7/21に香川大学で講演させていただきました。そーだいさんと言えばRDBでしょ!?みたいな感じで先にタイトルが決まった感じですがRDB全然関係ない感じになりました。 僕が超絶リスペクトしてる id:t-wada さんとそこそこリスペクトしてる上司の id:onishi さんの名言を引用させてもらいました。僕はこの2つの言葉が10年戦えるエンジニアの核心をついてると思っています。 つまり 技術は螺旋なので継続的な知識の更新は必須 手を動かす(一歩目を踏み出す)者が未来を作る という2点を踏まえた上でエンジニアにはそれぞれ得手不得手があるわけです。この得手不得手を理解して自分がどのフェーズを戦場として戦うか?って話をしました。この話は前もブログに話をした内容です。 soudai.hatenablog.com そこで僕の経験談としてDBを交えて話をしました。 サービスを作るのが特に好きなタイプで