/statuses/update /statuses/destroy/%s /statuses/public_timeline /statuses/home_timeline /statuses/friends_timeline /statuses/replies /statuses/mentions /statuses/user_timeline/%s /statuses/show/%s /statuses/friends/%s /statuses/followers/%s /statuses/retweet/%s /statuses/retweets/%s /statuses/retweeted_by_me /statuses/retweeted_to_me /statuses/retweets_of_me /users/show/%s /direct_messages /direct
Google 検索に様々な検索演算子(オペレーター)があるように、Twitter検索にも多くの演算子が用意されています。 あまり知られていないかもしれないので、ここで簡単に紹介しておきます。これらのオペレーターを使いこなすことで、もっと効率的に世界の今を知ることができるかもしれません。(これらはTwitterのサイドバーにある検索窓からでも利用できるものです。) 1. OR 検索 2個以上の単語のうちいずれかを含むつぶやきを検索したいときは「OR」を使います。たとえば「インフルエンザ」または「タミフル」を含むつぶやきを検索したいときは、 インフルエンザ OR タミフル と検索します。 2. フレーズ検索 ウェブの検索エンジンと同じように、2個以上の単語をダブルクォーテーションで括ると、それらの単語が語順を含めそのフレーズのまま現れるつぶやきを検索できます。たとえば "listening t
GET /WebSite1/WebService.asmx/getHello?str=string HTTP/1.1 Host: localhost HTTP/1.1 200 OK Content-Type: text/xml; charset=utf-8 Content-Length: length <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <string xmlns="http://tempuri.org/">string</string> RESTは、WebブラウザのAjaxや、クライアントアプリから使う場合もあるが、サーバ間のシステム連携でも使う。 RESTの最大の特徴は「WebブラウザにURLを入力すれば動作確認できる」事である。 Webブラウザで容易に動作確認ができるため、すでに存在しているサービスに対しては「まずはアクセスしてみて必要な情報
とあるキッカケで、Railsのtwitterボットを作った。 要件は以下。 1、一定間隔で、自動でTwitterに投稿する。 2、投稿するtwitterアカウント/パスワードを設定できる。 3、投稿する間隔を設定できる。 4、投稿する文章を登録/一覧/削除できる。 botはその中からランダムにひとつを選び、投稿する。 5、自分宛の返信があれば、その返信に返信する。 短納期だったので、簡単に作りたく、 調査検討の結果、以下の方針で作る事にした。 1、投稿はtwitter4rを使う 一番簡単そうだったので。OAuthとか関係なさそうだったので。 2、管理画面を作る 管理画面をscaffoldで作る。 設定情報を全てDB(SQLite3)に入れる。 3、自動実行には、background_fuを使う 設定画面から変更した投稿間隔を、どうやってリアルタイムに 反映させるかで
Redirecting...でKRAY - みんなで考え、作り、価値を生み出すをやってみた。試行錯誤しながらだったので1時間以上かかったし、この通りにやって1時間でできるかどうかは知らない。 まずはRedirecting...を参考にHerokuを設定する。この記事だとローカルにRails環境を構築するのところで rails heroku-demo ってあるけどそれじゃ作れなくて rails new heroku-demo のようにnewが必要だった。それとbamboo-mri-1.9.2が使えたのでそれ選んだ。他は記事の通り。 続きはKRAY - みんなで考え、作り、価値を生み出すを見ながら。Rails3だと結構違う。 twitter-authのインストールはGemfileに gem 'twitter-auth', :require => 'twitter_auth/engine', :
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