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2019年12月18日のブックマーク (5件)

  • 山口敬之さん「まったく納得できない」として控訴へ。伊藤詩織さん裁判

    ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者の山口敬之さんから性行為を強要されたとして慰謝料1100万円の損害賠償を求めた民事訴訟。12月18日に東京地裁で行われた判決で、鈴木昭洋裁判長は、山口さんに慰謝料など330万円の支払いを命じる判決を下した。 午後2時から都内で記者会見した山口敬之さんは、判決について「内容にはまったく納得できません」として、「すぐに控訴する」と述べた。山口さんが記者会見するのは、伊藤さんが被害を公表してから初めて。

    山口敬之さん「まったく納得できない」として控訴へ。伊藤詩織さん裁判
    setlow
    setlow 2019/12/18
    死ぬまでキモいエロオヤジと直接呼ばれながら、口には出されなくても陰でそう思われながら生きていくことになると思いますが、現実を直視し強く生きてください。
  • 新幹線殺傷の被告 無期判決に「控訴しません」と絶叫し万歳繰り返す

    新幹線殺傷事件横浜地裁小田原支部が言い渡したのは、小島一朗被告が身勝手に望み続けた「無期懲役」だった。判決を言い渡された小島被告は、裁判長の許可もなく、「控訴はいたしません。万歳三唱します」と叫び、実際に両手を3回、高々と上げた。 公判で、小島被告は「一生刑務所に入りたかった」「3人殺すと死刑になるので、2人までにしようと思った」などと身勝手な動機を話していた。 この日は、その公判と同じく、灰色のスエット姿に眼鏡をかけて入廷。傍聴席や裁判員席に何度も目をやる場面がみられた。 判決の言い渡しが始まると一転、小島被告は、じっと前を見据えた。「被告人を無期懲役に処する」。佐脇有紀裁判長が、こう告げた瞬間も、微動だにしなかった。 だが、裁判長が控訴について説明し、自席に戻るように促すと、小島被告は立ち上がって万歳することを宣言した。「被告人は席に戻りなさい」。裁判長は強い口調で制したが、小島被告

    新幹線殺傷の被告 無期判決に「控訴しません」と絶叫し万歳繰り返す
    setlow
    setlow 2019/12/18
    どういう経緯で塀の中に希望を抱くようになったのだろう。
  • ’89 牧瀬里穂のJR東海クリスマスエクスプレスのCMが良すぎて書き殴ってしまった|pato|note

    ここにあった文章はすったもんだの末、https://sakumaga.sakura.ad.jp/entry/2020/10/07/120000 に移動しました

    ’89 牧瀬里穂のJR東海クリスマスエクスプレスのCMが良すぎて書き殴ってしまった|pato|note
    setlow
    setlow 2019/12/18
    山下達郎の曲はエバーグリーンだよなぁ。
  • 姉が英一郎さんになりそう

    熊澤英一郎さんが殺された痛ましい事件について、世間では「父親が気の毒だ」「いや短絡的だ」と騒いでいるが、ほぼ似たような状況にある姉を持つ者としては、「いつ姉が英一郎さんになるかわからない」という恐怖がある。 姉は統合失調症発達障害、20年来の引きこもりだが金使いは荒い。親は田舎の名家で、資産あり、父親は激務で、母親は教育熱心。姉に包丁を持ち出して来て殺すと脅されたことあり。ここまで一致してしまっている。 姉は月50万の仕送りをもらって独り暮らししている。それでも足りないと実家に来て、こちらが払わないと暴れまわるため、払わざるをえない。 田舎の名家と先に書いたが、資産そこそこある家なので、姉の50万円の要求も現時点では飲めてしまう。暴れられるよりは…と払ってしまう。でもいつまで持つかわからない。父の収入がいつまで持つか…。 唯一の救いは姉が女であり、いざとなれば父には力ではかなわないという

    姉が英一郎さんになりそう
    setlow
    setlow 2019/12/18
    親の権力、経済力もこの問題の要因の一つのような気がする。親を頼れなかったらここまで暴力性が内で成長することもないというか、早い段階で暴力性が外に向いて警察もこうなる前に対応できる状況になっていそう。
  • EVはもうからない、EV戦略で正反対のVWとトヨタ

    同氏によれば、その理由は2つある。1つは、欧州市場と中国市場への依存度の高さである。両市場は、いずれも環境規制が厳しい国・地域。欧州連合(EU)では2021年に新車の乗用車の平均二酸化炭素(CO2)排出量の規制値を95g/kmに強化する予定。加えて、2030年には同排出量を2021年比で37.5%減らすことで合意済みだ。 95g/kmという2021年の規制値は、欧州の試験サイクルであるNEDC(New European Driving Cycle)モードを前提とした値である。2030年の規制値は、これを国際基準のWLTP(Worldwide harmonised Light vehicle Test Procdure)モードに換算し、37.5%減らした値になる見込みだ。ただ、現時点の比較のために95g/kmに対する37.5%減を計算しておくと59g/km。60g/kmを切る非常に厳しい値だ

    EVはもうからない、EV戦略で正反対のVWとトヨタ
    setlow
    setlow 2019/12/18
    製造工程も含めると火力発電に依存してるオーストラリアではEVのほうがCO2排出量が多く、日本では走行距離11万キロ以下だとエンジン車の方がCO2排出量が少ない。EVの方が環境に良い"国もある"と言った方が正しい。