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2012年10月22日のブックマーク (10件)

  • 埼京線にやばい奴がいたよ話題 | A!@attrip

    10月22日 埼京線にやばい奴がいたよ話題... 10月22日 琉球ガラスのコップを買った。残波が美味い!... 10月22日 【iPhone】tumblrアプリ。タンテキく... 10月22日 神田の藪蕎麦をべた。藪の小話もあり。... 10月22日 animotoを使えば、Facebookの写真... 10月22日 えっ。。当に新しいiPadが発表されるかもし... 10月22日 2012年オリオン座流星群に未確認飛行物体(U... 10月22日 iPhoneゲーム「ストリートファイター X ... 10月22日 マック赤坂 新潟県知事政見放送の動画... 10月22日 Facebookコミュニティ成功の法則がama... 10月22日 やだ…この犬たくましい!... 10月22日 遂に登場!! 【iPhone 5 対応 iPh... 10月22日 ツタン

    seuzo
    seuzo 2012/10/22
  • Modern Syntax

    「ホーム・アローン」のケビン・マカリスターことマコーレー・カルキン君が、他のクリスマス映画に登場するというBell兄弟の作品です。 素材として活用したのは「ナショナル・ランプーン/クリスマス・バケーション」、「ミーン・ガールズ」、「アーネスト、クリスマスを救え!」、「ラブ・アクチュアリー」、「マペットのクリスマス・キャロル、「クリスマス・ストーリー」、「エルフ」、「ダイ・ハード」などです。 「ダイ・ハード」のあのシーンで後ろにケビンがいたら面白いですね。シンプルな罠で犯人達をやっつけちゃったかもw

  • 狂わないための料理「わが百味真髄」

    料理に打ち込むのは、あれで発狂を防いでいるようなもの」坂口安吾は檀一雄をこう評するが、人は否定する。この言葉はわたしに当てはまる。料理のおかげで狂わないでいる。 むろん、レシピと首っぴきの素人料理は承知のこと。しかし、買出しから下ごしらえ、調理と盛り付けをしているあいだ、“目の前の料理”に没頭できる。料理だけでなく、順に卓に上るよう計らい、同時に、調理器具を洗いながら片付ける。すると、あれほどしつこかった気が、綺麗さっぱり消えている。料理をしてなかったら、このに押しつぶされていただろう。 グルメ・エッセイは多々あれど、「自分で」作ってみようと背中を押されるのは檀一雄だ。「ちょい足し」や「ズボラ飯」などインスタント料理も多々あれど、「愛する人に」べてもらおうという気になるのは檀一雄だ。「檀流クッキング」然り、書もそう。自分で作って、みんなにべてもらいたいものばかり。 ただし

    狂わないための料理「わが百味真髄」
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    seuzo 2012/10/22
  • ボーンデジタルから紙出版、その知られざる紆余曲折

    電子書籍の普及にともない、個人が電子書籍の出版を試みるケースが散見されるようになった。海外では電子書籍発の大ヒット作家も誕生しているが、日においてはこうしたケースは皆無に近い。個人向け出版サービスのプラットフォームは続々と増えつつあるものの、実際に個人の手による電子書籍がヒットし、大きなムーブメントにつながった事例は、ほとんど耳にしないのが現状だ。 そんな中、今年夏にネット上で話題になったのが、達人出版会から発売された電子書籍「アプリケーションをつくる英語」だ。アプリを海外向けにリリースする際に用いられる単語や構文をリファレンス形式でまとめたこの書籍は、発表されるやいなやエンジニアを中心に大きな反響を巻き起こし、ついにはインプレスジャパンから同名の紙書籍として刊行が決定。この9月下旬に書店に並ぶに至った。 著者である西野竜太郎氏は、フリーランスで翻訳業を営むとはいえ、書籍の執筆に関しては

    ボーンデジタルから紙出版、その知られざる紆余曲折
  • 「ハシシタ 奴の本性」記事を生んだ週刊朝日編集長の業界出自〜ゴシップジャーナリズムすら筋を通せない存在価値のまったくないチキンな「週刊朝日」 - 木走日記

    ●親子(?)揃って詫びいれが早い朝日新聞と朝日新聞出版 朝日新聞出版ホームページより。 週刊朝日10月26日号の橋下徹・大阪市長に関する記事についての「おわび」 おわびします 編集長 河畠大四 誌10月26日号の緊急連載「ハシシタ 奴の性」で、同和地区を特定するなど極めて不適切な記述を複数掲載してしまいました。タイトルも適切ではありませんでした。このため、18日におわびのコメントを発表し、19日に連載の中止を決めました。橋下徹・大阪市長をはじめ、多くのみなさまにご不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを心よりおわびします。 編集部にも電話やメール、ファクスなどで、「差別を助長するのか」「チェック態勢はどうなっているのか」といったご批判の声が多く寄せられました。ご意見を重く受け止めています。 この連載は、編集部がノンフィクション作家・佐野眞一氏に執筆を依頼しました。今年9月に「日維新

    「ハシシタ 奴の本性」記事を生んだ週刊朝日編集長の業界出自〜ゴシップジャーナリズムすら筋を通せない存在価値のまったくないチキンな「週刊朝日」 - 木走日記
    seuzo
    seuzo 2012/10/22
    「朝日新聞本社からしてみれば、今回の騒動は功を焦った出版社上がりの「外様」編集長の勇み足」
  • 電書ちょこっとツールズ

    電書の制作って要はテキストの加工ですよね。なんとなればテキストエディタ一つでできる。でも、ちょっとしたツールがあると、作業効率が向上するってことが往々にしてあります。ここではそんなちょこっとしたツールを徒然に作っていこうと思います。 対象としてる環境は、主にMacOSX。コマンドラインツールならUnix系OSやWindowsのcygwinなんかでも使えると思います。 EPUB圧縮するOSXサービス フォルダを簡単にEPUBファイル化する方法 電書テキストコンバータ ver0.1 EPUB文をpタグで整形するwebアプリ。 EPUBバリデータepubcheckをOSXサービスとして登録 コマンドラインjavaツールをGUI化 自炊スキャン画像をEPUB3/mobiにする(mkepub 1.4) jpegデータから固定フォーマットEPUB3ファイルを簡単作成。 文字コードチェッカー アップロ

    seuzo
    seuzo 2012/10/22
  • Indiscripts :: How to Augment and Process Nested Groups (CS4-CS6)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • [話題][刑事事件] 遠隔操作事件・真犯人と称する者からのメール全文 08:28 / 2012-10-21 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    既に報道されているように、私に対し、上記のようなメールが、 【遠隔操作事件】私が真犯人です という件名で送られてきましたが、関心が高まっていることや、既に一部で(不完全なまま)公開されつつあることも考慮し、全文をここに公開しておきます。 なお、個人名、URL、メールアドレス等で、支障があると考えられるものは、赤字の括弧書きで差し替えてあります。 以下、全文です。 ■はじめに 現在報道されている大阪・三重の遠隔操作ウィルス事件について、私が犯人です。 このメールには犯人しか知り得ない事実、つまり「秘密の暴露」が多く含まれているので、 このメールを警察に持っていって照会してもらえば、 私が物の犯人であることの証明になるはずです。 ■私の目的 「犯行予告で世間を騒がすこと」 「無実の人を陥れて影でほくそ笑むこと」 などではなく、 「警察・検察を嵌めてやりたかった、醜態を晒させたかった」という動

    [話題][刑事事件] 遠隔操作事件・真犯人と称する者からのメール全文 08:28 / 2012-10-21 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
    seuzo
    seuzo 2012/10/22
    真犯人から落合弁護士に送られたメール全文
  • 『週刊朝日』はいったい何を謝罪したのか? – 橘玲 公式BLOG

    前回のエントリーをアップした後、『週刊朝日』編集部と著者である佐野眞一氏のコメントが公表された。私の意見にはなんの変更もないが、『週刊朝日』編集部の正式な見解が次号に掲載されるというから、その前に論旨をもういちどまとめておきたい。 ・『週刊朝日』に掲載された佐野眞一氏の「ハシシタ 奴の性」は、「敵対者を絶対に認めないこの男の非寛容な人格」の秘密を知るために、「橋下徹の両親や、橋下家のルーツについて、できるだけ詳しく調べあげ」るノンフィクションだ。その目的が、出自や血脈(ルーツ)を暴くことで橋下市長を政治的に葬り去ることであるのは、連載の第1回で明快に述べられている。すなわち、佐野氏はこの記事が引き起こすであろう社会的な混乱を含め、すべてを熟知したうえで執筆している。 ・『週刊朝日』編集部は、佐野氏のこうした執筆意図に完全に同意したうえで連載を開始した。それは、「ハシシタ 奴の性」という

    『週刊朝日』はいったい何を謝罪したのか? – 橘玲 公式BLOG
    seuzo
    seuzo 2012/10/22
    橘氏の検証が「記事を掲載したのは面白そうだからで、人権はただのお飾り、表現の自由はたんなる方便」を導く積み上げだとすると、前回のタイトルはあきらかに釣り。