても、最終レースのダート千八では、直線最内のポジションからスルスルと伸びてきた伏兵のヤマニンコーリング(川田騎手)が2着に突っ込み波乱の決着に。先行有利だけでなく「内有利」の傾向が1日を通じて強調されていたように思える。 突如として顕著になった、このトラックバ

  • 新潟直線コースと「斤量比」 - 続・回収率300%を研究

    新潟改装以降5年間、直線1000㍍の名物重賞アイビスサマーダッシュは8月の後半に行われ、外枠有利が続いていた。今年からはスプリント重賞路線の整備のついでに、7月の開幕週に移行されたらしい。これであの著しいトラックバイアスも相当緩和されると期待してよさそうだ。 だが枠順以外にも、このコースには気になるデータがある。 それは斤量。 というか、斤量と馬体重の比である。 以下ではこの「斤量と馬体重の比」のことを「斤量比」と呼ぶことにする。たとえば500㌔の馬体重の馬が55㌔の斤量を背負っていれば、「斤量比」は11%になる。 斤量比(新潟1000㍍) 〜11.0% ( 25 23 16 223 ) 勝率8.7% 回収率124% 〜11.5% ( 38 39 34 367 ) 勝率7.9% 回収率68% 〜12.0% ( 45 39 50 507 ) 勝率7.0% 回収率84% 〜12.5% ( 29

    新潟直線コースと「斤量比」 - 続・回収率300%を研究
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