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2008年4月13日のブックマーク (14件)

  • 非同期メッセージングを実現するPOE::Component::MessageQueue を試してみた : no hacking, no life

    非同期のメッセージングができるソフトウェアを探してたら、PerlでPOE::Component::MessageQueueというモジュールにあったので使ってみた。検索してもcpan以外のドキュメントが見当たらなかったので、ソース読んだりで使い方を調べてみたので簡単に紹介します。間違ってたり、もっと正しい使い方があったらコメント頂けると助かります。 概要 POE::Component::MessageQueueは、メッセージキューをPOE上に構築して非同期メッセージングを実現したperlモジュールであり、キューへの入出力はメッセージングに特化した(TCP上の)STOMPというプロトコルで行います。詳しくはcpanを参照してください。STOMPについては、この辺に書いてあります。 インストール インストールはこれだけ。 sudo perl -MCPAN -e 'install POE::Com

  • 第20回 “安定稼働”のシステムこそ危険人間同様,定期検診を欠かすな

    「ここ数年,風邪をひいたことさえないよ」と言った翌日に風邪をひく。「生まれてこのかた,病院通いなんてしたことないね」と自慢した翌週に,心臓発作で病院に担ぎ込まれる。 不思議なもので,健康ぶりを吹聴した途端に病気に見舞われるというのは,よくある話だ。しかも,病気らしい病気にかかったことがない人ほど,いざ病気になると生死にかかわる大病だったりする。逆に,年中痛いの辛いのとボヤいて病院通いしている人ほど,病気そのものは大したことなく,結果的に長生きしたりする。 なぜ,こんなことになるのだろうか。ちょっと考えれば理由は明らかだろう。健康に対する日々の自覚の違いである。 身体が弱いと自覚している人は,普段から自分の健康状態に気を配り,ちょっとした異変でもすぐに察知して病院に駆け込むものだ。そのため,大きな病気を予防したり早期発見したりすることが可能になる。かかりつけの病院で長年診てもらっている医師が

    第20回 “安定稼働”のシステムこそ危険人間同様,定期検診を欠かすな
  • Amazon CAPTCHA

    Amazon CAPTCHA
  • “PKI 2.0”では誰もが意識することなく安全を得る

    “PKI 2.0”では誰もが意識することなく安全を得る 米Entrust Vice President Asia Pacific Tim Ayling氏 米Entrustは,暗号鍵交換や電子署名といったピュアなPKIライブラリ製品に加え,暗号などをセキュリティに応用した各種の製品群を提供している。こうした製品は,シングル・サインオンなどのアクセス制御,ユーザー認証,トランザクション署名/暗号化,不正アクセス検知,メール暗号化ゲートウエイ,など幅広い。同社のアジア太平洋地域担当バイスプレジデントに,今後注目すべきセキュリティ分野と新コンセプトの“PKI 2.0”について聞いた。 現在注力している製品サービス分野とトピックは何か。 米Entrustが力を入れているカバー分野は3つある。(1)PKI(Public Key Infrastructure),(2)情報保護(Information P

    “PKI 2.0”では誰もが意識することなく安全を得る
    sendsage
    sendsage 2008/04/13
  • MOONGIFT: >> Subversionのステータスを見える化「StatSVN」:オープンソースを毎日紹介

    バージョン管理が日々利用していれば、開発した結果が蓄積されていることだろうと思う。そうしたログ情報を活用しているだろうか。大抵、何らかの問題があったときに、見返す程度だろう。 それではせっかくの情報が活用しきれていない。解析し、さらに開発効率を高める情報源として利用しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはStatSVN、Subvesion解析ソフトウェアだ。 StatSVNはSubversionから出力されるログ情報を解析してHTMLやグラフに変換するソフトウェアだ。解析元になるデータは、XML形式でsvnコマンドで出力する必要がある。そして、そのXMLデータを解析すると、一気にファイルが出力される。 開発者ごとに開発行数、Subversion全体における行数の変化、平均ファイルサイズ、ログメッセージを月ごとで出力と言った機能がある。日語のコミットログは文字化けするが、HTM

    MOONGIFT: >> Subversionのステータスを見える化「StatSVN」:オープンソースを毎日紹介
  • SudoをWindowsで·Sudo for Windows MOONGIFT

    社内でPCを管理する際、ユーザにはインストール権限を与えずにおくのが基だ。だが、そのためにアプリケーションのインストールが必要になると管理者が呼ばれることになる。それだけであればまだ良いが、その際に管理者パスワードを必要になり、覚える必要が生じたりして面倒になる。 管理者のパスワードを覚えることなく、ユーザの利便性を損なわない仕組みとしてLinuxではsudoが使われる。そしてWindowsでもsudoを実現するのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSudo for WindowsWindows向けsudoだ。 Sudo for WindowsGUIとコマンドプロンプトの両方で利用できるソフトウェアだ。権限についてはLinuxのようなテキストではなく、XMLファイルベースで定義する。Windowsらしく、ローカルだけでなくドメインにも対応しているのが特徴

    SudoをWindowsで·Sudo for Windows MOONGIFT
  • MOONGIFT: » VMWareの開発でも利用されているソースコードレビュー共有ソフトウェア「Review Board」:オープンソースを毎日紹介

    ※ 画像は一部公式サイトデモより Web2.0(?)の特徴はCGMや共有と言ったキーワードだ。サイト側から与えられるコンテンツではなく、ユーザが皆で協力してコンテンツを作り上げていく楽しさがある。ブックマーク、ニュース、コミュニティ…様々な要素がシェアされている。 そうした中、これもまた新しい共有の要素になるだろう。それはソースコードだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはReview Board、ソースコードレビュー共有サービスだ。 Review Boardはリポジトリを登録し、そのDiffファイルを使ってReview Board上でソースをグラフィカルに表示する。そして差分に対して皆でコメントしていくのだ。ソースの一部分に対して的確にレビューできるので、分かりやすい。 SubversionやCVS、Perforce、Git、Mercurialのリポジトリに対応している。興味深い

    MOONGIFT: » VMWareの開発でも利用されているソースコードレビュー共有ソフトウェア「Review Board」:オープンソースを毎日紹介
  • Railsで作るミニYoutube·mini Youtube MOONGIFT

    ※ 画像は一部デモより 有名なWebサービスには大抵クローンが存在する。Digg、Del.icio.us、flickrTwitterなどはクローンスクリプトがあり、オープンソースで利用できるものも数多い。だが、あまり目にしないWebサービスがある。それがYoutubeだ。 動画をストリーミングで配信しているところ。 似たようなWebサービスは雑多に存在するが、オープンソースまたはそれに類するものでは目にしない。変換やストレージなど、スクリプトの範疇だけで収まらない問題が多いからだろう。だが、解決策は存在する。 今回紹介するフリーウェアはmini Youtube、Ruby on Railsで作るYoutubeクローンのコンセプトスクリプトだ。ソースは公開されているが、ライセンスは明記されていないのでご注意いただきたい。 mini Youtubeはコンセプト的なものなので、実用的に使えるわけ

    Railsで作るミニYoutube·mini Youtube MOONGIFT
  • MOONGIFT: » チェック必須!Rails新時代の到来か?「Passenger(mod_rails for Apache)」:オープンソースを毎日紹介

    待ちに待ったソフトウェアがついに登場した。Railsは生産性の高さについては定評があるが、その設置、運用方法についてはJava並みに敷居が高かった。レンタルサーバなどでは利用に耐える設置が難しかった。 Passengerのトップページ だが、これで時代は変わるかもしれない。そんなソフトウェアがついにリリースされた。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPassanger、mod_rails for Apacheだ。 Passangerはgemからインストールするソフトウェアで、これをインストールし、必要な諸設定を行ったら後はMongrelのようなアプリケーションサーバを立ち上げることもなくRailsが利用できるようになる。 インストール中 Apache2.2系(恐らく…)ではdeny from allの設定を消す必要があるが、それさえ消せば問題なくRailsが動作する。プロキシも何も

    MOONGIFT: » チェック必須!Rails新時代の到来か?「Passenger(mod_rails for Apache)」:オープンソースを毎日紹介
  • MOONGIFT: � FAQを管理する「Yamibou」:オープンソースを毎日紹介

    個人的にヒットしたソフトウェア。 FAQというのはとかく管理しづらい。Webにおいてユーザは文字を読まない傾向にある。規約など言わずともがな、FAQなども読まれることは殆どない。あんな文字だらけの画面を誰が好き好んで読むだろうか。 質問を書き込むページ そして質問の嵐が来る。そんな煩雑化しやすいFAQをうまく管理しようと言うのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはYamibou、FAQ管理システムだ。 YamibouはJavaベース(Glassfish)で開発、動作するソフトウェアだ。DBは用意する必要なく、配置するだけで利用できる。インタフェースは2ちゃんねる風、または通常のものとが用意されている。 オペレータ用Javaクライアント 特徴的なのはオペレータ側の管理はGUIによる(Javaの)インタフェースを利用する点だろう。ユーザが質問すると、即座に管理インタ

    MOONGIFT: � FAQを管理する「Yamibou」:オープンソースを毎日紹介
  • Beauty Deeper than the Skin - 書評 - Googleを支える技術 : 404 Blog Not Found

    2008年03月28日02:00 カテゴリ書評/画評/品評iTech Beauty Deeper than the Skin - 書評 - Googleを支える技術 技術評論社より献御礼。 Googleを支える技術 西田圭介 書評がすっかり遅れたのには、自分ので忙しかったという以外にも理由がある。 [を] Googleを支える技術 Matzにっき(2008-03-21) あまりに「自分事」に重ねて読んだから、だ。 書「Googleを支える技術」は、外から見てわかる限り書いた「Googleの全てがわかる」に対して、中から外に出された(Googleの規模からいけば)ごくわずかな論文から、その内部がどうなっているかを可能なかぎり推測した一冊。なお、書は「WEB+DB PRESS plusシリーズ」でもあり、「小飼弾のアルファギークに逢ってきた」もこのシリーズ中の一冊であるが、書はA5

    Beauty Deeper than the Skin - 書評 - Googleを支える技術 : 404 Blog Not Found
  • Amazon.co.jp: ウチのシステムはなぜ使えない SEとユーザの失敗学 (光文社新書): 岡嶋裕史: 本

    Amazon.co.jp: ウチのシステムはなぜ使えない SEとユーザの失敗学 (光文社新書): 岡嶋裕史: 本
  • KLabが分散処理基盤ソフト「repcached2.0」をオープンソースとして公開

    KLabは2008年4月11日,分散処理基盤ソフトの新版「repcached2.0」をオープンソースとして公開した。複数のサーバーのメモリー上にオブジェクトをキャッシュ,複製して性能と耐障害性を向上させることができる。 repcachedは,オープンソース・ソフトウエアmemcachedに,KLabがデータのレプリケーション(非同期複製)機能を追加したもの。memcachedはメモリー上にPerlPHPJavaRubyなどのオブジェクトをキャッシュして性能を向上させることができるソフトウエアである。 repcahced 2.0ではマルチマスタ構成に対応し,アプリケーションがデータを書き込む際に,どのサーバーがマスタなのを判別する必要がなくなった。 repcachedは,KLabの開発者がソフトウエアやノウハウ,実験的なサービスをオープンソースとして公開しているWebサイト「クラブラボ

    KLabが分散処理基盤ソフト「repcached2.0」をオープンソースとして公開
  • ProBo

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    sendsage
    sendsage 2008/04/13
    「ProBoはプロジェクト学習をサポートするWeb上のグループウェアです」