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2015年11月6日のブックマーク (6件)

  • はてなブログは4周年! 限定オリジナルトートバッグが当たるキャンペーンを実施します! - 週刊はてなブログ

    ※限定オリジナルトートバッグが当たるキャンペーンの 応募方法は記事末に あります。 はてなブログ ディレクターの id:minesweeper96 です。いつも、はてなブログをご利用いただき、誠にありがとうございます。 明日(2015年11月7日)、はてなブログは サービス開始 から4周年を迎えます。これもひとえにご利用いただいているユーザーの皆さまのおかげです。いつもありがとうございます! 毎年恒例となっております「この1年の、はてなブログの新機能や取り組みを振り返る」を、今年もお送りしたいと思います。あわせて今年は、はてなブログが目指す世界観を表明したページの公開と、限定オリジナルトートバッグ(13インチPCが入って通勤に便利なサイズ)が当たるキャンペーンも実施します! 編集画面リニューアル&新機能追加で、さらに書きやすく 「写真を投稿」機能の改善やGoogleフォト対応 ソーシャルメ

    はてなブログは4周年! 限定オリジナルトートバッグが当たるキャンペーンを実施します! - 週刊はてなブログ
    sentoh
    sentoh 2015/11/06
    めでたい
  • 「重力波」世界初観測へ 望遠鏡が完成 NHKニュース

    アインシュタインが存在を予言した「重力波」と呼ばれる現象を観測しようと、東京大学などが岐阜県の山の地下深くに建設した巨大な観測装置が完成し、報道関係者に公開されました。かつて重力波が直接捉えられたことはなく、世界が100年越しで挑んできた物理学の難題の行方に注目が集まっています。 しかし、極めて重い星が爆発しても、伝わってくる空間のゆがみは、太陽と地球の間の距離が水素の原子1個分伸び縮みする程度と考えられ、世界でも直接観測できた例はありません。 このため東京大学宇宙線研究所などでは、世界に先駆けて重力波を捉えようと、岐阜県飛騨市の山の地下深くで巨大な観測装置の建設を進めてきました。 完成した装置は「重力波望遠鏡」と呼ばれ、長さ3キロある2のパイプがL字型につなげられていて、この中でレーザーを使って精密に距離を測ることで、重力波による空間のゆがみを捉えます。 重力波を捉えることで、世界が1

    sentoh
    sentoh 2015/11/06
    もうできたのか
  • 2015年センター試験数学IAを全てプログラム(Python)で解く - Qiita

    この記事はなんなの 「センター試験程度であれば、数式と文章を愚直にプログラムに落としこむことさえできれば、昨今のツールを用いて、何も閃かずとも機械的に問題を解くことが出来る」ということの主張 科学計算ライブラリ(特にSympy)の布教 将来、働き先がなくなったとき、「私、私こういうことができるんです!!」って言えばどこかが拾ってくれないかなあ、という夢 使用するもの Python (3系) Scipy.org に載っている科学計算ライブラリ全て(タグが足りない!!) 共に、2015年6月現時点での最新版を使用します(特に、Scipyは今年1月に実装された最新版の機能を使用するので注意してください)。 数々のライブラリを一つ一つインストールするのはすごく面倒です。面倒なので、有名どころを固めたパッケージのようなものが複数存在します。 個人的にはいつもAnacondaを使ってまとめてインストー

    2015年センター試験数学IAを全てプログラム(Python)で解く - Qiita
    sentoh
    sentoh 2015/11/06
  • Planex GW-450S を Raspberry Pi で使う(その3) - yoshimot0のメモ

    PLANEX 無線LAN子機 (USBアダプター型) 極小モデル 11ac/n/a 433Mbps 5GHz専用 GW-450S 手裏剣 出版社/メーカー: プラネックスメディア: Personal Computersこの商品を含むブログ (1件) を見る wlan0 を dhcp で設定するように /etc/network/interfaces を修正します pi@raspberrypi ~ $ sudo vi /etc/network/interfaces ファイルの中身は以下の様に auto lo iface lo inet loopback iface eth0 inet dhcp allow-hotplug wlan0 iface wlan0 inet dhcp wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf iface defa

    Planex GW-450S を Raspberry Pi で使う(その3) - yoshimot0のメモ
  • Raspberry Piを無線LAN対応させてみた

    Raspberry Piはちっちゃいです。 なのでどんなところにも置けちゃいます。 いろんなところに置いて使うためには、ケーブルは少ないに限ります。 というわけで、無線LANに対応させてみました。 利用した無線LANアダプタは、BUFFALOのWLI-UC-GNMです。 せっかくなのでRaspberry Piに似合いそうなちっちゃいものを選びました。 私の環境は、 Raspberry PiのOSはRaspbian で 無線LANの暗号化方式は、WPA-PSK-AES で IPアドレスDHCPで配布されています。 まずはRaspberry PiのUSBポートに無線LANアダプタをさして、電源をいれてRaspbianを起動します。 これで無線LANアダプタはちゃんと認識されています。 ターミナルを起動して sudo lsusb とすると以下のように認識されているUSB機器一覧を見ることができ

  • Raspberry PiでUSB-Wifiアダプタを使う

    はじめに この記事では、Raspberry PiにUSB-Wifiアダプタを接続して 固定IPアドレスを持って、 DNS参照先やデフォルトゲートウェイをすべて自分で指定する 手順を扱っています。すでにDHCPサーバ(無線ブロードバンドルータに付属の機能など)がある場合、DHCPで割り当てを受ける方法もあります。そちらのほうが楽です。今回はサーバとして固定IPで動かすための設定です。 利用した製品 USB-Wifiアダプタを利用して、無線LANに接続します。手元で動作が確認できたのは以下の機種です。 PLANEX GW-USValue-EZ PLANEX GW-USWExtreme 上記の製品は、USBポートに挿し込むだけで認識されました。使用モジュールはどちらも"8192cu"でした。ちなみに製品の外見はまったく同じで、いったん包装をはずしてしまうと見分けることができません。 準備:res