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Webに関するservandoのブックマーク (41)

  • Japan's Bloggers: Humble Giants of the Web

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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  • 晴れ、薄曇り、残暑厳しい - finalventの日記

    8月も26日、最後の日曜日か。今年は例年以上に暑かったように思うし、暑さには辟易するが幸い今年は水泳のせいか、体力が少し向上しそれでもっている部分がありそうだ。いろいろに落ち込むこともあるが、体力で補っている部分もある。そのわりに、今年は酒を飲む夏だったかな。ビールを飲んだ。もっとも、酒飲みにすれば飲んだ量にはならないだろうし、アルコールが飲みたいというより、うまいものが飲みたいという感じだ。 ネットがつまらなくなりつつある。そう言いながらこうして書いている部分もある。つまらないというのは、しかし、少し違って、なんというのか、目に付くところが非常に浅薄な印象を受ける。仔細に見ていくと、私に対する批判や揶揄などもあるようだが、こう言ってはなんだけど、私が書いてきた物についてではなく、ここでの放言が目障りという程度のものにすぎないようだ。つまり、極東ブログが読まれていないか、逆に読んでいる人

    晴れ、薄曇り、残暑厳しい - finalventの日記
    servando
    servando 2007/08/26
    「ブログから見える友情というのは、それは不可視のままでもいいのだろうと思う。というのは、可視の揶揄・罵倒といったものの浅薄さと対になった深みのようなものがある」
  • ブログ千日 - finalventの日記

    finalventさんのダイアリー利用状況日記 公開 or 非公開 パブリック (公開) 日記をつけた日数 1000日 はてなダイアリー市民 はてなダイアリー市民です ということだが、これはちょっと違っていて、ことしの春頃千日だったかと思う。 もとは極東ブログははてなのここで2003年8月14日から展開していた。2003年12月にココログ開始だったので、移転した。その後、さて、こっちの跡地をどうするかとうでうでしていったんリセットしてから今日が千日になる。 極東ブログは自分が可能な限りたんたんとやっていくというかスタンスはあまり変わらない。スタイルと考え方は変わっている。当はもっとばさばさ書いてもいいのだがそうもいかない感じがしている。 finalvent日記については、どうしようかと思っている内に、雑メモ、ブックマーク、交流みたいな感じでなんとなく進行。コアとしては朝の社説読みがある。

    ブログ千日 - finalventの日記
  • 英語が出来ると人生がもっと楽しくなる。他にどんな理由がいるっていうんだ。 - 真性引き篭もり

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • そうなんだろうかというか - finalventの日記

    ITmedia アンカーデスク:検索エンジンが「ユーザーのその日の気分」を知る方法(中) (1/2) 細かいところや人間関係的なお楽しみ話題は捨象して。 <集合知=ソーシャル>から自分の必要な情報を得るという仕組みに限って考えてみると、その集合知の母集団がどのようなものかがかなり重要なテーマなのである。つまりはコミュニティーへの帰属の問題なのだ。 これが中心命題かな。 ほいで、ぶくまの場合に、そうしたコミュニティーへの帰属(はてな村)が問われている、ということか。 そういう側面はある。 で、問題の起点というか、佐々木俊尚にとって、ぶくまというのは、はてなブックマーク - 人気エントリーのことを指しているのだろう。 だが、はてなのなかにずぶずぶいる私や、ぶくまをもう長く日々使いこなしている、なんというのかドライブ感覚というか、そういうのからすると、あのですね、はてなブックマーク - 人気エ

    そうなんだろうかというか - finalventの日記
  • ネットと多数決というかなんというか - finalventの日記

    長くネットの世界にいて、若い頃は血気で無用ないざこざを起こしたものだし、いろいろいざこざを見ていきた。さすがに思うことがいくつかある。 ネットの中の口論というか罵倒の投げ合いとか、その勝敗は基的に沈黙の観覧者が自然に決めている。そして決まった結論というのは、明示された言葉になっては出てこない。ただ、月日が経つと、すでに勝敗は決したものとして別の話題のなかでなにげに参照される。 で、そういうなかで負け側の特徴だけも言い切れないのだが、勝敗の内側の問題は、いざこざの内部にいる人が、その沈黙の閲覧者をどう理解するかにかかっている。 ここで一番重要なことは、身の構えとでも言うべきことで、自己の正当性を主張しているとき、実は負けているということだ。このあたりはなんとも身の構えとでもいうようなちょっと微妙な感じ。武道でまず受けの構えと取るような感じ。攻撃の構え自体が弱点にしかならないような状況がある

    ネットと多数決というかなんというか - finalventの日記
  • 2006-09-24 - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    ソフトバンククリエイティブ上林氏より。嫌老社会 老いを拒絶する時代 [ソフトバンク新書]作者: 長沼行太郎出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2006/09/16メディア: 新書クリック: 9回この商品を含むブログ (20件) を見るイプシロン出版企画河村氏より。金沢からの手紙―ウラ日的社会事評作者: 仲正昌樹出版社/メーカー: イプシロン出版企画発売日: 2006/09/01メディア: 単行購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (8件) を見るありがとうございます。えーと、今日明日で読まねばいけないものがなんか20冊くらいあるので(笑)、感想はあらためて。

  • サイト画面が読みズラい:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    「新しいサイト、なんだか読みづらいですね~。 レイアウトの関係なんだけど、なにやらごちゃごちゃ小さくて・・・ もちっと読みやすい風にならんのでしょうかねー。」 というご意見がありました。僕も、じつはそう思います。 ITデジタルの技術者方面だと、どうしてもこうなっちゃうんでしょうね。やはり 出版とか、見やすさを追求して蓄積してきた場所からみると素人の作りなんですね。そういう意味で「はてな」はかなりわかりやすくデキてると思います。ミクシはだめですね。でも、そういうのが何十万とか何百万とかアクセス獲得しちゃうので、通常の競争淘汰が機能しないんでしょう。 サイトのぞいてていつも思いますが、一般的に広告の入れ方がダサくてうるさい。文字のフォント、並び(行間、字間、改行など)、テキスト画面の構成について思慮が足りない。注目させるべきポイントの作り方がどへた(JRの券売機以下)。自分たちがやりやすくて使

    サイト画面が読みズラい:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • ネットから離れるのがベストな選択かも:ekken

    誹謗中傷を許容するわけじゃないけれど、弁護士・小倉さんの想定する精神的弱者は、やはりネットを見ないほうが良いと思う。 Annex de BENLI: 求む!ネット上での誹謗中傷によるトラウマに対する治療を得意とする医師に関する情報しかし、ネット上で執拗な誹謗中傷を受けたことにより生じたトラウマを解消するためのケアを行っている医療機関に関する情報というのが今ひとつつかみきれていません。この場合、トラウマの発生原因である「ネット上での執拗な誹謗中傷」というのは治療中も継続する危険がそれなりにある(「ネットを見なければいい」といってみても、「ネットを見れば自分についての誹謗中傷が膨大に書き込まれているに違いない」ということはネットを見なくとも想像が付くので、大した気休めにもならないような気がします。)ので、そういう特殊な状況下での精神のケアを得意としてくれる医師というのは、精神科医の中でも限られ

  • ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)

    ITの最先端を生きていると思われる人でも、ニュースソースとしてテレビをうまく活用している人は多い。こんなに忙しいのにテレビを見る時間があるなんて、時間の使い方が上手いなぁと筆者などはいつも感心する。 だが最近、そういう方たちとディスカッションする機会があって、それは筆者の感覚が世の中一般とズレているからだということに気がついた。忙しいながらもテレビから情報を得られる人は、得てして「ながら見」が上手いのである。仕事をしながらテレビを付けていても、それを無視することができる。興味があるものが視界に入ったら、そのときだけ情報として頭に入力する。 一方筆者は、テレビ番組を「ながら見」することができない。それは、筆者が長年映像制作に従事していたことと深い関係がある。映像の編集者の世界では、録画中にモニターから目をそらすことは許されない。アシスタントに指示を出したり、ディレクターと相談するときも、モニ

    ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • コンテキスト漂流記 - 玄倉川の岸辺

    花岡信昭氏のブログ炎上に関する当ブログの記事に興味深いトラックバックを頂いた。 Dancin’ in the Dark - 「論理的」と見なされること今の世の中、特にある程度よりも若い層を中心に「論理的」であるかどうかについてのリタラシーが上がっているのかなと。裏返せば、「論理的でない」状態に対する許容度が低くなっているというわけ。「論理的か否か」という話とはすこしずれるが、「高コンテキスト文化」「低コンテキスト文化」という言葉を思い出した。私は文化人類学や社会心理学について何も知らないので、これから書くことは単なる素人のあてずっぽうである。 ■高コンテキスト文化と低コンテクスト文化(Hall, E.T., 1976 Ferraro, G.P., 1990)人が伝えるメッセージの内容は、言語化された情報とそれがどのような場面で誰に対して発せられたかというコンテキストによって決まる。あまりコ

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  • 2log.net

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  • まとめブログ閉鎖事件に初めて2ちゃんねるの終わりの始まりを感じる 神は細部に宿り給う

    2ちゃんねるのVIP系ブログが軒並み閉鎖に追い込まれた問題。のまネコ以来の興味をそそられるネット問題だ。Bloglinesで関連エントリに初めて触れたとき、私の脳裏に初めて「2ちゃんねるの終わりの始まり」という言葉が浮かんだ。これまでどんな事件が起ころうとも、mixiにトラフィックで抜かれたとか、ブログブームで役目は終わったとか、どんな理屈を聞かされようとも、決して浮かぶことのなかった感覚である。  ここで言う「終わり」は必ずしも消滅や閉鎖を意味しない。少なくとも21世紀初頭に確かに存在した「2ちゃんねる」はなくなるのではないかという意味である。その感覚はどこから来るのかちょっと確かめてみたくなったので、まずはその感覚と無関係な部分を整理してみたい。  まず「編集だけで対価を取ってる仕事なんて世の中にいっぱいあるよ!」という切り口(参考:中間情報産業への無理解)。これは攻撃側も言われなくて

  • 極東ブログ: 2ちゃんねるまとめサイト炎上・閉鎖

    2ちゃんねるまとめサイトの多くが炎上・閉鎖している。理由は存外に複雑なのかもしれないが、一つには2ちゃんねるコンテンツでアフィリエイト収入をあげているサイトに2ちゃんねるユーザーが強い不快感を持ったことだろう。 今回の事態は、昨年の「のまネコ問題」に似ている面もある。あの問題は、エイベックス発売「恋のマイアヒ」CD特典映像の「のまネコ」が、2ちゃんねるのアイドル・キャラクターとして定着してたモナーの盗用ではないかということだった。が、反感のコアは、それによってエイベックスが利益を上げていくことだったように思える。 まとめサイト炎上は、案外特定のネット・ユーザーのいさかいなのかもしれないが、薄目で見ていると、2ちゃんねるのコンテンツのありかたそのものに起因しているような気もする。 というのも、同種の電車男話も2ちゃんねるの運営サイドの了解のもとに新潮社が出版し、テレビ化・映画化でビッグビジネ

  • 素朴で正義感の強い人たち - 玄倉川の岸辺

    ブログのコメント欄に大量の批判・罵倒・侮辱を書き込む人々をこれからは「ネットイナゴ」と呼ぶことにする。 えっけんさんによる「ネットイナゴ」の定義 自分の意見と異なる主張をする者に対して、相手の考えが変わるまでコメントを続ける者 自分が直接コメントスクラムに参加しなくても、それを焚き付ける行為をする者 他人のサイトが「炎上」するのを見て喜ぶ者 「炎上」しているブログに対し、尻馬にのって罵倒コメントを残す者 それが恥ずべき行為ということを分かっていない者 単なる荒らしと異なり、コメントの際に意味不明な単語の羅列などは行わない ネットイナゴ(いなご)という言葉に反発する向きもあるが、私は「ネット右翼によるコメントスクラム」という表現よりはずっと適切だと思う。 集団的に(あくまで集団「的」であって、組織されてはいない)多量の批判コメントを書き込む人たちをひとまとめに「ネット右翼」と呼ぶのはおかしい

    素朴で正義感の強い人たち - 玄倉川の岸辺
  • 2ちゃんねるまとめサイト問題雑感:ekken

    断片部 - いつか作ります - ニャー速 FIFTH EDITION: 2ちゃんねる系ブログのお話とアフィリエイト 北の大地から送る物欲日記 - アフィリエイト雑感 2ちゃんねるの面白いスレッドを再構成しているブログが叩かれているらしい。 詳しく追ったわけではないけれど、上で挙げた3つ以外に数箇所を読んでの感想など。 昨年「のまねこ」問題でavexグループが叩かれまくったけれど、僕はその時から「2ちゃんねるまとめサイト」に対して疑問を感じていました。 2ちゃんねらーがavexに嫌悪感を抱いた大きな理由の一つとして、「2ちゃんねる発のキャラクター‘モナー’を一企業の金儲けのために利用している」という物がありました(もちろんそれだけではないのですが、要因の一つではあった)。 当時から僕には「じゃあ2ちゃんねるまとめ系サイトで、アフィリエイトをやっているサイトはどうなんだ?」という疑問があったの

  • 304 Not Modified: コミュニケーションをコンテンツにするリスク

    今、VIPブログが相次いで閉鎖している。とある大手VIPブログの管理人の氏名・住所・電話番号という個人情報が漏れたのをきっかけに、元々アンチVIPブログだった人たちが行動を起こし、2ちゃんねるに「投稿者の書き込みがアフィブログや著作物に掲載された場合、それを拒否したい場合は投稿者あるいはひろゆきが訴えることができる」という新たな規約が加わりました。これにより、アフィリエイト目的でVIPブログを行っていた方は、退場するのが最もリスクの低い行為だと判断し、閉鎖が相次いだのだろうと私は感じました(違ってたら申し訳ありません。ただし、私が見た限りではこう思ったのは事実です)。 今回の事件、多くのサイトでアフィリエイトについて述べていますが、私はそこに問題があるとは思いません。むしろ、考えるべきことは、コミュニケーションをコンテンツにするリスクだと思うのです。 私が以前書いた記事を参考に話をすすめて

    304 Not Modified: コミュニケーションをコンテンツにするリスク
    servando
    servando 2006/05/29
  • オープンソースの対話法 - 玄倉川の岸辺

    たしかずいぶん昔に読んだ司馬遼太郎の小説(「竜馬がゆく」とか「世に棲む日日」とか「花神」といった幕末を舞台にした小説のどれか)の「以下、余談として」部分に「維新の志士たちは相手が隣の家に住んでいても複雑な問題については会って話すより手紙を往復させることのほうが多かった」といったことが書かれていた。 いや、もしかしたら丸谷才一のエッセイだったかも。出典についてはちょっと自信がない。 それはともかく、幕末当時の日語はまだ不自由で、明治になってから作られた翻訳語(「科学」とか「経済」とか)も存在せず、抽象的な議論をするのはなかなか難しかった。自分の考えを明確に表現するためにはどうしても文語を用いて手紙を書く必要があった。結果として直筆の手紙がたくさん残されており、一級の歴史資料となっているという。 そのことを知った当時少年だった自分は、「昔の人はなんて筆まめなんだろう」「とても真似できないや」

    オープンソースの対話法 - 玄倉川の岸辺