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2009年2月14日のブックマーク (5件)

  • ダーウィンの進化論、米国人で信じているのは40%

    英ケント(Kent)州ブロムリー(Bromley)で、同国の自然科学者チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)が住んでいたダウンハウス(Down House)内の博物館で展示される、ダーウィンの頭蓋(ずがい)骨と写真(2009年2月12日撮影)。(c)AFP/Carl de Souza 【2月14日 AFP】英国の自然科学者チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)の生誕200周年にあたる12日、世界各地での祝賀ムードとは裏腹に、米国の科学者たちは、懐疑的な世論や反対キャンペーンに対し、あらためて進化論の正当性を訴えざるを得なかった。 シカゴ(Chicago)に集まった全米屈指の科学者らは、ヒトとネアンデルタール人との遺伝的類似性から、惑星の形成方法やカラスが道具を使って昆虫を捕る方法まで、ありとあらゆる場面で進化というものを観察することができることを示した文書を

    ダーウィンの進化論、米国人で信じているのは40%
  • Wikipedia をメディアが引用し、誤情報に「情報源」が発生 | スラド IT

    ストーリー by reo 2009年02月13日 11時00分 Johann Gambolputty de von Ausfern- (snip) of Ulm 部門より ある人物の Wikipedia のエントリをきっかけに、以前から指摘されている Wikipedia の問題点が浮き彫りになっているそうだ (家 /. 記事より) 。 ドイツの経済技術省の大臣に新しく就任した「von und zu Guttenberg」氏は由緒ある名門の家系の出身で、正式な名前は「Karl Theodor Maria Nikolaus Johann Jacob Philipp Franz Joseph Sylvester Freiherr von und zu Guttenberg」というそうだ。氏が大臣に就任するという話が出始めたころ、Wikipedia の同氏に関するエントリが編集され、名前に「Wi

    seotch
    seotch 2009/02/14
    情報ロンダリング。ソースを確認しなかったTV側の問題かなぁ。そもそもマスメディアの報道を「情報源」として信用していいのかという問題も。多くの場合出所不明な上、加工された二次・三次情報だし。
  • 未来の言語は「APL」? Rubyのまつもと氏が講演 - @IT

    2009/02/13 「今日はRubyの話はしません」。プログラミング言語「Ruby」の生みの親で開発コアメンバーでもある、まつもとゆきひろ氏は冒頭でそう話すと、自身のプログラミング経歴や半世紀に及ぶプログラミング言語の歴史を外観しつつ、未来のプログラミング言語へ向けた構想について語った。 書籍だけでPascalを習得した高校生 2009年2月12日、翔泳社主催で東京・目黒で行われた「Developers Summit 2009」でまつもと氏は「未来へつながる言語~ある言語おたくの視点から」と題した講演を行った。立ち見が出るほど詰めかけた観衆に向かって、“最も有名なプログラミング言語オタク”として自身のプログラミング言語観を披露した。 1980年代の高校生時代からプログラミング言語が好きだったというまつもと氏だが、一番最初に使った言語はBASICだったという。ところが、ローカル変数や構造化

  • 歪みねぇ兄貴の強く生きる言葉、ニコニ国賓が来日 (1/3)

    いよいよ14日のUDX公演を前に、ビリー・ヘリントン氏を取材した 「森の妖精」「レスリングシリーズ」。そんなタグでニコニコ動画を最近騒がしているのはビリー・ハリントン(Billy Herrington)氏だ。あえて詳しくは語らないが、ビリー・ブランクスに続く「第2のビリー」としてブログやTwitterで話題をさらっている。 2007年9月に投稿された人の出演動画の中で、ビリー氏の台詞が「最近だらしねえな?」「歪みねぇな?」「あぁん? あんかけチャーハン?」といった日語に聞こえると字幕コメントが付いたことで話題が沸騰。「森の妖精さんとウッーウッーウマウマ(゜∀゜)」など盛んにマッシュアップ動画が投稿され、一大ブームを巻き起こした。 話題の動画。詳しくは語らないが、元はお目当ての動画を装ったトラップ、いわゆる「釣り」動画だった。「最近だらしねぇな」「歪みねぇな」などの空耳があまりに兄貴すぎ

    歪みねぇ兄貴の強く生きる言葉、ニコニ国賓が来日 (1/3)
    seotch
    seotch 2009/02/14
    (; ゜3゜)
  • 他人の不幸 科学的にも蜜の味だった - MSN産経ニュース

    他人の成功や長所を妬(ねた)んだり、他人の不幸を喜んだりする感情にかかわる脳内のメカニズムが、放射線医学総合研究所や東京医科歯科大、日医科大、慶応大の共同研究でわかった。妬ましい人物に不幸が訪れると、報酬を受けたときの心地よさにかかわる脳の部位が働くという。13日付の米科学誌「サイエンス」に発表した。 研究チームは、健康な大学生の男女19人にシナリオを渡して平凡な主人公になりきってもらい、ほかの登場人物に対する脳の反応を磁気共鳴画像装置(fMRI)で調べた。主人公は志望企業に就職できず、賃貸アパートに住みながら中古の自動車を所有するという設定。大企業に就職し、高級外車を乗り回す「妬ましい」人物が登場すると、身体の痛みにかかわるの「前部帯状回」という脳の部位が活発化した。自分と同じく平凡な人生を歩んでいる登場人物には、この活発化が見られなかった。 次に「妬ましい」人物を襲った「会社の経営危

    seotch
    seotch 2009/02/14