米グラフィックデザイン団体、五輪エンブレム公募に苦言 デザイナーの“ただ働き”と対価の低さ批判
世界的に影響力のあるグラフィックデザインの業界団体・AIGA（米国）はこのほど、東京五輪・パラリンピックのエンブレム公募に反対する公開書簡をWebサイトで公表した。広く公募するコンペ方式で実施することが実質的にデザイナーのただ働きにつながる上、作品の権利を無償譲渡することが条件になっているなど、対価も不十分だと批判。組織委の森喜朗会長に対し再考を求めている。 五輪エンブレム問題では、アートディレクターの佐野研二郎さんによるデザインが採用されたものの、他のデザインとの酷似が相次いで指摘されるなどしたため白紙撤回され、公募で選ぶことになった。応募受け付けは先月24日から今月7日まで行われ、1万4599件の応募があったという。 採用者には賞金100万円が贈られるが、応募要項やWebサイトによると、「作品に関する著作権、商標権、意匠権、その他の知的財産権、所有権など一切の権利を組織委に無償で譲渡」
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西エリア | ぐるりとびしま七つ橋
下蒲刈島 (Shimo kamagarijima) 「下蒲刈島」は、「安芸灘大橋」で本州と結ばれた安芸灘とびしま海道の玄関口となる島です。 古くから瀬戸内海の海上交通の要衝として栄え、外国船や参勤交代の大名の寄港地として重要な役割を果たしてきました。 歴史と文化を今に伝える取組みと「ガーデンアイランド構想」によって、伝統的日本建築と松並木が島の美しい景観をつくっています。 上蒲刈島 (Kami kamagarijima) 「上蒲刈島」では、島南側に海洋レジャーの拠点「県民の浜」を中心とする美しい海浜と眺望が広がり、島中央には登山も楽しめる七国見山が瀬戸内海を見下ろし、島北側の港町には山海の産物が集まります。 豊かな自然環境に恵まれた魅力あふれるリゾートアイランドであり、安芸灘とびしま海道最大の島なのです。
自転車好きの方、協力してください。国交省と警察庁が意見を求めています～自転車の交通安全対策について～ - チャリダー★ライターの「カクシゴト」
自転車交通の環境改善に向けて、国交省と警察庁が意見を求めています。これは、安全で快適な自転車ライフを実現するための大きなチャンスです。 国は国民に意見を聞き、それを元に対策を立てます。 協力してほしいのは、現在両省庁で検討されている提言案に対して、「私はこう考える、こう思う、こうして欲しい」という意見を提出することです。 「なんだかむずかしそう」という印象を持つかもしれませんが、電子メールで提出できます。 現在の状況に絶望する前に、サイクリストの命を守るために、ぜひお願いします。 締め切りは2015年12月22日（火）です！ 「自転車ネットワーク計画策定の早期進展」と「安全な自転車通行空間の早期確保」に向けた提言（案）に関する意見募集について ※検討されている提言案の概要 ※意見の募集要項 【参考サイト】 「特定非営利活動法人自転車活用推進研究会（自活研）」 舛添都知事宛てに「東京都におけ
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