久遠の神仏 ■ 弥勒菩薩 みろくぼさつ 十三仏の六七日導師。三十日秘仏の五日仏。 弥勒菩薩と言えば、半跏思惟像はんかしゆいぞうの弥勒菩薩が有名です 。 五仏の付いている冠をかぶったり、手に宝塔を持っている姿が一般的です。 お釈迦様が亡くなってから56億7000万年後に現れると言われています。 弥勒は友情、友愛、慈愛などを意味するサンスクリット語の音写です。 弥勒仏は、キリスト教でいう再臨主。儒教でいう真人とも言われています。 再臨主と言われる人物として家庭連合(統一教会)の文鮮明師があげられます。 様々な悪評を受けながらも着実に信徒を増やし、世界情勢を動かすまでになっています。 →統一教会(家庭連合)はなぜ強くなるのか。。。 久遠の神仏に人類を結ぶ役目をする弥勒仏の幻が、文鮮明師の肖像画と酷似していたという証言があります。 神仏に救いを求めても、救われることがない場合があることについて沈黙