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nginxに関するsentohのブックマーク (7)

  • 月額980円のさくらVPSを個人用に使い倒す - ゆーすけべー日記

    Webサービスの運営用にVPSと呼ばれるバーチャル・プライベート・サーバを借りることは昨今よくあることだと思います。 VPSのサーバを借りればroot権限を持てることになるので、自由度が高いサーバ環境を構築することができます。 また、スペックによって価格が違っていて、低いスペックなものだと月額かなり低価格なものが存在します。 僕はその中でも月額980円のさくらVPSを借りていて、それを個人用に限って使っています。 これから紹介するような用途であれば980円でもかなりいけます。 ちなみに980円コースのスペックは2012年3月現在で以下のようなものです。 メモリ: 512MB HDD: 20GB CPU: 2Core(仮想) gitリモートレポジトリ 僕が現行で行っているWebサービスでもiPhoneアプリ開発でもバージョン管理は必要になってきて、 そのためのプライベートなレポジトリが欲しく

    月額980円のさくらVPSを個人用に使い倒す - ゆーすけべー日記
  • 新しくなった さくらVPS + nginx + Sinatra でプライベート Gyazo サーバを構築しよう - でぶぬる日記

    写真・カメラ関連のエントリばかりを投稿しているので、このまま写真ブログになってしまうのではと自分でも危惧していたところです。今日は久しぶりに技術系のエントリを書いてみようと思います。 はじめに 突然ですが、みなさんは さくらのVPS 使っていますか? 月額たったの980円で、root権限付きの専用サーバが持てるということもあり、サービス開始あたりからずっと愛用してきておりました。 これまでは旧プラン(さくらのVPS 512)を契約していたのですが、このたび新しいプランにリニューアルされ、同じ月額980円で、RAM1GB、HDD 200GB(旧プランではメモリ512MB、HDD50GB)というスペックアップしたVPSサービスが利用出来るようになりました。 そこで今回は、さくらのVPS上に「プライベートなGyazoサーバ」を構築する手順について説明していきたいと思います。 Gyazo · Fr

    新しくなった さくらVPS + nginx + Sinatra でプライベート Gyazo サーバを構築しよう - でぶぬる日記
  • 入門! nginx - tumblr

    最近話題のnginxについに手を出したのですが、「nginx入門」みたいなブログ記事も一切見当たらず、あるのは英語のドキュメント記事くらい…という状況だったので、自分なりに訳して理解した部分を忘れないよう覚書。 今node.jsもちょこちょこやっているのですが、これまた物凄い勢いで開発が進む上に、その情報のほとんどは英語なわけでやはりもうホントに英語が読めないとどうしようもないんだなぁと実感しているわけです。まぁstackoverflowとか見ててもそこまで難しい文法使ってるわけでもないので、英語を見た瞬間に拒否反応起こしたりしなきゃなんとかなりそうですが。 「毎度毎度ブログ長すぎ死ね」とはてブのコメントで話題の僕のブログ、今日も長いです。 nginxってそもそもどう読むんだよ 「エンジンエックス」と読みます。正直すごくかっこいいです。apacheとかtomcatとかnginxとか、サーバ

    入門! nginx - tumblr
  • nginx連載3回目: nginxの設定、その1

    ディレクティブはこのモジュールのカテゴリ毎に記述します。ただし、coreモジュールに関してはmainコンテキスト、すなわち、設定ファイル内の最上位の階層に記述します。設定ファイルの構成は次のようになります。 coreモジュールの設定 events { eventモジュールの設定 } http { httpモジュールの設定 } mail { mailモジュールの設定 } httpコンテキストはさらに、バーチャルサーバ(バーチャルドメイン)毎の設定を行うserverディレクティブ、さらにURI毎の設定を行うlocaltionディレクティブにより階層化されます。次のような構成になります。 http { httpモジュールの設定 server { サーバ毎の設定 location PATH { URI毎の設定 } location PATH { URI毎の設定 } ... } server { .

    nginx連載3回目: nginxの設定、その1
  • さくらVPS 開発環境編 (Rails+nginx+unicorn) - プログラミングノート

    設定編で最低限の設定が終了したので、今度はサービスを公開するための環境を整えました。nginx周りがよく分かりませんでしたが、とりあえず動くところまでは行けたので、プロトタイプを作ってすぐ人に見せれる環境が出来ました。 まずは後からビルドで必要となるパッケージ+αを全部入れておきます。 # yum install yum-fastestmirror # yum update # yum install gcc gcc-c++ openssl* pcre* zlib* gd* libpng* libjpeg* libxml* libxslt* readline* MySQLインストール yumでインストールして、自動で起動するようにしておきます。 # yum install mysql mysql-devel mysql-server # /etc/rc.d/init.d/mysqld

    さくらVPS 開発環境編 (Rails+nginx+unicorn) - プログラミングノート
  • nginx設定メモ - おおにしあきらの日記

    忘れないようにメモ。 ドキュメント 公式サイト:http://nginx.org/ wiki:http://wiki.nginx.org/ 公式のサイトよりwikiの方が充実してたのでwikiを参考にした。 自分の環境 OSはUbuntu10.04。 ドメインは http://www.oh24.net/ を取った。まだ特に何もない。 nginxは「sudo aptitude install nginx」でインストールした。 $ nginx -V で、configure optionsとか色々見られる。自分の所のはこんな感じだった。(見やすいように改行した。) nginx version: nginx/0.7.65 TLS SNI support enabled configure arguments: --conf-path=/etc/nginx/nginx.conf --error-lo

    nginx設定メモ - おおにしあきらの日記
  • Macにnginxをインストールする | けるけるぱっぱの日常

    nginxがapacheより早いと聞いてセットアップする macportsはインストール済みの前提で port install ngin バージョンの確認 nginx -v 設定ファイルをコピー cp /opt/local/etc/nginx/nginx.conf.exsample /opt/local/etc/nginx/nginx.conf cp /opt/local/etc/nginx/mime.types.example /opt/local/etc/nginx/mime.types macportsだとrootディレクトリが違うので設定ファイルを変更 vi /opt/local/etc/nginx/nginx.conf local{ root: /opt/local/html #パスを変更 } nginxの開始 sudo nginx スタートしたらhttp://l

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