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テクノロジーに関するseotchのブックマーク (110)

  • 時事ドットコム:培養される「指」=再生医療技術がアートに−東大

  • 空中タイピング! 東大の3Dジェスチャ認識携帯(動画あり)

    空中タイピング! 東大の3Dジェスチャ認識携帯(動画あり)2010.05.08 18:00 satomi マルチタッチならぬ、マルチホバリング! 画面にタッチしなくても、空中で入力&制御ができる3Dジェスチャ認識のデモby東京大学です。 携帯のジェスチャ認識といえば、ノキアも特許出願してるし、ソニエリが海外限定発売した新携帯「T707」なんかは忙しくて電話取れないとき画面に手をシッシッと振るだけで電話が鳴り止む魔法のジェスチャ認識を既に装備してますから、来るものが来たな~という感じですね。 でもそこはさすが東京大学。一歩先を行く研究成果を動画で公開してくれましたよ。画面切り換えはもちろん、メールの入力までできちゃってます。 Recombuブログは「スマートフォンのProject Natal(ナタール)」に喩えてますけど、まさにその通りで、動画では土台に取り付けたモーション感知カメラで、指の

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  • コレは...! 「柔らかいタッチパネル」を用いた「揉めるディスプレイ」(動画)

    コレは...! 「柔らかいタッチパネル」を用いた「揉めるディスプレイ」(動画)2010.09.09 11:008,043 立体的で柔らかなタッチパネル技術「PhotoelasticTouch」の開発を電気通信大学が進めています。 従来の平面的なタッチパネルディスプレイは、表示されたコンテンツに指先で軽く触る程度のことしか出来ず、さらに触れた際の触覚フィードバックも乏しいものでした... が、いよいよこの技術によって、映像を実際につねったり揉めるようになるんです! さぁ!ワクワクしてきましたよ! 「PhotoelasticTouch」の特性については次のように解説されています。 PhotoelasticTouch は、透明弾性体の持つ光学的特性を応用して、液晶ディスプレイと組み合わせることにより圧力のかかっている部位を認識しています。 これまでに知られている弾力性のある応力計測デバイスでは、

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  • ITエリート育成、小中高生1000人に特別講座 文科省 - 日本経済新聞

    情報通信技術(ICT)で世界をリードする人材を育てようと、文部科学省は小中高校生に高度なプログラム作成技術などを教える特別講座を2012年度に創設する。大学や企業に運営を委託し、年1千人規模の受講を目指す。インターネットやパソコンがある環境で生まれ育った子供の能力を引き出し、将来の日を支える"ITエリート"を輩出する。創設する特別講座「デジタルネイティブ登竜門」の対象は、小学校高学年から高校

    ITエリート育成、小中高生1000人に特別講座 文科省 - 日本経済新聞
  • コンピュータの歴史に詳しくなれるウェブサイト10選

    コンピュータの歴史にとても興味がある、あるいは若い頃のテクノロジに再び目を向けてみたいと考えている読者の方は、記事で紹介している博物館サイトを訪れてみてほしい。こういったウェブサイトでは記事や写真、フォーラムが提供されているほか、初期のPCテレビコマーシャルを視聴することもできる。 筆者は、コンピュータの歴史を扱っているウェブサイトの閲覧や、コンピュータの歴史についての番組を視聴するのが大好きである。なぜかって?こういったウェブサイトを閲覧することで、自らの過去を当時とは違った視点から眺めることができるためだ。その例を挙げると、筆者はApple IIコンピュータ上のApplesoftを使ってプログラミングを始めた当時、これがビジネス向けの素晴らしい言語だと考えていたのだった。何てこったい! 筆者のような老いたIT技術者の思い出話で読者の方々を退屈させるのはやめにして、コンピュータの歴史

    コンピュータの歴史に詳しくなれるウェブサイト10選
  • 世界初、オールフレキシブル電子ペーパー端末 ブリヂストン - ITmedia News

    ブリヂストンは10月26日、世界初のオールフレキシブル電子ペーパー端末を開発したと発表した。独自の「電子粉流体」を使う方式で、厚さは5.8ミリと、電子ペーパー端末として世界最薄に抑えた。 「超薄型オールフレキシブル電子ペーパー端末」という名で、画面サイズは10.7インチ。電子ペーパーやタッチパネル、電子回路基板などをすべてフレキシブル化した。 書類や電子新聞などを閲覧できる「電子情報閲覧用電子ペーパー端末」も発表した。4096色表示に対応し、画面サイズは13.1インチ(A4)。ページ切り替えは0.8秒に高速化した。手書き入力性能も備えている。 電子情報閲覧用電子ペーパー端末は、関西アーバン銀行の渉外員業務支援システムへの採用が決まっており、来年春から試験運用を始める予定だ。 それぞれ、フラットパネルディスプレイ専門展示会「FPD International 2009」(10月28日から、パ

    世界初、オールフレキシブル電子ペーパー端末 ブリヂストン - ITmedia News
  • 手作業が楽になる網膜マニュアル「Tele Scouter」 750万円から

    ヘッドセットで部からの指示を受けて、即対応――テレビの向こう側だけでなく、最近はイベント等で実際に見かけるようになった光景だ。携帯電話を持ちながらとは違って両手が空けられるのがメリットだが、NECが発表した「Tele Scouter(テレスカウター)」は、音声だけでなく映像も見られる点がまったく違う。 これはブラザーが10月20日に発表した網膜走査式ディスプレー(RID)と、ウェアラブルコンピューター端末のセット(関連サイト)を、NECがシステム販売するもの。価格はRIDとウェアラブル端末が各30台、管理用サーバー1台込みで750万円から(SI費用含まず)。価格は決してリーズナブルとは言い難いが、代わりがないという点では相応の価値がある。

    手作業が楽になる網膜マニュアル「Tele Scouter」 750万円から
    seotch
    seotch 2009/10/27
    焼き付きとかおこらんのかな。網膜スクリーンセーバーなんかあったりして。
  • 「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に

    ブラザー工業は10月20日、メガネ型ディスプレイの電源ボックスを小型化し、持ち運びできるようにしたと発表した。現実の空間に映像を重ね合わせたような形で見られる点が最大の特徴だ。 これは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことで残像を作りあげて映像を見せる「網膜走査ディスプレイ(RID)」という技術を使ったもの。ブラザー工業がプリンタなどのレーザープリンティング技術を開発する中で培った光学システム技術や、インクジェット方式のプリンティング技術で使われている圧電方式(ピエゾ方式)技術などを応用しており、2010年度の事業化を目指している。 最大の特徴は、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる点にある。こういった技術はAR(拡張現実)技術と呼ばれて注目されており、アニメ「電脳コイル」などで話題になった。 ブラザーはメガネ型の試作機を2008年11月に開発して

    「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. OpenAI announced this week that…

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

    Engadget | Technology News & Reviews
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200907012012&lang=

  • Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure

    画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。

    Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure
  • 電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)

    今年3月、磯光雄監督のテレビアニメーション「電脳コイル」が第29回日SF大賞を受賞した。 ストーリーを特徴付けたのは、現実世界(アナログ)と仮想世界(デジタル)を重ね合わせて見られる「電脳メガネ」の存在だ。主人公の子どもたちは、電脳メガネをかけた世界の中で見えるモンスター(オバケ)と戦い、不可思議な事件に巻き込まれていく。 発想は近未来的でありながら、その世界観はすぐそばで起きていてもおかしくないリアルなもの。どこにでもある日の街角や神社などが舞台になっており、その「もうすぐ現実になるのではないか」という臨場感も面白さを生んでいる。 折りしも受賞の1ヵ月前に発表されたiPhone用アプリに「セカイカメラ」がある。iPhoneで写真を撮るように目の前にかざすと、ふわふわ浮かぶ「エアタグ」と呼ばれるデータが見える。それをタッチすると、写真やテキストを読み書きできるというものだ。 たとえばラ

    電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)
  • 「物理法則を自力で発見」した人工知能 | WIRED VISION

    前の記事 「衛星成功に総書記は涙」:北朝鮮の核再開宣言とミサイル輸出 「物理法則を自力で発見」した人工知能 2009年4月15日 Brandon Keim Image credit: Science、サイトトップの画像はフーコーの振り子。Wikimedia Commonsより 物理学者が何百年もかけて出した答えに、コンピューター・プログラムがたった1日でたどり着いた。揺れる振り子の動きから、運動の法則を導き出したのだ。 コーネル大学の研究チームが開発したこのプログラムは、物理学や幾何学の知識を一切使わずに、自然法則を導き出すことに成功した。 この研究は、膨大な量のデータを扱う科学界にブレークスルーをもたらすものとして期待が寄せられている。 科学は今や、ペタバイト級[1ペタバイトは100万ギガバイト]のデータを扱う時代を迎えている。あまりに膨大で複雑なため、人間の頭脳では解析できないデータセ

  • みんな気になるWBC中継のバックネット広告は「ヴァーチャル広告」

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

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  • 電話を革新する『Google Voice』に、通信市場が制覇される? | WIRED VISION

    前の記事 日の危険な自殺方法が米国に上陸 「Twitterの鳥」画像は600円:クラウドソーシングはデザイナーの敵? 次の記事 電話を革新する『Google Voice』に、通信市場が制覇される? 2009年3月16日 Ryan Singel, Scott Gilbertson, Priya Ganapati. 米Google社は3月11日(米国時間)、電話音声関連の多様な機能を統合した新サービス『Google Voice』を発表し、壮大な構想を語った。 同社は、Google Voiceが世界の通信ハブになることを目指すと述べている。携帯電話会社から『Skype』や米Microsoft社まで、非常に多くの企業が影響を受けることになりそうだ。 無料サービスのGoogle Voiceは、「1つの番号で、生活のあらゆる場面にアクセス」を提供する。つまり、1つの電話番号への着信が、職場、モバイル

  • スーパーコンピューターはこのままでいくと2025年には人間の脳をシミュレーションできるようになる

    これまでもさまざまなスーパーコンピューターが作られ、膨大な計算が必要な研究に対してその演算能力を発揮し、人類の科学の発展に寄与してきたわけですが、このままスーパーコンピューターが順調に成長し続けると、どうやら2025年には人間の脳内にあるニューロンのシミュレーションさえ可能になるそうです。 一体どういう理屈でそんなことになってしまうのか、1990年から近未来に至るまでのスーパーコンピューターの成長を見てみましょう。 グラフは以下から。 Singularity is Near -SIN Graph - Growth in Supercomputer Power 黒の実線部分が実際の計画とスーパーコンピューター名、そして白い横断歩道みたいな線がトレンドライン、つまり傾向線。現在までの勢いでトレンドラインを描くと、なんと以下のようになります。 2013年……人間の脳の機能をシミュレーションするの

    スーパーコンピューターはこのままでいくと2025年には人間の脳をシミュレーションできるようになる
  • 眼球に埋め込まれたカメラで見た物すべてを記録し映画にするプロジェクト

    どこを向いてもカメラだらけ現代社会の中で私たちはカメラに慣れてしまい、それらがあっても気にすることなく生活していると言ってよいと思います。それではもしあなたの目の前の人の眼球がカメラで見た物すべてを電波で送信しているとしたらあなたはどのような気持ちがするでしょうか? 実際に眼球に埋め込むカメラを使って、ドキュメンタリー映画の製作を進めている人がいます。 詳細は以下。ややグロテスクな画像を含みますので注意してご覧ください。 Meet Eyeborg: Filmmaker plans secret surveillance using prosthetic eye camera | Mail Online Eyeborg 小さい頃に銃の事故で右目の視力を失い、3年ほど前に眼球を摘出したカナダのロッド・スペンスさんは、TV番組プロデューサーとして監視社会について語ってきました。ある日携帯電話のカ

    眼球に埋め込まれたカメラで見た物すべてを記録し映画にするプロジェクト
  • 【人工知能】物理エンジンで人工生命つくって学習させた

    運動学習させました。この仮想生物が試行錯誤をして動き方を学習しました。この動画はマルチエージェント進化シミュレータのanlifeを開発していたときに作りました。2020/10/4 追記この後作ったゾンビを宮崎駿監督にみていただいたところが2016年にNHKで放送され一部話題になりました。2016年超会議での超人工生命の生放送企画を経て、ドワンゴにて新たな人工生命を開発することに→ リリース後半年でサービスクローズ人工生命を作る会社を立ち上げました→ https://attructure.com/

    【人工知能】物理エンジンで人工生命つくって学習させた
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

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