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JavaScriptとGreasemonkeyに関するsendのブックマーク (4)

  • chrome特権つきのLDRize Minibufferコマンドを作る « ku

    2007.11.13 追記 すいませんこれちょっとうまくいかないかもです。 non-privilegedの関数からだとprivilegedで定義された関数のなかでも制約があるみたいです。 やっとGreasemonkeyスクリプトのsandboxオブジェクトにFirefox extensionから簡単にアクセスする方法をひねり出した。まだ何も実装していないけれど、これでMinibufferから pinned-node | images | save-as localdisk で、ピンをつけたparagraphの中にある画像をローカルに保存する、とか pinned-node | images | save-as flickr それをFlickrにアップロードするみたいなコマンドを実装することができるようになる。 Greasemonkeyスクリプトのsandbox Greasemonkeyはg

  • Javascriptでdiffる ( with 形態素解析 ) (nakatani @ cybozu labs)

    Javascript で diff というのはいくつか試された例はあるようですが、まだこれといった決定打は出ていない様子です。 実は diff は見た目ほど軽い処理ではないので、Javascript にやらせるのはこれが結構大変…… diff の計算量は、おおざっぱに言うと比較対象の要素数の二乗に比例し(実際にはそれより小さくすることができるのですが、まあ話のイメージとして)、かつメモリを大量に消費するので、バッチ的な処理に最適化されていない Javascript にはどうしても荷が重いものとなってしまいます。 比較対象の要素数を減らせば当然計算量は減りますが、行単位で比較してもあまり嬉しくない(わざわざ Javascript で処理するということは自然文が対象と思って良いでしょう)。最小の文字単位だとギブアップ。 ということは形態素解析で分かち書きして、単語単位で diff するのが J

  • sawatの日記 - evalの第二引数とGreasemonkeyのunsafeWindowについて

    「http://d.hatena.ne.jp/brazil/20070420/1177060289」でFirefox専用の第二引数に環境の指定をとるevalの使い方について説明されています。その元はこちら「http://www.tom.sfc.keio.ac.jp/~sakai/d/?date=20070414#p02」で、僕もこれを見たときに初めてしりました。そのころ僕はグリモンのスクリプトをいじっていたので、ちょっと気になっていくつか試してみて、ネタ元のページに以下のようなブクマコメントをしました。 evalの第2引数しらなかった。これを応用すると、GreasemonkeyでusafeWindow.xxx() とする場合、xxx内部からeval("GM_xmlhttpRequest", arguments.callee.caller)でGM_xmlhttpRequestが取得されてして

    sawatの日記 - evalの第二引数とGreasemonkeyのunsafeWindowについて
  • CMS researcher - W!ボタンの開発で利用したテクニックと参考文献の紹介

    先日公開しました はてなブックマークを拡張するW!ボタンですが、想像していたよりも反響があり驚きました。ありがとうございました。 さて、今回はそのW!ボタンの開発に利用したテクニックの一部と参考文献を紹介します。 W!ボタンの開発には以下が役に立ちました。 JavaScript Shell return文で強制的に制御を返すテクニック The data: URI kitchen Live HTTP Headers Greasemonkey Hacks JavaScript Shell JavaScript Shellを利用することで 正規表現 DOM XPath などを手軽に試行錯誤できる環境が得られます。この中でもXPathの作成をJavaScript Shellで行うのが特に有効だと感じました。というのも、JavaScript Shellはシェルで入力されたJavaScriptのコード

    CMS researcher - W!ボタンの開発で利用したテクニックと参考文献の紹介
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