Joelさんがsubversionを使うのはやめろ!と書いているのを見て、マジかよ!と思ったわけですが、gitの本を2冊買いながら全く手を出していなかった自分にはよい刺激になったんで、会社の開発サーバ(CentOS 5.4)にgitを入れてみた。joelさんはMercurial使ってるみたいだけどね…。 クライアントは、Mac miniです。 サーバの方は、例によってyumで。 yum -y install git git用の適当なディレクトリを作り、公開リポジトリを作成する。 mkdir -p /var/git/hoge.git cd /var/git/hoge.git git init --bare WebDavで公開するということなので、subversion用のconfをコピーして修正してみる。 cd /etc/httpd/conf.d cp subversion.conf git.