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2021年7月15日のブックマーク (5件)

  • はてな、20周年で企業ロゴをリニューアル - プレスリリース - 株式会社はてな

    株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/社所在地:京都市中京区)は、企業ロゴのデザインをリニューアルし、日2021年7月15日に公開しました。 当社では“「知る」「つながる」「表現する」で新しい体験を提供し、人の生活を豊かにする”をコーポレートミッションに、さまざまな個人向け・法人向けサービスを展開しています。 2001年7月15日に最初のサービス「人力検索はてな」の提供を開始し、日20周年を迎えました(※)。より良いサービスの提供と、コーポレートミッションの実現に向け、新しい企業ロゴでは、これまでの企業ロゴのイメージを踏襲しながらも、コーポレートミッションを意識したデザインに変更しました。 ▽ ロゴデザインについて ロゴマークは、「ノード」や「二進法」をモチーフに、知的好奇心と当社を象徴する「はてなマーク」が浮かび上がるデザインです。 また、技術の力でWebサービスを開発する「も

    はてな、20周年で企業ロゴをリニューアル - プレスリリース - 株式会社はてな
    sentoh
    sentoh 2021/07/15
  • はてな20周年祭

    株式会社はてなは、2021/7/15でサービス開始から20周年を迎えました。 この記念すべき節目の年を迎えることができましたのも、 多くのユーザーの皆様に支えられ、 パートナー企業の皆様のご支援、ご愛顧の賜物と心から感謝いたしております。 今後も社員一同決意を新たに、一層の努力で皆様のご愛顧にお応えしていきます。 今後とも、なにとぞご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 株式会社はてな代表取締役社長 栗栖 義臣(id:chris4403) はてな20周年にひと言コーナーブックマークコメントでページに寄せ書きをしよう。 ブックマークしてコメントを書く

    はてな20周年祭
    sentoh
    sentoh 2021/07/15
  • クワガタ採りの新スタイル!『発生木採集』を見よ

    夏だ!クワガタ採りの季節だ! 樹液の出ている木を探したり、街灯を見回ったり…。 子どもの頃からいろいろな方法でクワガタを採って遊んできた僕だが、最近になってとある採集法にハマっている。 『発生木』の見回りだ。 いろんな採集法がある クワガタムシといえば昆虫界きっての人気者であり、その探し方・捕まえ方も古くから研究されてきたものだ。 代表的なものはまず、彼らのエサとなるクヌギやコナラなどの広葉樹から滲み出る樹液を見回るものだろう。 「樹液採集」と呼ばれる方法だ。 クヌギの樹液に集まるツシマヒラタクワガタ 樹液が出ている木が見つからない、初めて挑む土地でクワガタが好む樹種がわからない…。 などという場合には、焼酎をぶっかけて発酵させたバナナやパイナップルを仕掛けて餌場をでっち上げる「バナナトラップ」「パイントラップ」もたいへん効果的である。 バナナトラップ ほかには、灯りに向かって飛翔する修正

    クワガタ採りの新スタイル!『発生木採集』を見よ
    sentoh
    sentoh 2021/07/15
  • 水の入った服で夏を涼しく過ごしたい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:「エリマキトカゲみたい」な服をカッコよく作りたい > 個人サイト たびっこ動物 ランウェイスタイルと実用的スタイルを作る というわけで、水の入った服を作ることにしたのだが、今回やってみたいことがある。 それは「ランウェイスタイルと実用的スタイルを作ること」だ。 前回の記事で作ったえりまきとかげの服のならこんな感じになる。 ランウェイだけだと「奇抜すぎて着れない…」と思われるが、実用的を作れば着る想像がつきやすくなるのだ。 どうして2スタイル作りたいのかというと、AmazonPrimeのメイキングザカットというデザイナーの番組を見て、制作衝動にかられたのだ。 その番組ではたったの2日でコンセプトを決め、ランウェイスタ

    水の入った服で夏を涼しく過ごしたい
    sentoh
    sentoh 2021/07/15
  • 10代が支持するアプリ、2年で変化 教育系台頭 読み解き 今コレ!アプリ フラーシニアディレクター 木下大輔氏 - 日本経済新聞

    5~10年後の社会のあり方や人々の消費を読み解くヒントとなるのが、スマートフォンネーティブである10代のアプリの利用動向だ。新たな変化の端緒をスマホアプリのデータが捉えた。フラー(新潟市)が手がけるアプリ分析ツール「AppApe(アップ・エイプ)」で、2019年5月と21年5月の各月の月間利用者数(MAU)が計測可能な全アプリを対象に、年代別MAU構成で10代の割合が最も高いアプリを抽出。その

    10代が支持するアプリ、2年で変化 教育系台頭 読み解き 今コレ!アプリ フラーシニアディレクター 木下大輔氏 - 日本経済新聞
    sentoh
    sentoh 2021/07/15