2011年6月2日のブックマーク (4件)

  • 身の回りにあふれるモノからサヨナラ! 米LH的「断捨離」のススメ | ライフハッカー・ジャパン

    消費社会の中で、知らず知らずのうちに増えていくモノたち。最近では日でも「断捨離」に象徴されるような、より身軽でシンプルなライフスタイルが提唱されはじめています。そこでこちらでは、米Lifehackerがオススメする「断捨離」について、詳しくご紹介しましょう。 Photo by Sandra Cohen-Rose and Colin Rose 「モノを捨てる」というのはカンタンなことではありません。思い出が詰まったもの、「今は使わないけど、いつか使うであろう」ものなど、モノには自分にとって何がしかの価値があるからです。 とはいえ、ライフハッカーアーカイブ記事「思い出とモノをうまく整理整頓して、身軽になるコツ」でも述べたように、必ずしも思い出とモノを重ね合わせる必要はありませんし、「いつか使うかも」の「いつか」は、永遠にやってこないことがほとんどです。 では、部屋中にあふれるモノの中から、要

    身の回りにあふれるモノからサヨナラ! 米LH的「断捨離」のススメ | ライフハッカー・ジャパン
    serio
    serio 2011/06/02
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    China has closed a third state-backed investment fund to bolster its semiconductor industry and reduce reliance on other nations, both for using and for manufacturing wafers — prioritizing what is…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    serio
    serio 2011/06/02
    Twitterの検索と言えば、Googleのリアルタイム検索の方ばかり使うな。
  • 「放射線量フクシマより多い」 ブラジルの療養ビーチ閑古鳥+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ブラジル南東部に、自然放射線量が世界最高水準とされる浜辺がある。周辺住民は年間約10ミリシーベルトを浴びるともいわれる。黒い砂が腰痛やリウマチに効くとの評判から療養地として有名だが、福島第1原発の事故後「放射線量はフクシマより多い」とする報道が相次いだため、美しい浜辺に閑古鳥が鳴いている。 「事故で半身不随になった人が歩いて帰ったんだ」。エスピリトサント州グアラパリ市の「アレイアプレタ(黒砂)ビーチ」で約30年間、海水浴客らの救命監視員を続けるジョアン・シリロさん(52)がアピールする。「砂から出る放射線が体にいいんだよ」。天然の鉱物による周辺の自然放射線量は、イラン北部ラムサールやインド南部ケララ州の一部と並び世界有数だ。 手の指に黒砂を載せていたマリリア・サントスさん(59)は遠方から長期療養に来た。「がんになる人もいるって聞いたけど、つらい指の関節痛が治るのなら」と話す。35年前に医

    serio
    serio 2011/06/02
    風評被害というより、迷信がバレたというだけではw
  • 公務員給与カットを何のためにするのか分かってない人は意外に多いのかも - 常夏島日記

    公務員人件費ゼロでも財政赤字なくせない|すくらむの記事と、そのコメント欄とかその他感想欄を読んで思ったこと。 それは、すくらむの人は分かってて書いてないんだろうけど、公務員人件費を何で減らすか理解してない人って意外に多いんだなあということです。 答えを端的に書きます。公務員の人件費を減らすのは、増税したいからです。 その事情を書きます。 そこそこの規模の企業になれば、人件費を減らす、特に既存の正社員の一人当たり月給額(残業代以外)を減らす時は、その他の設備投資や物的支出をぎりぎりまで切り下げてから行うことが多いです。正社員の給料を下げるということは、その人たちの生活を直撃することになりますし、そのような労働条件を切り下げる形の給与改定については、労組も抵抗しますし、裁判例でも、それなりに厳しい条件が付けられているからです。 つまり、今いる正社員の一人当たり月給額(残業代以外)を減らすのは、

    serio
    serio 2011/06/02
    公務員の給与を下げよと主張しているのは別に低収入の人間だけではないな。高収入の人も同じ。