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2006年11月26日のブックマーク (7件)

  • KURIKINTON FOX - God knows...

    Sugeeeeeeeeeeeee

    KURIKINTON FOX - God knows...
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    send 2006/11/26
    元曲知らんがこれは上手い
  • Yahoo!ブログの転載元を追ってみた:ekken

    今年の2月頃からはじまり、10ヶ月近く経過した今も「転載」され続けているYahoo!ブログの記事の転載元を追ってみました。上から新しいもの順にして、その転載元を併記。転載された数は分かっただけで100を超えるので、初期の三ヶ月間を掲載。 ヽ(。・ω・。)MIEの部屋(。・ω・。)ノ■転載元:★屁っっこきぴ~子勝手にブログWORLD★ ★屁っっこきぴ~子勝手にブログWORLD★■転載元:あくびのひとりごと ちわわのサスケくん日記■転載元:いろいろなんでも ☆キラキラ~☆☆☆■転載元:ガチンコ子育て!ママ成長☆ ほなみのお部屋■転載元:エラー(おとうちゃんの独り言) 子供集まれ!■転載元:Nowhaの優しいとき あくびのひとりごと■転載元:時系列的、書かれているテキスト的には明らかに転載なんだけど、転載元表示なし ★そらの日記★■転載元:*徒然なるママ日記*(「指定された書庫がありません」削除

  • Meine Sache 〜マイネ・ザッヘ〜: 悪魔の思想

    (10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのはである (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日の原点

  • ブログ七つの大罪 (セックスなんてくそくらえ)

    ブログにおける七つの罪、あるいはブロゴスフィアの愚かさと罪を体現している七人のブロガーたちについて、僕は語ってみたいと思う。幼く、若く、男を知らない処女のようなウブなインターネットの中で、まともにものを考えるということはどういうことか。たやすくセミプロライター同士の派閥争いの道具として利用され、自称ジャーナリストたちの野心を実現する広告塔となり、性欲をもてあます男たちの女を買うための売春ツールに堕してしまう、まったく自分がしていることに無自覚な、無邪気で純粋なブロゴスフィアのために、僕は書いてみたいと思う。 だがしかし、これは僕らがいつか来た道だ。僕らの愚かさはさほど変わっておらず、新しい技術によって僕たちの姿が変わったかのように誤解するのはさらにバカバカしいことである。ブログ七つの罪。傲慢、嫉妬、憤怒、怠惰、強欲、暴、色欲と一般的に呼ばれる七つの罪についていま考えることは、かつて来た

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  • 超映画批評『武士の一分』85点(100点満点中)

    武士の一分』85点(100点満点中) キムタクの魅力を引き立てた相手役の檀れいが最大の収穫 山田洋次監督による、藤沢周平原作もの時代劇三部作の完結編である作は、同時に木村拓哉が主演ということで、メディアから熱い注目を浴びている。視聴率請負男を主演に据え、万全の体勢で挑むこの映画がもし、コケるような事にでもなれば、大変な騒ぎになることは容易に想像できる。はたしてその演技は鑑賞に耐えるものか否か。 時代は幕末、主人公は東北の小藩の下級武士、三村新之丞(木村拓哉)。彼は城内の毒見役の一人としてわずかな収入での加世(檀れい)と共につつましく暮らしていたが、あるとき事故で失明してしまう。城にも通えなくなり、暮らしが徐々に立ち行かなくなる中、それを見越した有力者の島田(坂東三津五郎)は、かねてから狙っていた加世に近づいていく。 卑劣な上司から、愛する家族にひどい仕打ちを受けた男が、まったく勝ち目

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     藤沢ファンとしても見る価値があるのかな?
  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 美空ひばりの映画『悲しき瞳』で「男女同室修学旅行・着替え」その他を考える

    今日たまたまDVDで見ていた映画『悲しき瞳』(美空ひばり主演)では、中学生の修学旅行で普通に男女が同室で寝ている(しかも男女ともに着物の寝巻)のに驚いたので、その話からいろいろします。 この映画は1953年の映画で、くわしい情報は以下のところなど。 →悲しき瞳 - goo 映画 →あらすじ 悲しき瞳 - goo 映画(ストーリーの結末が記載されていますのでご注意ください) こういう昔の映画を見るときに気になるのは、「当時の現代」を描くのにどの程度のフィクションを入れているのか見当をつけるのが難しいことで、これがたとえば時代劇なら「この時代にこんな設定はありえないだろ」ということはいくらでもあるし、昔(映画初公開時)の時代劇を見る人もそこらへんの目茶苦茶さに寛容だったんだろうなぁ、と判断がつくわけです。 ところがこの映画『悲しき瞳』は、「佃島」にある中学、という設定なんですが、「1950年代

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 美空ひばりの映画『悲しき瞳』で「男女同室修学旅行・着替え」その他を考える
  • そのbotっぽい人はsatoru.netの人だと思います。 - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)

    zoniaさんが言及しているb:id:packinmanですが、 b:id:packinmanがすごい勢いでブックマークしています。今日だけで今現在493ブクマを確認しました(→b:id:packinman:20061120)。エントリの選び方もさっぱりわけわからんのですが、タグ付けは、前に人がいればその人のタグを手当たりしだいつけている様子。 d:id:zonia:20061120:1164009575 丁度自分も、今日RSS経由(はてなブックマーク SNSを含む注目エントリー)で変なブックマークを見つけていたんですけど、さっきb:id:packinmanと点が繋がりました。 b:id:satoru2 b:id:sayano b:id:hakodate99 b:id:bookmarkun b:id:natuyo b:id:packinman http://b.hatena.ne.jp/e

    そのbotっぽい人はsatoru.netの人だと思います。 - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)
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    また奴か