エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント70件
- 注目コメント
- 新着コメント
Shin-JPN
分かってるようなのに何でこういうタイトルにするのかなあ。本文にあるように単に「印欧語と日本語の違い」であって「日本語の特殊性」では全然無いのよね。欧米という一部を世界標準とするバイアスは本当に強固。
HILOKI-T
マジレスすると英語でも"I'm eel"はアリだよ。だからこそ"I'm chicken(チキン=臆病者)"というダブルミーニングを利用したジョークがある。もちろん公用じゃないけど日本語でも「私はうなぎ」は公用じゃないよね
bell_chime_ring238
ここに気づくのが英語の出来不出来に直結したりするわけで。ここにポイント置いて国語と英語をみっちり訓練したら、英語学習は中学からでも全然遅くない。語学が苦手な人は日本語力も省みた方がいい。
PowerEdge
助詞の「は」はcase markerではなくtopic markerとして考える、と。 ただ、米国人がレジで頼むときに「I'm the coffee」って言ってるのを見たことある。
rakusai
「は」は動詞じゃなくて助詞だから、For me, unagi! By konnyaku, won't get fat なだけ。ぜんぜん特異じゃない。「は」は対象を指定する助詞なので英語にするとas, for, by, withなど様々に訳せる
rider250
中学で英語を習い始めた頃、繰り返し教師から注意されたことが「主語をつけろ、何でもつけろ、日本語では主語がないという場合には“It”をつけろ」ってことだったなあ。「そんなに主語が要るのか」と驚いた覚えが。
itochan
running shoes みたいなやつ(…自信なし。なんだろう、 -ingで、主語と目的語の二通りにかかるやつ)。 あるいは、You are my sunshine. みたいな普通の比喩
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
2015/12/12 リンク