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2006年2月18日のブックマーク (8件)

  • 永田メール、追記 - finalventの日記

    これ⇒野田国対委員長、緊急記者会見を開催し、堀江メールを公表 これ、OCRだな。 なぜ、OCRなんだ? プリンテッドされたオリジナルAがあり、それをOCRしたBがあるわけで、永田メールはこのBをプリント・アウトしたブツなわけだ。 そして、これファクスだな。G3だな、このスキャニングは。 オリジナルA(プリンテッド) ↓[OCR] OCR B(プリンテッド) ↓[FAX] 今回のブツ ↓[これは使える! 折り紙師永田に渡せ(ここがFAXか?)] 折り紙師永田がゲットしたブツ (追記:民主党でPDF化したときにFAX機を使った? それはあるだろうか?) オリジナルAについては、いわゆる、ラザーゲート的な問題はないだろう。 というか、senderとか掘・崛はそれほど質的な問題ではない、っていうか、メールが嘘の理由からは捨象できる。 ニュースをよくフォローしてないのだが、時刻的にはホリエモンの送

    永田メール、追記 - finalventの日記
  • asahi.com:カキフライ挟んだ広島バーガー、「活気的新発売」 - 暮らし

  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C394170269/E20060218130633/index.html

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    木場公園の隣に咲く河津桜|春の訪れを感じる 春の陽気を感じながら、カメラを片手にゆったり散歩。 木場公園の隣に咲く“河津桜”は、見頃を過ぎても美しかった。 木場公園の隣に咲く河津桜 多くの観光客が訪れているのは、海外でも桜の開花情報がシェアされているからだろう。 後ろのマンションが日らしさを引き…

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  • 堀江被告送金指示メールがガセだと思う4つの理由 – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    このニュースを最初に聞いたとき、直感的におかしいと感じた。 直感的と言ってもそれなりに根拠はある。とにかく、冷静に考えれば考える程この件はおかしな事だらけだ。要領を得ない民主党の言い分も含め、ツッコミどころ満載。 とりあえず思いつくままに列挙してみよう。 1.そもそもなぜ「メール」なのか この疑問が私の中では一番大きいし、この1点だけでこれが「ガセ」だという確信に近い思いがある。 私自身、業務で頻繁にメールを利用しているが、その利点は言うまでも無い。「言質が残る」という点である。メールで残しておけば、後になって言った言わないと揉め事になる事が無い。逆に言えば、言質を残したくないやりとりにメールを使う事は個人的な感覚から言ってちょっと有り得ない。 自分が送信メールを削除したところで、相手には残る。万が一削除し忘れるリスクも考えれば、電話の方が遥かに安全だし理に適っている。 自らメール活用

  • 謝る前にケツを出せ: 「堀江送金メール」検証

    2006年02月18日 02:42 [あの事件のまとめ] ■「送金メール」民主党が公表(Yahoo) 民主党の野田佳彦国会対策委員長は17日夜、党部で記者会見し、 ライブドア前社長の堀江貴文被告が武部自民党幹事長の二男への送金を指示したとされる 電子メールを印刷したものを公表した。 メールの表題は「至急」で、送信者のメールアドレスを示す欄などは、 永田寿康衆院議員が入手した時点ですでに塗りつぶされていたとしている。 関連資料:堀江メールコピー(注:pdf) 2.20 平沢議員が入手したメール。 X-Sender:━━━━━━━━━━━━ X-Mailer:QUALCOMM Windows Eudora version ━━━━ Date: Fri. 26 Aug 2005 15:21:35 +0900 To: ━━━━━━━━━━ From: ━━━━━━━━━

  • 産経ニュース

    米大リーグは20日、ソウルの高尺スカイドームで開幕し、メジャー7年目を迎えたドジャースの大谷はパドレス戦に「2番・指名打者」で5打数2安打1打点と活躍、チームは5―2で逆転勝ちした。大谷は2年ぶり4度目の開幕投手を務めたダルビッシュと初対決し、三回に右前打で今季初安打を…

    産経ニュース
    servando
    servando 2006/02/18
    「石油業界では、輸送コストの問題などから、ベネズエラが米国以外の輸出先をただちに開拓するのは不可能だとの見方が支配的」
  • 『青の歴史』ミシェル・パストゥロー(筑摩書房) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「青だけでなく、西洋における色彩の歴史」 西洋の絵画における青というと、すぐにフェルメールを思い出したりするが、ぼくたちが簡単に考える色一つにも長い歴史があることを教えてくれる興味深い書物だ。西洋の歴史においては長い間、色材の「三原色」が黄色、マゼンタ、シアンであることは知られていなかった。色の位置は構造的に決まっていたのであり、赤、白、黒が基的な三つの色だった。 赤とは染めた色であり、白とは染めていない清純な色であり、黒とは染めてなくて汚れた色だというのが基的な考え方だったのだ。デュメジルの西洋社会の三つの原則もこの色の規則で表現できるくらいであり「中世盛期まで、色に基づくすべての社会規範と表象体系の大半がそれを中心して組織されていた」(13)のである。構造主義の理論と同じ形で色の表象体系も決定されていたのは興味深い。 ところでキリスト教においても色は重要な問題

    『青の歴史』ミシェル・パストゥロー(筑摩書房) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG