タグ

勉強会に関するseuzoのブックマーク (5)

  • イベント会場とTwitterをハッシュタグで繋ぐ·Masher MOONGIFT

    Masherはイベントや勉強会の場でTwitterのタイムラインを表示するソフトウェア。 MasherはRuby/Sinatra製のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。最近は勉強会やセミナーなどで、Twitterを使って実況したり、その場にいない人たちと会話を楽しんだりするケースが増えている。その場合にはイベントごとに特定のハッシュタグを使うのが基だ。 トップページ ハッシュタグを追いかけることでイベントの内容を掴んだり、そのイベントに参加している人たちと同じ空気を感じられる。それを勉強会の場にも持ってくるのがMasherだ。 Masherはハッシュタグでタイムラインを検索し、その結果を表示するWebサービスだ。最新のツイートを一番大きく、それ以外のツイート(全部で最大5つ)を小さく下に並べる。ツイートの内容を分析してカラーバーに表示する機能が面白い。 ツイートが並んでいる(分

    seuzo
    seuzo 2011/08/04
    会場で表示するのを想定
  • 外で引きこもろう!ハッカースペースまとめ

    家に引きこもってハックをするのは楽しいものですが、時には町へ繰り出したい! 同好の志と集いたい! などとも思うことがあります。 そんなときにうってつけなハッカースペースが2008年ごろからぼちぼちとできてきているのは感じていたのですが、まとまった情報を見ないのでまとめてみました。 皆さんも、そのような衝動に駆られたら、ハッカースペースを訪れて気分転換、交流を広げてみてはいかがですか? ハック、ハッキング、ハッカー、ギーク、プログラマーズなどというキーワードでいろいろググってみましたが、これという普及した名称が無いので苦労しました。やはり一番「ハッカースペース」がふさわしいと思うので、この呼称の定着を願うものです。 こんなスペースもあるよ、などという情報がありましたら追加していきますので、コメントお願いします。 僕自身は、今のところ、行きたいという衝動はあれど、思うだけで大概行きはしないので

    外で引きこもろう!ハッカースペースまとめ
  • IT系勉強会に参加する人が実践すべき10のこと | Act as Professional

    イベントの定義を事前に理解する大きく分けて、イベントには2つのタイプがあると感じています。この2つのタイプを理解して、十分な準備をしてイベントにのぞみましょう。 講師から講義を受けて、知識を “教えてもらう” スタイル 特定のテーマに沿って、ディスカッションや手を動かして “学びあう” スタイル告知ページやメーリングリスト、Twitterなどで雰囲気はつかめます。過去の開催情報も公開している勉強会も多いので、それを確認するのが一番確実でしょう。 教えもらうスタイル 「○○入門」といった感じの勉強会が多いタイプです。何も知らないところから、色々と手ほどきを受けて、使い始めてみるきっかけをつかむタイプの勉強会です。ですが、限られた時間で、限られたことをするので、体系的に知識を得られるケースはまれです。 よって、講義を受けたからといって満足してしまってはいけません。実際に自分で手を動かして、応用

    IT系勉強会に参加する人が実践すべき10のこと | Act as Professional
  • セミナー告知ページに必ず書いておくべき項目、意外に忘れがちな項目 | 初代編集長ブログ―安田英久

    セミナー告知ページは参加者ゲットだけでなく情報拡散も狙うセミナー告知ページにこれらの情報が必要なのは、次の2つの目的を達成するためです。 【対象:参加者】 どんなセミナーか理解して、適切な人にできるだけ多く参加してもらう。 【対象:プレス関係者やブロガー】 メディアに掲載したりソーシャルメディアで流してもらったりする。 参加対象者にとっては十分な情報が記載されている告知ページでも、メディア立場でセミナー情報を他人に伝えようとすると、意外な情報が抜けていて困ることがあります。 明示されていない情報としては、次のような項目が多いですね。 セミナー名 セミナー名は、そのセミナーがどんな場なのかを表すのに非常に重要です。告知ページのタイトルに書くだけでなく、「セミナー概要」の表に必ず「セミナー名」として記載しましょう。 主催者情報 主催している人は自分たちが主催していることを知っていますが、第三

    セミナー告知ページに必ず書いておくべき項目、意外に忘れがちな項目 | 初代編集長ブログ―安田英久
  • 第20回 Mitaka.rbの作り方 | gihyo.jp

    前回のおさらい 前回はRuby/Railsの地域コミュニティとは何か、日各地のコミュニティ、「⁠Seattle.rb」というロールモデル、様々な開催形態についてご紹介しました。 今回は地域コミュニティ「Mitaka.rb」がどのように開催されているか、主催者の立場からご説明します。あくまで一例に過ぎませんが、コミュニティへ参加したり、ご自分でコミュニティを立ち上げる参考になればと思います。 「Mitaka.rb」とは何か 「Mitaka.rb」は東京都三鷹市周辺で不定期に開催されているRuby/Railsの地域コミュニティです。参加者はRuby/Rails関係者、Webサービス関係者などです。 「たのしいRuby、おいしいMitaka」をコンセプトに三鷹市周辺の飲店を会場に開催しており、懇親会の後にLT(Lightning Talks)をするのが通例です。参加人数は20~40人で武蔵野

    第20回 Mitaka.rbの作り方 | gihyo.jp
  • 1