きたようだな 続きを読む
もうすぐ年度(元号も)が変わるので、2019年度にやること(やったほうがいいこと)についてリスト作った。春になってやっていくぞという気持ちも高まってきたので…まとまりはありませんが… 今後のキャリアについて考える 自分が持ってるスキルの棚卸し 目指すキャリアと現在のスキルとの差分を埋めるような勉強(Python、C++、数値計算、統計、機械学習など) ラズパイでなんか作る いい加減アイスランド旅行記の続きを書く 運動して痩せる(-15kg) 本を読む(月数冊) 今年の2月上旬、新婚旅行でアイスランドに行ってきた。何故アイスランドなのかというと(もともと行きたかったのもあるが)、下記の理由による。 比較的安全 英語が通じる 文化遺産よりは自然遺産に触れたい 今後、仕事でも行くことがなさそう 首都を拠点とした日帰り現地ツアーが充実しており、旅行計画が立てやすい その他の候補としてはニュージーラ
・理論物理学教程の概要 理論物理学教程は、全10巻からなり、 40年以上の年月をかけ1979年に最終巻の刊行を持って一応の完結を見ました。その後リフシッツの逝去の1985年まで改版が行われています。現在のところ、これ以上の改定が行われるかどうかは定かではありません。原書はもちろんロシア語ですが、英訳がもともとはPergamon Press から出版されていたのが、Butterworth Heinemannから再販されています。邦訳は、一部のものが岩波書店 から、残りの大部分は東京図書から出版されていますが、東京図書からでているものは多くが絶版になっています。また、仮に手に入れたとしても、一部の巻では底本が古い版を使っているので注意が必要です。なお、1980年代後半に、東京図書から「流体力学」と「電気力学」の新版への改定予定が伝えられたという未確認情報がありますが、その後出版されたという話は
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