ブックマーク / sessendo.blogspot.jp (36)

  • 宗教とは何か?

    ・キリスト教を知るための書籍 ・宗教とは何か? ・ブッダの教えを学ぶ ・悟りとは ・物語の質 ・権威を知るための書籍 ・情報とアルゴリズム ・世界史の教科書 ・日の近代史を学ぶ ・虐待と知的障害&発達障害に関する書籍 ・時間論 ・身体革命 ・ミステリ&SF ・必読書リスト 忘れないうちに記録しておく。いきなり読んでも理解に苦しむことと思われるので、せめてキリスト教の知識を身につけてから読むことが望ましい。 ・『世界のしくみが見える 世界史講義』茂木誠 ・『バガヴァッド・ギーター』上村勝彦訳 ・『イエス』ルドルフ・カール・ブルトマン ・『イスラム教の論理』飯山陽 ・『ものぐさ精神分析』岸田秀 ・『続 ものぐさ精神分析』岸田秀 ・『唯脳論』養老孟司 ・『カミとヒトの解剖学』養老孟司 ・『死生観を問いなおす』広井良典 ・『ゲーデルの哲学 不完全性定理と神の存在論』高橋昌一郎 ・『理性の限界 

    宗教とは何か?
    sessendo
    sessendo 2019/08/31
  • キリスト教を知るための書籍

    ・キリスト教を知るための書籍 ・宗教とは何か? ・ブッダの教えを学ぶ ・悟りとは ・物語の質 ・権威を知るための書籍 ・情報とアルゴリズム ・世界史の教科書 ・日の近代史を学ぶ ・虐待と知的障害&発達障害に関する書籍 ・時間論 ・身体革命 ・ミステリ&SF ・必読書リスト ・『地下足袋の詩(うた) 歩く生活相談室18年』入佐明美 ・『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』町山智浩 ・『科学と宗教との闘争』ホワイト ・『思想の自由の歴史』J・B・ビュァリ ・『魔女狩り』森島恒雄 ・『奇跡を考える 科学と宗教』村上陽一郎 ・『聖書vs.世界史 キリスト教的歴史観とは何か』岡崎勝世 ・『世界史とヨーロッパ』岡崎勝世 ・『科学vs.キリスト教 世界史の転換』岡崎勝世 ・『「私たちの世界」がキリスト教になったとき コンスタンティヌスという男』ポール・ヴェーヌ ・『殉教 日人は何を信仰

    キリスト教を知るための書籍
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    sessendo 2019/08/31
  • 必読書リスト その五

    ・キリスト教を知るための書籍 ・宗教とは何か? ・ブッダの教えを学ぶ ・悟りとは ・物語の質 ・権威を知るための書籍 ・情報とアルゴリズム ・世界史の教科書 ・日の近代史を学ぶ ・虐待と精神障害&発達障害に関する書籍 ・時間論 ・身体革命 ・ミステリ&SF ・必読書リスト その一 ・必読書リスト その二 ・必読書リスト その三 ・必読書リスト その四 ・必読書リスト その五 ・『イスラム教の論理』飯山陽 ・『「自分で考える」ということ』澤瀉久敬 ・『壊れた脳 生存する知』山田規畝子 ・『「わかる」とはどういうことか 認識の脳科学』山鳥重 ・『世界はありのままに見ることができない なぜ進化は私たちを真実から遠ざけたのか』ドナルド・ホフマン ・『ウィリアム・フォーサイス、武道家・日野晃に出会う』日野晃、押切伸一 ・『物語の哲学』野家啓一 ・『精神の自由ということ 神なき時代の哲学』アンドレ

    必読書リスト その五
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    sessendo 2019/08/31
  • 必読書リスト その四

    ・キリスト教を知るための書籍 ・宗教とは何か? ・ブッダの教えを学ぶ ・悟りとは ・物語の質 ・権威を知るための書籍 ・情報とアルゴリズム ・世界史の教科書 ・日の近代史を学ぶ ・虐待と精神障害&発達障害に関する書籍 ・時間論 ・身体革命 ・ミステリ&SF ・必読書リスト その一 ・必読書リスト その二 ・必読書リスト その三 ・必読書リスト その四 ・必読書リスト その五 ・『ニューステージ 世界史詳覧』浜島書店編集部編 ・『科学と宗教との闘争』ホワイト:森島恒雄訳 ・『思想の自由の歴史』J・B・ビュァリ:森島恒雄訳 ・『魔女狩り』森島恒雄 ・『インディアスの破壊についての簡潔な報告』ラス・カサス ・『奴隷とは』ジュリアス・レスター ・『ナット・ターナーの告白』ウィリアム・スタイロン ・『砂糖の世界史』川北稔 ・『歴史とは何か』E・H・カー ・『歴史とはなにか』岡田英弘 ・『世界史の

    必読書リスト その四
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    sessendo 2019/08/31
  • 必読書リスト その三

    ・キリスト教を知るための書籍 ・宗教とは何か? ・ブッダの教えを学ぶ ・悟りとは ・物語の質 ・権威を知るための書籍 ・情報とアルゴリズム ・世界史の教科書 ・日の近代史を学ぶ ・虐待と精神障害&発達障害に関する書籍 ・時間論 ・身体革命 ・ミステリ&SF ・必読書リスト その一 ・必読書リスト その二 ・必読書リスト その三 ・必読書リスト その四 ・必読書リスト その五 ・『青い空 幕末キリシタン類族伝』海老沢泰久 ・『新訂 福翁自伝』福澤諭吉 ・『氷川清話』勝海舟:江藤淳、松浦玲編 ・『緑雨警語』斎藤緑雨、中野三敏編 ・『人類が知っていることすべての短い歴史』ビル・ブライソン ・『人類を変えた素晴らしき10の材料 その内なる宇宙を探険する』マーク・ミーオドヴニク ・『世界をつくった6つの革命の物語 新・人類進化史』スティーブン・ジョンソン ・『進化しすぎた脳 中高生と語る〔大脳生

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    sessendo 2019/08/31
  • 必読書リスト その一

    ・キリスト教を知るための書籍 ・宗教とは何か? ・ブッダの教えを学ぶ ・悟りとは ・物語の質 ・権威を知るための書籍 ・情報とアルゴリズム ・世界史の教科書 ・日の近代史を学ぶ ・虐待と精神障害&発達障害に関する書籍 ・時間論 ・身体革命 ・ミステリ&SF ・クリシュナムルティ著作リスト ・必読書リスト その一 ・必読書リスト その二 ・必読書リスト その三 ・必読書リスト その四 ・必読書リスト その五 ・『私の身に起きたこと とあるウイグル人女性の証言』清水ともみ ・『命がけの証言』清水ともみ ・『書斎の鍵  父が遺した「人生の奇跡」』喜多川泰 ・『あなたを天才にするスマートノート』岡田斗司夫 ・『たった1分で人生が変わる片づけの習慣』小松易 ・『メッセージ 告白的青春論』丸山健二 ・『父、坂井三郎 「大空のサムライ」が娘に遺した生き方』坂井スマート道子 ・『新・人は皆「自分だけは

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    sessendo 2019/08/31
  • 大虐殺を見守るしかなかったPKO司令官/『なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか PKO司令官の手記』ロメオ・ダレール

    大虐殺を見守るしかなかったPKO司令官/『なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか PKO司令官の手記』ロメオ・ダレール 以下は、1994年ルワンダで起こったことをめぐる私の物語である。それは裏切り、失敗、愚直、無関心、憎悪、ジェノサイド、戦争、非人間性、そして悪に関する物語だ。強い人間関係が作られ、道徳的で倫理的かつ勇敢な行動がしばしば描かれるものの、それらは近年の歴史の中で最も迅速におこなわれ、最も効率的で、最も明白なジェノサイドには太刀打ちできない。80万人以上の罪のないルワンダの男たち、女たち、子供たちが情け容赦なく殺されるのにちょうど100日が費やされたが、その間、先進世界は平然と、また明らかに落ち着き払って、黙示録が繰り広げられているのを傍観するか、そうでなければただテレビのチャンネルを変えただけのことだった。私の父やの父はヨーロッパの解放に手を貸した――その時、絶滅収容所の存

    大虐殺を見守るしかなかったPKO司令官/『なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか PKO司令官の手記』ロメオ・ダレール
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    sessendo 2019/08/31
  • 論理万能主義は誤り/『国家の品格』藤原正彦

    ・『として母としての幸せ』藤原てい ・『天才の栄光と挫折 数学者列伝』藤原正彦 ・『祖国とは国語』藤原正彦 ・論理万能主義は誤り ・『日人の矜持 九人との対話』藤原正彦 ・『日人の誇り』藤原正彦 ・『武士道』新渡戸稲造:矢内原忠雄訳 ・『お江戸でござる』杉浦日向子監修 ・『自由と民主主義をもうやめる』佐伯啓思 ・日の近代史を学ぶ もう一度言っておきましょう。「論理を徹底すれば問題が解決出来る」という考え方は誤りです。論理を徹底したことが、今日のさまざまな破綻を生んでしまったとも言えるのです。なぜなら「論理」それ自体に内在する問題があり、これは永久に乗り越えられないからです。 【『国家の品格』藤原正彦(新潮新書、2005年)以下同】 城西国際大学・東芝国際交流財団共催の講演記録をもとに執筆。横溢するユーモアと日の誇りが並び立つ稀有な一書。1990年代から顕著となった日の近代史見直

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    sessendo 2019/02/17
  • ならず者の経済学 世界を大恐慌にひきずり込んだのは誰か Democracy Now !

    ・ 『「疑惑」は晴れようとも 松サリン事件の犯人とされた私』河野義行 ・ 『淳』土師守  ・ 絶望を希望へと転じた崇高な魂の劇  ・無限の包容力  ・ 新しい生き方を切り開いて全てを「価値」に変えていく ・『彩花へ、ふたたび あなたがいてくれるから』山下京子 ... ・ 『がんばれば、幸せになれるよ 小児ガンと闘った9歳の息子が遺した言葉』山崎敏子 ・ 『いのちの作文 難病の少女からのメッセージ』綾野まさる、猿渡瞳 ・ 『「疑惑」は晴れようとも 松サリン事件の犯人とされた私』河野義行 ・ 『淳』土師守  ・絶望を希望へと転じた崇...

    ならず者の経済学 世界を大恐慌にひきずり込んだのは誰か Democracy Now !
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    sessendo 2012/04/19
    民主主義が奴隷を生み出し、植民地解放も奴隷化を促すという指摘。/古本屋の殴り書き: ならず者の経済学 世界を大恐慌にひきずり込んだのは誰か Democracy Now !
  • 米兵、上半身吹き飛んだ遺体と笑顔で記念撮影(アフガニスタン)

    米ロサンゼルス・タイムズ紙(18日付)は、アフガニスタンで自爆テロで死亡したアフガン人の遺体と記念撮影する米軍兵士の写真を掲載した。 アフガンでは、国際治安支援部隊(ISAF)要員によるコーラン焼却問題などで米軍などへの反発が強まっており、新たな火種になる可能性がある。 同紙は、一人の米兵から匿名を条件に写真18枚の提供を受けたという。掲載したのはそのうち2枚で、米兵が、上半身の吹き飛んだ遺体を逆さに持ち上げている地元警察官と一緒に笑顔で写真に収まっている様子などが写っている。 この米兵は、第82空挺(くうてい)師団の兵士といい、自爆テロの現場を調査した後に撮影されたという。撮影されたのは2010年とみられる。 【YOMIURI ONLINE 2012-04-19】 アフガン駐留米兵、笑顔で遺体と記念撮影 米紙が写真掲載 米紙ロサンゼルス・タイムズは18日、アフガニスタンに駐留する米兵が爆

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    sessendo 2012/04/19
    古本屋の殴り書き: アフガン駐留米兵、笑顔で遺体と記念撮影 米紙が写真掲載
  • フランス人弁護士ジャック・ヴェルジェス「反ユダヤ主義を用いた脅迫を許さない」

    ・ 『がんばれば、幸せになれるよ 小児ガンと闘った9歳の息子が遺した言葉』山崎敏子 ・ 『いのちの作文 難病の少女からのメッセージ』綾野まさる、猿渡瞳 ・ 『「疑惑」は晴れようとも 松サリン事件の犯人とされた私』河野義行 ・ 『淳』土師守  ・絶望を希望へと転じた崇...

    フランス人弁護士ジャック・ヴェルジェス「反ユダヤ主義を用いた脅迫を許さない」
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    sessendo 2012/04/17
    ナチス化する現代のユダヤ人勢力。フランスでユダヤ批判はご法度。/古本屋の殴り書き: フランス人弁護士ジャック・ヴェルジェス「反ユダヤ主義を用いた脅迫を許さない」
  • イスラエル人の死とパレスチナ人の死 アメリカメディアの世論操作

    ・ 『「疑惑」は晴れようとも 松サリン事件の犯人とされた私』河野義行 ・ 『淳』土師守  ・ 絶望を希望へと転じた崇高な魂の劇  ・無限の包容力  ・ 新しい生き方を切り開いて全てを「価値」に変えていく ・『彩花へ、ふたたび あなたがいてくれるから』山下京子 ... ・ 『がんばれば、幸せになれるよ 小児ガンと闘った9歳の息子が遺した言葉』山崎敏子 ・ 『いのちの作文 難病の少女からのメッセージ』綾野まさる、猿渡瞳 ・ 『「疑惑」は晴れようとも 松サリン事件の犯人とされた私』河野義行 ・ 『淳』土師守  ・絶望を希望へと転じた崇...

    イスラエル人の死とパレスチナ人の死 アメリカメディアの世論操作
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    sessendo 2012/04/17
    古本屋の殴り書き: イスラエル人の死とパレスチナ人の死 アメリカメディアの世論操作
  • 災害に直面すると人々の動きは緩慢になる/『生き残る判断 生き残れない行動 大災害・テロの生存者たちの証言で判明』アマンダ・リプリー

    災害に直面すると人々の動きは緩慢になる/『生き残る判断 生き残れない行動 大災害・テロの生存者たちの証言で判明』アマンダ・リプリー ・『最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか』ジェームズ・R・チャイルズ ・災害に直面すると人々の動きは緩慢になる ・避難を拒む人々 ・9.11テロ以降、アメリカ人は飛行機事故を恐れて自動車事故で死んだ ・英雄的人物の共通点 ・『失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織』マシュー・サイド ・『アナタはなぜチェックリストを使わないのか? 重大な局面で“正しい決断”をする方法』アトゥール・ガワンデ ・『集合知の力、衆愚の罠 人と組織にとって最もすばらしいことは何か』 アラン・ブリスキン、シェリル・エリクソン、ジョン・オット、トム・キャラナン ・『隠れた脳 好み、道徳、市場、集団を操る無意識の科学』シャンカール・ヴェダンタム いわゆる「サバイバーもの」で

    災害に直面すると人々の動きは緩慢になる/『生き残る判断 生き残れない行動 大災害・テロの生存者たちの証言で判明』アマンダ・リプリー
    sessendo
    sessendo 2012/04/16
    古本屋の殴り書き: 災害に直面すると人々の動きは緩慢になる/『生き残る判断 生き残れない行動 大災害・テロの生存者たちの証言で判明』アマンダ・リプリー
  • 「写真の学校」第二回 写真から人を考える~『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』/竹内万里子&カンベンガ・マリールイズ

    「写真の学校」第二回 写真から人を考える 平成24年2月5日開催記録 主催:Child Pictures Bank 一冊の写真集『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』をもとにルワンダの人々に想いをはせ人を共に生きることを語り合います。 ・竹内万里子 (京都造形芸術大学准教授) ・カンベンガ・マリールイズ(「ルワンダの教育を考える会」理事長) ・村松英俊  (Child Pictures Bank代表) 第一部「写真と言葉がおりなす力」 第二部「写真を通して伝えたいこと」 会 場:大社文化プレイス・うらら館 後 援:BSS山陰放送、山陰中央新報社、島根日日新聞、FMいづも、出雲ケーブルビジョン 出雲市教育委員会、島根県人権推進センター、山陰中央テレビ 協 力:赤々舎、日ルワンダ学生会議、宿禰舗 坂根屋、大社門前いづも屋、(有)テレビジョンワークス ・強姦から生まれた子供たち/『ルワンダ

    sessendo
    sessendo 2012/04/15
    古本屋の殴り書き: 「写真の学校」第二回 写真から人を考える~『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』/竹内万里子&カンベンガ・マリールイズ
  • 強姦から生まれた子供たち/『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』写真、インタビュー=ジョナサン・トーゴヴニク

    強姦から生まれた子供たち/『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』写真、インタビュー=ジョナサン・トーゴヴニク ・『ホテル・ルワンダ』監督:テリー・ジョージ ・『生かされて。』イマキュレー・イリバギザ、スティーヴ・アーウィン ・『ルワンダ大虐殺 世界で一番悲しい光景を見た青年の手記』レヴェリアン・ルラングァ ・『なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか PKO司令官の手記』ロメオ・ダレール ・強姦から生まれた子供たち ・『戦場から生きのびて ぼくは少年兵士だった』イシメール・ベア ・『それでも生きる子供たちへ』監督:メディ・カレフ、エミール・クストリッツァ、スパイク・リー、カティア・ルンド、ジョーダン・スコット&リドリー・スコット、ステファノ・ヴィネルッソ、ジョン・ウー ・『メンデ 奴隷にされた少女』メンデ・ナーゼル、ダミアン・ルイス ちょっと油断をしていたら、もう品切れになってしまった。20

    強姦から生まれた子供たち/『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』写真、インタビュー=ジョナサン・トーゴヴニク
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    sessendo 2012/04/15
    増刷された。/『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』写真、インタビュー=ジョナサン・トーゴヴニク:竹内万里子訳(赤々舎、2010年)
  • 北朝鮮ミサイル費用 全国民1年分の食糧費に相当

    韓国のデイリーNKによると、北朝鮮当局は徴兵の身長基準を145cmから142cmに引き下げた。成長期に栄養失調だったため、多くの男子の身長が145cmにも満たない。一方、韓国の16歳から17歳の青少年の平均身長は172cm。

    北朝鮮ミサイル費用 全国民1年分の食糧費に相当
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    sessendo 2012/04/15
    古本屋の殴り書き: 北朝鮮ミサイル費用 全国民1年分の食糧費に相当
  • Just For Laughs : Gags - Season 9 - Episode 1

    sessendo
    sessendo 2012/04/15
    古本屋の殴り書き: Just For Laughs: Gags - Season 9
  • 距離と方向

    実に面白い構図である。脳内でシナプスがバチバチと発火する。中心に据えられたのは「距離」だ。スプレーアートを描く若者とそれを見つめる人々。吸い寄せられた人々の足がバラバラの方向となっているところに卓越したドラマ性が生まれる。黒が強調された画像が表現しているのは、磁石と砂鉄の間に働く磁気のようなものだ。顔を切り捨てることで欲望よりも行動が浮かび上がってくる。中央に目を凝らすと奥行きまでが消失する。

    距離と方向
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    sessendo 2012/04/15
    古本屋の殴り書き: 距離と方向
  • 言葉を紡ぐ力/『石原吉郎詩文集』石原吉郎

    ・『「疑惑」は晴れようとも 松サリン事件の犯人とされた私』河野義行 ・『彩花へ 「生きる力」をありがとう』山下京子 ・『彩花へ、ふたたび あなたがいてくれるから』山下京子 ・『生きぬく力 逆境と試練を乗り越えた勝利者たち』ジュリアス・シーガル ・『夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録』ヴィクトール・E・フランクル:霜山徳爾訳 ・『それでも人生にイエスと言う』ヴィクトール・E・フランクル ・『アウシュヴィッツは終わらない あるイタリア人生存者の考察』プリーモ・レーヴィ ・『イタリア抵抗運動の遺書 1943.9.8-1945.4.25』P・マルヴェッツィ、G・ピレッリ編 ・究極のペシミスト・鹿野武一 ・詩は、「書くまい」とする衝動なのだ ・ことばを回復して行く過程のなかに失語の体験がある ・「棒をのんだ話 Vot tak!(そんなことだと思った)」 ・ナット・ターナーと鹿野武一の共通点 ・言葉

    言葉を紡ぐ力/『石原吉郎詩文集』石原吉郎
    sessendo
    sessendo 2012/04/14
    古本屋の殴り書き: 言葉を紡ぐ力/『石原吉郎詩文集』石原吉郎
  • 『なぜアメリカは戦争を続けるのか』シャーロット・ストリート・フィルムズ制作(アメリカ、2004年)

    ・ 『がんばれば、幸せになれるよ 小児ガンと闘った9歳の息子が遺した言葉』山崎敏子 ・ 『いのちの作文 難病の少女からのメッセージ』綾野まさる、猿渡瞳 ・ 『「疑惑」は晴れようとも 松サリン事件の犯人とされた私』河野義行 ・ 『淳』土師守  ・絶望を希望へと転じた崇... ・ 『「疑惑」は晴れようとも 松サリン事件の犯人とされた私』河野義行 ・ 『淳』土師守  ・ 絶望を希望へと転じた崇高な魂の劇  ・無限の包容力  ・ 新しい生き方を切り開いて全てを「価値」に変えていく ・『彩花へ、ふたたび あなたがいてくれるから』山下京子 ...

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    sessendo 2012/04/14
    古本屋の殴り書き: 『なぜアメリカは戦争を続けるのか』シャーロット・ストリート・フィルムズ制作(アメリカ、2004年)