2019年5月11日のブックマーク (5件)

  • スパイスの聖地 上野アメ横「大津屋商店」のカレーレシピを教わった! その1

    スパイスの聖地 上野アメ横「大津屋商店」のカレーレシピを教わった! その1 先日、僕が10年くらい連載を書いている農業雑誌「農耕と園芸」を出版している誠文堂新光社から、「ハーブスタイル」という雑誌というかムックが創刊された。季刊誌なので年4回の販売となる。 ごらんの通りの地味な装丁なのだが、なかなか販売好調らしい。ハーブを使った生活・料理ネタを紹介している入門編的性格のムックだ。 で、なんで紹介しているかというと、、、ここで連載というか、写真日記的アホらし連載が始まったのだ!その名も「スパイスボーイズ」! 俺はもう33歳なのに、なぜボーイズ? その趣旨がまたアホらしい。 「やまけんがさ、スパイス売ってる店に突撃して、レシピ聴いて、バカ辛い唐辛子とかで玉砕すんの。その様を写真日記にしてマンガにしちまおうよ!」 これを、老舗出版社である誠文堂新光社(「天文ガイド」や、真空管アンプ専門誌「MJ」

    スパイスの聖地 上野アメ横「大津屋商店」のカレーレシピを教わった! その1
  • マンガとか小説とかで、「負けられない戦い」って多いけどさ

    ぶっちゃけ、「負けられる戦い」の方が緊張感あるよね。 主人公の戦いより、脇役の戦いの方がハラハラするみたいなやつ。 負けられない戦いだと、言っちゃなんだが創作物なんだから、どんだけ苦戦しても『どうせ勝つやろ』って気分で読んでしまうけど、 『これ負けた場合でもストーリー的にアリだよな』と思うと、負ける可能性が現実味を帯びてくるから手に汗を握る。 多分、スポーツマンガの人気が根強いのも、同じ理由だと思うんだよね。 スポーツなら、負けても死なないし、負けてもドラマとして成立するから、読者は『どうせ勝つやろ』と見る事ができず、自然と主人公を応援できるが、 負けたら死ぬ戦いなら絶対負けないだろ。 負けてもストーリー的にアリな戦いだからこそ、勝った時に熱いんだよ。 ガルパンとか、TV版は決勝戦も含めて「ここで負けるのもアリだな」って展開だったから緊張感と満足感が凄かったけど、 劇場版は「これストーリー

    マンガとか小説とかで、「負けられない戦い」って多いけどさ
  • ケイン・コスギの自宅ゲーム配信環境がすご過ぎる! こだわりのアイテムを全部見せてもらった #それどこ - ソレドコ

    ハリウッドにも進出するなど世界的なアクション俳優・タレントとしてマルチな活躍を見せるケイン・コスギさん。日でも数々の映画、ドラマ、CMなどに出演し、その超人的な身体能力と親しみやすいキャラクターで人気を博しています。 そんなケイン・コスギさんが2018年3月、突如『リーグ・オブ・レジェンド』のゲーム配信を始めたことが大きな話題になりました。完全にプライベートでひっそりと配信を開始。100%ガチでゲームを楽しむ様子から一気にニュースになってしまったのです。 配信オープニングの様子 それにしてもケイン・コスギさんの配信はハイクオリティです。 ゲーム画面に重ねた自身の映像はきっちりと切り抜き処理されており、音質も良好。視聴者からのリクエストで始まった、ゲーム中に行われる筋トレ(!)の姿も切り抜き処理されているという徹底ぶりです。 映像スタジオで専門のスタッフが撮影しているのかと思いきや、実はゲ

    ケイン・コスギの自宅ゲーム配信環境がすご過ぎる! こだわりのアイテムを全部見せてもらった #それどこ - ソレドコ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 顧客「長年1人で社内システムを開発していた社員が退職し、新規のシステムに刷新したいので見積りを。予算は5千万」→その結果こうなった

    ビビ@Τwitter @strategic_vivi お客様「長年一人で社内システム開発していた社員が辞める事に」 「ほう」 お客様「社内システムメンテ出来なくなるのでスクラッチで刷新したい。ついては見積もりを。予算感は五千万くらい」 「分かりました」 …(翌日) 「概算見積もり出来ました」 お客様「いくらくらい?」 2019-05-09 23:50:29 ビビ@Τwitter @strategic_vivi 「15億円です」 お客様「…は?」 「統計ベースで判断して15億円規模のシステムです」 お客様「…」 「弊社に言える事は一つです。その社員だった方を、年収1億円提示して今すぐ呼び戻して下さい」 世の中には、単に社内SEと呼ばれるハイパーエンジニアがいる。 それ評価出来なきゃ辞めるだろ。 2019-05-09 23:55:22

    顧客「長年1人で社内システムを開発していた社員が退職し、新規のシステムに刷新したいので見積りを。予算は5千万」→その結果こうなった