2009年2月18日のブックマーク (25件)

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  • Untitled

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  • 村上春樹: 常に卵の側に

    ハアレツに発表されたエルサレム賞での村上春樹スピーチ(原稿なのか書き起こしかは不明)です。 彼の署名記事です。 原文は http://www.haaretz.com/hasen/spages/1064909.html 常に卵の側に 村上春樹 今日私はエルサレムに小説家、つまりプロの嘘つき(spinner of lies)としてやってきました。 もちろん、小説家だけが嘘をつく訳ではありません。すでに周知のように政治家も嘘をつきます。外交官や軍人は時と場合によって独自の嘘を口にします。車のセールスマンや肉屋、建築屋さんもそうですね。小説家とその他の人たちとの違いですけど、小説家は嘘をついても不道徳だと咎められることはありません。実際、大きい嘘ほど良いものとされます。巧みな嘘は皆さんや評論家たちに賞賛されるというわけです。 どうしてこんな事がまかり通っているかって? 答えを述べさせていただきます

    村上春樹: 常に卵の側に
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    sett-4 2009/02/18
    常に卵の側に 村上春樹 今日私はエルサレムに小説家、つまりプロの嘘つき(spinner of lies)としてやってきました。 もちろん、小説家だけが嘘をつく訳ではありません。すでに周知のように政治家も嘘をつきます。外交官や軍人は時と場合によって独自の嘘を口にします。車のセールスマンや肉屋、建築屋さんもそうですね。小説家とその他の人たちとの違いですけど、小説家は嘘をついても不道徳だと咎められることはありません。実際、大きい嘘ほど良いものとされます。巧みな嘘は皆さんや評論家たちに賞賛されるというわけです。どうしてこんな事がまかり通っているかって?答えを述べさせていただきます。すなわちこういうことです。創作によって為される上手な嘘は、ほんとうのように見えます。小説家はほんとうの事に新しい地位を与え、新たな光をあてるのです。ほんとうの事はその元の状態のままで把握するのは殆ど不可能ですし、正確に描写する事も困難です。ですので、私たち小説家はほんとうの事を隠れ家からおびき出して尻尾をとらえようとするのです。で、とりかかるためにまずは、私たちの中にあるほんとうの事がどこにあるのか明らかにする必要があります。これが上手に嘘をつくための重要な資質です。 しかし今日は、嘘をつくつもりはありません。なるだけ正直でいようと思います。1年のうちに嘘をつかないのは数日しかありませんが、今日がその1日なのです。 そういうわけで、ほんとうの事を話していいでしょう。結構な数の人々がエルサレム賞受賞のためにここに来るのを止めるようアドバイスをくれました。もし行くなら、著作の不買運動を起こすと警告する人までいました。 もちろんこれには理由があります。ガザを揺るがせた激しい戦いです。国連によると1000人以上の方たちが封鎖されたガザで命を落としました。その多くは非武装の市民であり子供でありお年寄りであります。 受賞の報せから何回自問した事でしょうか。こんな時にイスラエルを訪問し、文学賞を受け取る事が適切なのかと、紛争当事者の一方につく印象を与えるのではないかと、圧倒的な軍事力を解き放つ事を選んだ国の政策を是認する事になるのではと。もちろんそんな印象は与えたくありません。私はどんな戦争にも賛成しませんし、どんな国も支援しません。もちろん自分の本がボイコットされるのも見たくはないですが。 でも慎重に考えて、とうとう来る事にしました。あまりにも多くの人々から行かないようアドバイスされたのが理由のひとつです。たぶん他の小説家多数と同じように、私は言われたのときっちり反対の事をやる癖があります。「そこに行くな」「それをするな」などと誰かに言われたら、ましてや警告されたなら、「そこに行って」「それをする」のが私の癖です。そういうのが小説家としての根っこにあるのかもしれません。小説家は特殊な種族です。その目で見てない物、その手で触れていない物を純粋に信じる事ができないのです。 そういうわけでここにいます。ここに近寄らないよりは、来る事にしました。自分で見ないよりは見る事にしました。何も言わないよりは何か話す事にしました。 政治的メッセージを届けるためにここにいるわけではありません。正しい事、誤っている事の判断はもちろん、小説家の一番大切な任務のひとつです。 しかしながら、こうした判断をどのように他の人に届けるかを決めるのはそれぞれの書き手にまかされています。私ですが、超現実的になりがちな形に移し替えるのを好みます。今日みなさんに直接的な政治メッセージをお届けするつもりがないのはこうした事情があるからです。 にもかかわらず、非常に個人的なメッセージをお届けするのをお許し下さい。これは私が創作にかかる時にいつも胸に留めている事です。メモ書きして壁に貼るほどのものではないです。どちらかというと、心のなかにくっきりと刻みこまれているたぐいのものです。 「高く堅固な壁と卵があって、卵は壁にぶつかり割れる。そんな時に私は常に卵の側に立つ」 ええ、どんなに壁が正しくてどんなに卵がまちがっていても、私は卵の側に立ちます。だれか他の人が何が正しく、何がまちがっているのか決める必要があるのなら、それはたぶん時と歴史が決めるのでしょう。いかなる理由にせよ、壁の側に立って作品を書く小説家がいたとしたら、そんな仕事に何の価値があるのでしょう? この暗喩の意味とは?たいていの場合、まったく単純で明快すぎます。爆弾と戦車とロケット弾と白リン弾は高い壁です。卵とは、押しつぶされ焼かれ撃たれる非武装の市民です。これが暗喩の意味するところのひとつです。 しかしながら、常にそうではありません。より深い意味をもたらします。こう考えて下さい。私たちはそれぞれ、多かれ少なかれ、卵です。私たちそれぞれが壊れやすい殻に包まれた唯一無二のかけがえのない存在です。私にとってほんとうの事であり、あなたにとってもほんとうの事です。そして私たちそれぞれが、多少の違いはあれど、高く固い壁に直面しています。壁には名前があります。それはシステムです。システムはもともと、私たちを護るべきものですが、ときどき勝手に私たちを殺したり殺し合うようしむけます。冷たく、効率的に、システマティックに。 私が小説を書く理由はひとつだけです。個人的存在の尊厳を地上にもたらし、光をあてる事です。物語の目的とは、私たちの存在がシステムの網に絡みとられ貶められるのを防ぐために、警報を鳴らしながらシステムに向けられた光を保ち続ける事です。私は完全に信じています。つまり個人それぞれの存在である唯一無二なるものを明らかにし続ける事が小説家の仕事だとかたく信じています。それは物語を書く事、生と死の物語であったり愛の物語であったり悲しみや恐怖や大笑いをもたらす物語を書く事によってなされます。だから日々私たち小説家はまったくの深刻さを創作と混ぜ合わせてやりくりしているのです。 昨年私の父は90才でなくなりました。彼は元教師でたまにお坊さんとして働いていました。彼は大学院にいた時、徴兵され中国に送られました。戦後生まれの子供として、父が朝食前に長く深い祈りを仏壇の前で捧げていたのを目にしましたものです。ある時、私がどうしてお祈りをするのかたずねたところ戦争で死んだ人々のために祈っていると答えてくれました。 味方と敵、両方の死んだ人たちすべてに祈りを捧げていると父はいいました。仏壇の前で正座する彼の背中をながめると、父にまとわりつく死の影が感じられるような気がしました。 父は亡くなり彼の記憶も共に消え、それを私が知る事はありません。しかし父に潜んでいた死の存在感は今も私の記憶に残っています。それは父から引き出せた数少ない事のひとつであり、もっとも大切な事のひとつであります。 今日みなさんにお知らせしたかった事はただひとつだけです。私たちは誰もが人間であり、国籍・民族・宗教を超えた個人です。私たちはシステムと呼ばれる堅固な壁の前にいる壊れやすい卵です。どうみても勝算はなさそうです。壁は高く、強く、あまりにも冷たい。もし勝ち目があるのなら、唯一無二なるものを断固として信じ、自分自身と他者のかけがえのなさを信じ、存在をつなぎ合わせる事によって得られた暖かみによってもたらされなければなりません。ちょっと考えてみて下さい。私たちはそれぞれ、実態ある生きる存在です。システムにはそんなものはありません。システムが私たちを食い物にするのを許してはいけません。システムがひとり歩きするのを許してはいけません。システムが私たちを作ったのではないです。私たちがシステムを作ったのです。 私が言いたいのは以上です。 エルサレム賞をいただき、感謝しています。世界の多くの地域で私の本が読まれた事にも感謝しています。今日みなさんにお話できる機会を頂いて、うれしく思います。
  • http://bitbucket.org/voluntas/twisted-mind/src/

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    sett-4 2009/02/18
  • リーンソフトウェア

    BP Study #18でプレゼンしたリーンソフトhウェアの資料です。問題のある表記、図は省かれています。Read less

    リーンソフトウェア
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    sett-4 2009/02/18
  •  メリルの会計を担当していたあるコンサルタントは、ウォール街のカネの流れを見続けてきた。そして、こう結論づけた。 「彼らは例外なく、オフィスを超豪華にして、高級レストランで客を接待する。カネをぼろ儲けしていることを見せつければ、客も安心して資産運用を任せるからだ。それが彼らのビジネスモデルというわけさ」

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    sett-4 2009/02/18
     メリルの会計を担当していたあるコンサルタントは、ウォール街のカネの流れを見続けてきた。そして、こう結論づけた。 「彼らは例外なく、オフィスを超豪華にして、高級レストランで客を接待する。カネをぼろ儲けしていることを見せつければ、客も安心して資産運用を任せるからだ。それが彼らのビジネスモデルというわけさ」
  • Always on the side of the egg By Haruki Murakami I have come to Jerusalem today as a novelist, which is to say as a professional spinner of lies. Of course, novelists are not the only ones who tell lies. Politicians do it, too, as we all know. Diplomats

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    sett-4 2009/02/18
    Always on the side of the egg By Haruki Murakami I have come to Jerusalem today as a novelist, which is to say as a professional spinner of lies. Of course, novelists are not the only ones who tell lies. Politicians do it, too, as we all know. Diplomats and military men tell their own kinds of lies on occasion, as do used car salesmen, butchers and builders. The lies of novelists differ from others, however, in that no one criticizes the novelist as immoral for telling them. Indeed, the bigger and better his lies and the more ingeniously he creates them, the more he is likely to be praised by the public and the critics. Why should that be? My answer would be this: Namely, that by telling skillful lies - which is to say, by making up fictions that appear to be true - the novelist can bring a truth out to a new location and shine a new light on it. In most cases, it is virtually impossible to grasp a truth in its original form and depict it accurately. This is why we try to grab its tail by luring the truth from its hiding place, transferring it to a fictional location, and replacing it with a fictional form. In order to accomplish this, however, we first have to clarify where the truth lies within us. This is an important qualification for making up good lies. Advertisement Today, however, I have no intention of lying. I will try to be as honest as I can. There are a few days in the year when I do not engage in telling lies, and today happens to be one of them. So let me tell you the truth. A fair number of people advised me not to come here to accept the Jerusalem Prize. Some even warned me they would instigate a boycott of my books if I came. The reason for this, of course, was the fierce battle that was raging in Gaza. The UN reported that more than a thousand people had lost their lives in the blockaded Gaza City, many of them unarmed citizens - children and old people. Any number of times after receiving notice of the award, I asked myself whether traveling to Israel at a time like this and accepting a literary prize was the proper thing to do, whether this would create the impression that I supported one side in the conflict, that I endorsed the policies of a nation that chose to unleash its overwhelming military power. This is an impression, of course, that I would not wish to give. I do not approve of any war, and I do not support any nation. Neither, of course, do I wish to see my books subjected to a boycott. Finally, however, after careful consideration, I made up my mind to come here. One reason for my decision was that all too many people advised me not to do it. Perhaps, like many other novelists, I tend to do the exact opposite of what I am told. If people are telling me - and especially if they are warning me - “don’t go there,” “don’t do that,” I tend to want to “go there” and “do that.” It’s in my nature, you might say, as a novelist. Novelists are a special breed. They cannot genuinely trust anything they have not seen with their own eyes or touched with their own hands. And that is why I am here. I chose to come here rather than stay away. I chose to see for myself rather than not to see. I chose to speak to you rather than to say nothing. This is not to say that I am here to deliver a political message. To make judgments about right and wrong is one of the novelist’s most important duties, of course. It is left to each writer, however, to decide upon the form in which he or she will convey those judgments to others. I myself prefer to transform them into stories - stories that tend toward the surreal. Which is why I do not intend to stand before you today delivering a direct political message. Please do, however, allow me to deliver one very personal message. It is something that I always keep in mind while I am writing fiction. I have never gone so far as to write it on a piece of paper and paste it to the wall: Rather, it is carved into the wall of my mind, and it goes something like this: “Between a high, solid wall and an egg that breaks against it, I will always stand on the side of the egg.” Yes, no matter how right the wall may be and how wrong the egg, I will stand with the egg. Someone else will have to decide what is right and what is wrong; perhaps time or history will decide. If there were a novelist who, for whatever reason, wrote works standing with the wall, of what value would such works be? What is the meaning of this metaphor? In some cases, it is all too simple and clear. Bombers and tanks and rockets and white phosphorus shells are that high, solid wall. The eggs are the unarmed civilians who are crushed and burned and shot by them. This is one meaning of the metaphor. This is not all, though. It carries a deeper meaning. Think of it this way. Each of us is, more or less, an egg. Each of us is a unique, irreplaceable soul enclosed in a fragile shell. This is true of me, and it is true of each of you. And each of us, to a greater or lesser degree, is confronting a high, solid wall. The wall has a name: It is The System. The System is supposed to protect us, but sometimes it takes on a life of its own, and then it begins to kill us and cause us to kill others - coldly, efficiently, systematically. I have only one reason to write novels, and that is to bring the dignity of the individual soul to the surface and shine a light upon it. The purpose of a story is to sound an alarm, to keep a light trained on The System in order to prevent it from tangling our souls in its web and demeaning them. I fully believe it is the novelist’s job to keep trying to clarify the uniqueness of each individual soul by writing stories - stories of life and death, stories of love, stories that make people cry and quake with fear and shake with laughter. This is why we go on, day after day, concocting fictions with utter seriousness. My father died last year at the age of 90. He was a retired teacher and a part-time Buddhist priest. When he was in graduate school, he was drafted into the army and sent to fight in China. As a child born after the war, I used to see him every morning before breakfast offering up long, deeply-felt prayers at the Buddhist altar in our house. One time I asked him why he did this, and he told me he was praying for the people who had died in the war. He was praying for all the people who died, he said, both ally and enemy alike. Staring at his back as he knelt at the altar, I seemed to feel the shadow of death hovering around him. My father died, and with him he took his memories, memories that I can never know. But the presence of death that lurked about him remains in my own memory. It is one of the few things I carry on from him, and one of the most important. I have only one thing I hope to convey to you today. We are all human beings, individuals transcending nationality and race and religion, fragile eggs faced with a solid wall called The System. To all appearances, we have no hope of winning. The wall is too high, too strong - and too cold. If we have any hope of victory at all, it will have to come from our believing in the utter uniqueness and irreplaceability of our own and others’ souls and from the warmth we gain by joining souls together. Take a moment to think about this. Each of us possesses a tangible, living soul. The System has no such thing. We must not allow The System to exploit us. We must not allow The System to take on a life of its own. The System did not make us: We made The System. That is all I have to say to you. I am grateful to have been awarded the Jerusalem Prize. I am grateful that my books are being read by people in many parts of the world. And I am glad to have had the opportunity to speak to you here today.
  • F速VIP(・ω・)y-~ 麻生内閣を「支持しない」と答える国民は、ちゃんとした理由あるの?

    2008年11月14以前の個別記事リンクが全てズレています ご迷惑をお掛けして申し訳ございません TOP絵頂きました、ありがとうございます 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/16(月) 09:52:28.37 ID:lGJaRp670 支持率10%切ったらしいが どういった理由で支持しないんだろ まさかマスコミの揚げ足取り(漢字読めないetc.)を真に受けてるの? 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/16(月) 09:52:56.89 ID:8xhQN1YN0 また自民の工作が始まったか 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/16(月) 09:54:31.19 ID:alcBi3ktO そもそもどこで取ったアンケートだよと 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/0

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    sett-4 2009/02/18
  • 中川記者会見がはからずして世界に日本の最悪の経済状況を知らしめた - 木走日記

    朝日新聞電子版速報記事から。 中川財務相が辞意表明 予算案と関連法案が衆院通過後 2009年2月17日12時47分 主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後にもうろうとした状態で記者会見した中川財務・金融相は17日、混乱を招いた責任を取り、09年度予算案と関連法案が衆院で可決した後、辞任する意向を表明した。 中川氏は16日、麻生首相との会談で一度は留任を言い渡されたが、民主党が参院への問責決議案提出を決め、麻生首相の任命責任も問われるなか、辞任するのが適当と判断したとみられる。 http://www.asahi.com/politics/update/0217/TKY200902170149.html 例のG7もうろう記者会見の責任を取り、早くも辞任する意向を表明した中川財務相さんなのであります。 うーん、やむをえないでしょうな、野党は問責決議案を午後にでも提出する構えだったし、自民党

    中川記者会見がはからずして世界に日本の最悪の経済状況を知らしめた - 木走日記
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    sett-4 2009/02/18
    問題だとすれば、あのような世界中の誰が見ても「酩酊(めいてい)」状態と見受けられる様(ざま)を、世界大2位の経済大国である日本の財務大臣が、それこそ世界中のメディアにその醜態を晒してしまった事実であり、つけたせば、理由はどうあれ大臣本人の自己管理能力の欠如と、周辺スタッフのリスク管理能力の欠如を通じて、これでもかというぐらいの説得力でもって日本政府の管理能力のおそまつさを世界中に知らしめたことであります。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
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    sett-4 2009/02/18
    レーザー治療というとSF(すこしふしぎ)っぽいのですが、化学的には仕組みは単純なものです。まず、切り傷に染料を塗ります。そこにレーザーを照射すると染料の分子が活性化し、皮膚細胞内のコラーゲンとあいだで電子のやりとりが行われます。すると皮膚細胞でフリーラジカルが反応、細胞内のコラーゲンが互いに引き合い、その結果として切れた皮膚同士もくっつくというものです。染料は特別なものではなく、食品着色料やドライアイの発見に用いられるローズベンガルなどが用いられています。
  • トヨタの報復でマスコミが火だるまに!頼みのパチンコ屋も「CM自粛するわw」:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「【メシウマ】 トヨタの報復でマスコミが火だるまに!頼みのパチンコ屋も「CM自粛するわw」」 1 すずめちゃん(関西地方) :2009/02/17(火) 14:25:04.62 ID:ViPUC/WR ?PLT(12000) ポイント特典 広告市場は09年度も大幅減少に! メディアは火だるま 「まだ決まらないのか」――。広告代理店業界は今、異例の事態に慌てている。新年度まで3カ月を切り、普通なら次年度広告予算が見えてくる時期だというのに、「自動車メーカー各社は何も言ってこない」と、大手広告会社社員が口をそろえる。 自動車メーカーの広告は、国内4マス(テレビ、新聞、雑誌、ラジオ)広告の6%強を占めるうえ、1社当たりの広告宣伝金額が大きい。下表ランキングを見ればわかるように、トップ5に3社が顔を出す。こうした大手の動きが見えないと、来年度の展望が開けないのだ。

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    sett-4 2009/02/18
    もうデアゴスティーニ創刊号のCMだけ流してろよ
  • 合コン3級ぐらいの試験では「aiko似・大塚愛似・木村カエラ似、を女友達から紹介してもらう場合にリスクの少ない順に並べよ」って問題が出る。

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    sett-4 2009/02/18
    合コン3級ぐらいの試験では「aiko似・大塚愛似・木村カエラ似、を女友達から紹介してもらう場合にリスクの少ない順に並べよ」って問題が出る。
  • 恥では死なない 昨年、最も心に残った言葉がこれ。恥では死なない。恥ずかしい思いをしたくらいでは死なないし、どうってことない。恥くらいですむなら、どんどん恥をかいた方がいい。 一方だ、後悔は死ねる。発狂できる。「後で悔う」との言葉通り、本当に後々まで残る。行動した場合、恥はかく可能性はあるけども、恥をかいても死なない。一方、行動しないと恥はかかないが、後悔が後々まで残る。それなら恥をかくのが俺の生き方。後悔はしない方がいいと思うんだ。 それにだ。すれ違っても、人は意外と近いところにいるわけで。 念ずれば、い

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    sett-4 2009/02/18
    恥では死なない 昨年、最も心に残った言葉がこれ。恥では死なない。恥ずかしい思いをしたくらいでは死なないし、どうってことない。恥くらいですむなら、どんどん恥をかいた方がいい。 一方だ、後悔は死ねる。発狂できる。「後で悔う」との言葉通り、本当に後々まで残る。行動した場合、恥はかく可能性はあるけども、恥をかいても死なない。一方、行動しないと恥はかかないが、後悔が後々まで残る。それなら恥をかくのが俺の生き方。後悔はしない方がいいと思うんだ。 それにだ。すれ違っても、人は意外と近いところにいるわけで。 念ずれば、いつかは会える こう思ってるんですよ。生きてれば会える。
  • そしてぼくも君もこの地球の上で わかり合えないまま距離ばかりを大切にしている

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    sett-4 2009/02/18
    そしてぼくも君もこの地球の上で わかり合えないまま距離ばかりを大切にしている
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    sett-4 2009/02/18
    誰の言葉だったか忘れたが「ひとつのジャンルのエキスパートは腐るほどいる。二つのジャンルにまたがってまぁまぁ得意な人は、世界中でただひとりになれる」というのがある。一方を計算機にしておいて、もう一方を何か探すわけだ(たぶん、2つ用意するともっといいことがあると思う)。
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    sett-4 2009/02/18
    フライデーに円天の広告塔になった演歌歌手たちにどういうつもりなのか問いただしていた。 その中に、名球会の金田正一が波会長の仲人になっていろんな人に紹介したと書いてあった。 波会長と一緒に写っている写真もあり、もう1人は東尾に見える。 これだけ親密な関係にあって被害の拡大に手を貸していながら、未だに金やんからは一言の弁明もない。 野球ビジネスが大事なマスコミも追及しないだろう。 だいたい名球会は権威のある団体のように思われているが、実態は金やんの金やんによる金やんのための私的な団体。 そのような団体を権威づけしたメカニズムは、まさに円天そのもの。 芸能人やスポーツ選手が集まってはやしたてれば、たとえガラクタでも価値あるものに化ける。 こんなにおいしいことはない。 落合が山本昌の200勝祝賀会に出席しなかったのは、金田や星野みたいなのが来るからだろう。 名球会の名簿に三冠王落合の名前はない。
  • jacony's memo -  最近よくテレビで「未成年の凶悪犯罪」が報道されてますよね。実際に「増えている」と思う人、手を上げてく...

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    sett-4 2009/02/18
     最近よくテレビで「未成年の凶悪犯罪」が報道されてますよね。実際に「増えている」と思う人、手を上げてください。(会場の半数以上が手を上げる)でも、実際未成年の殺人事件は、ピーク時の1/6に減っているんですよ。強盗、傷害、暴行なども激減していて、一番特徴的なのは強姦。50年前の1/40くらいに少なくなっています。マスコミの話って、実はかなり嘘が多いんですよ。エンゼルバンクでもよく出てきますが、僕はそんなのが得意でデータを集めて取り上げています。  雇用についても同じです。私が編集長を務める『HRmics』でも取り上げていますが、昨今伝えられている「終身雇用」はまったく崩壊していません。「転職率は一般化していない」し、50年前から「若者は3年で転職」しているんです。こんなかんじで、マスコミの話は信用せずに、「本当の話」だけをしていきたいと思います。
  • N-1 - Wikipedia

    N-1(ロシア語:Н1エーヌ・アヂーン)は、月にソ連人の宇宙飛行士を送るように造られたソビエト連邦のロケットである。全長、約100メートル。アメリカのサターンVロケットに匹敵する大きなロケットで、低軌道に95トンものペイロードを投入できるよう設計された。しかしながら、4回の試験打ち上げすべてに失敗し、実用化のめどが立たないまま1974年に計画は放棄された。 概要[編集] N-1の開発は月・火星への有人宇宙飛行、宇宙ステーション、大型軍事衛星の打上げのために1956年から始まった。米国が1961年に有人月面着陸の目的を発表した後1964年に、N-1はこの目的に転換した。しかし、予算が十分に供給されなかったため、計画は成功に至らなかった。 他のソ連製宇宙ロケット同様、小型のロケットエンジンを多数束ねる事で大きな推力を得るクラスターロケット方式を採っているが、N-1の第一段ではその数は30基にも

    N-1 - Wikipedia
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    sett-4 2009/02/18
    N-1(ロシア語:Н1エーヌ・アヂーン)は、月にソ連人の宇宙飛行士を送るように造られたソビエト連邦のロケットである。全長、約100メートル。アメリカのサターンVロケットに匹敵する大きなロケットで、低軌道に95トンものペイロードを投入できるよう設計された。しかしながら、4回の試験打ち上げ全てに失敗し、実用化の目処が立たないまま1974年に計画は放棄された。
  • NTTデータが運営するBlogサービス「Doblog」に障害、1週間経った現在も閲覧不可能 | スラド IT

    NTTデータが運営するBlogサービスDoblogに障害が発生、現在利用ができない状況となっている。障害の発生が確認されたのは遅くとも2/8だが、そこから1週間たった現在でも、「いつ復旧するか」という情報は公開されていない。 現在、Doblogのトップページにて公開されている「お知らせ」によると、2/8の10:00にデータベースサーバーおよびバックアップサーバーでハードディスク障害が発生したのが今回のサービス停止の直接の原因の模様。いったんは「2/13に復旧する」とのアナウンスがあったものの、2/15時点では「まだ復旧作業中」とのアナウンスが出ている。 最初の復旧予定が障害発生から5日後というのも現代のWebサービスではあり得ない対応の遅さだと思ったのだが、さらにその復旧に失敗となると、何をやっているんだと突っ込みたくなる。「無料サービスだから」と手を抜いていたんでしょうか?

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    sett-4 2009/02/18
    >下手に安定してしまうと他所に回されて、手順書の整備もされず、 技術力のある会社はそんなことしない。 >ですから、技術力ある会社が作って安定してしまうシステムほど、 >いざと言う時にもろかったりするのでは無いかと察します。 だからこれはない。 とだけ言うとフレームの元になりかねないので説明。 何をもって「技術力がある」と言うかの問題で、コーディングして 動かすところまではできるので「技術力があると表面的に思われている」 というような会社もあれば、運用面のことまできちんと整備する 会社もある、ってところでしょうが。
  • 一般医薬品のネット通販規制、パブコメでは反対が 97 % | スラド IT

    先日、一般医薬品のネット通販を規制する省令が交付されたが (/.J 記事) 、これに関して厚生労働省に寄せられたパブリックコメントの 97 % が「規制反対」という意見だったことが明らかになった (ケンコーコムのプレスリリースより) 。 ケンコーコムが厚生労働省に問い合わせを行ったところ、寄せられた意見 2,353 件のうち、「賛成意見 50 件、反対意見 2,303 件、その他意見が 23 件」との回答が得えられたそうだ。昨年には著作権やデジタル放送関連のパブリックコメント募集がほぼ無視されたことが話題になったが、今回も結局「パブリックコメント」は何の役にも立たなかったことになる。 意見を反映させないのなら、どうせならやらない方が税金の無駄遣いにならなくて良いのではないでしょうかね? 「パブリックコメント 提出件数 site:mhlw.go.jp」で検索すると過去の厚生労働省案件のパブリ

    sett-4
    sett-4 2009/02/18
    パブコメは投票とは違うと思う。 基本的に、パブコメに意見を提出する人は、その政策になんらかの疑問を持った人。 何も疑問を持たない人は、パブコメに意見を提出したりしない。 「賛成です」なんて意見は求められてないし、出す意味も無い。 パブコメなんて、送られてくるのは100%反対意見だとおもって見るのが正しいやり方。
  • 一般医薬品のネット通販規制、パブコメでは反対が 97 % - スラッシュドット・ジャパン

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    sett-4 2009/02/18
  • 「個人情報保護」のため卒業式の写真・ビデオ撮影を禁止? - スラッシュドット・ジャパン

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    sett-4 2009/02/18
    和歌山県田辺市にある県立田辺中学校が個人情報保護法などを理由に「卒業式会場での保護者による写真・ビデオ撮影の禁止」を求めているそうだ(紀伊民報の記事)。