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日本と音楽に関するsentohのブックマーク (3)

  • アメリカからの視点で描かれた初の「はっぴいえんど」論 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    マイケル・ボーダッシュ氏による日ポピュラー音楽の研究書『さよならアメリカ、さよならニッポン』(訳:奥田祐士) 米シカゴ大で日の近代文学を専攻するマイケル・ボーダッシュ氏による、日ポピュラー音楽の研究書『さよならアメリカ、さよならニッポン』(訳:奥田祐士)が白夜書房から出版された。萩原健太×湯浅学による解説対談や原注も含めると400ページに及ぶ大書は、執筆期間14年に及んだという。著者へ取材を行い、同書の意義を分析した。 国境を越えて歌謡曲を世界へ 由紀さおりとピンク・マルティーニ 先頃、美空ひばりのアメリカ公演でのライブ録音が62年ぶりに発見されるというニュースが報じられた。カナダ在住の録音機器コレクターが所有していた旧型の針金式録音機の中にその音源が残されていたことを、米シカゴ大准教授のマイケル・ボーダッシュ氏が自著を執筆する調査過程で発見に至ったという。近代日文学を専攻する

    sentoh
    sentoh 2012/08/19
    "海外から再評価を促された黒澤明や小津安二郎監督の映画や、海外のコレクターに触発されて評価を拡大した浮世絵といった、自国の文化に対する日本人の意識の低さ"
  • 日本の音楽市場規模 今年は世界第1位になる見込み (チャートは電波に乗って)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/koike/61540

    日経の記事から。今年上期の日のCD+配信の売上高は約1570億円の見込みで、これはアメリカを8%ほど上回る数字。 年間を通して日アメリカを抜くとなると、これは史上初。 市場規模の縮小は世界的傾向ながら、 アメリカは単価の安い配信へのシフトが速いため、ついに日米が逆転する形に。 全体に対するCD比率は、アメリカがすでに40%まで下がっているのに対し、 日は今なお76%と高い。 CD全体が前年比で8%減という環境の中、シングルは逆に10%増加している。 写真は、今年もっとも売れたシングルになりそうな AKB48の「Everyday,カチューシャ」(通常盤Aタイプ)。 発売1週間で133万枚のセールス。第3回総選挙投票券つきでした。

    日本の音楽市場規模 今年は世界第1位になる見込み (チャートは電波に乗って)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/koike/61540
  • [ototoy] 特集: ポスト・ロック特集

    ポスト・ロックなんて言葉は、そもそもジャンルを指し示すものではなかった。かつて、オルタナティヴがそうであったように、今までのカテゴライズが通用しない音楽達に向けられた便宜的な総称であり、無論その中身は千差万別。それが今、ポスト・ロックという音楽ジャンルは確実に存在するし、00年代より、ここ極東日においてもその勢力を大きく伸ばして久しい。スタイル化したポスト・ロック。それはつまり、ポスト・ロック・シーンの「ポスト・ロック」としての終わりがもう始まっているということである。「ポスト」という言葉は、全貌の掴めぬ未知なるものへの期待であって、我々にとってポスト・ロックはもはや、大分既知のものになってしまったのだ。 そんな2010年の夏に、ある意味で、日のポスト・ロックの一つの到達と言えるLITEが、そしてそのメンバーの弟が組むclean of coreが、同時に新譜をリリースするとのこと。とい

    [ototoy] 特集: ポスト・ロック特集
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