APML(Attention Profiling Markup Language)というのは、特定のユーザーの 興味の対象や、その度合いなどを表すためのマークアップです。 仕様 Bloglinesが採用を発表するなどして、 注目が高まってきています。 <APML xmlns="http://www.apml.org/apml-0.6" version="0.6"> <Head>...</Head> <Body>...</Body> </APML> このように、ルートエレメントはAPMLタグになります。 現在の最新バージョンは0.6ですので、それにあわせて ネームスペースとversionを指定しておきます。 そしてAPMLエレメントは、HeadとBodyエレメントを含まないといけません。 それぞれのエレメントについて解説していきます。 Head <Head> <Title>Example A