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Africaに関するseuzoのブックマーク (12)

  • モザンビークでまた「アルビノ狩り」 17歳少年、脳まで奪われる

    アルビノの少年の足(右、2010年10月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/YASUYOSHI CHIBA 【9月17日 AFP】アフリカ南東部モザンビークで、先天性色素欠乏症(アルビノ)の17歳の少年が殺害され、脳などが奪われた状態で発見された。地元メディアが報じた。奪われた体の部位は、呪術に使われるとみられている。 国営モザンビーク通信(AIM)によると、少年は13日に殺害され、遺体は西部テテ(Tete)州ベンガ(Benga)で見つかった。地元当局者の話では、「犯人らは被害者の腕や脚から抜き取った骨や、髪の毛を奪った上、頭を割って脳を取り出していた」という。 同国では、アルビノの人々の体の部位を求めての「アルビノ狩り」が後を絶たない。アルビノの体の部位は富と幸運をもたらすと信じられており、お守りや呪術用の薬として用いられる。 マラウイと国境を接するテテ州には、アルビノの臓器を売買する

    モザンビークでまた「アルビノ狩り」 17歳少年、脳まで奪われる
    seuzo
    seuzo 2017/09/18
    まるで中島らもの『ガダラの豚』の世界だな。
  • はげ頭の男性狙って襲撃、2人死亡 モザンビーク、臓器を呪術に

    ブルンジの村の学校で授業を受ける生徒。DPA提供(2015年3月17日撮影)。(c)DPA/Frank May 【6月7日 AFP】アフリカ南部モザンビークで髪の毛のない男性2人が惨殺され、体の一部が呪術に使われる事件があった。当局は6日、同様の襲撃が起きる恐れがあるとして警戒を呼び掛けた。 2人の殺害事件は先月、マラウイとの国境に近い中部ザンベジア(Zambezia)州ミランジェ(Milange)で発生。1人は髪のない頭部を切り落とされ、臓器を抜き取られた状態で発見された。臓器はタンザニアとマラウイで運気を上げる儀式に使われたという。 地元警察はAFPの取材に、2人はいずれも40歳以上だと述べた。 国家警察のイナシオ・ディナ(Inacio Dina)報道官は首都マプト(Maputo)で開いた記者会見で、容疑者2人を逮捕したと発表。動機については「現地では頭髪のない人は裕福だと信じられてい

    はげ頭の男性狙って襲撃、2人死亡 モザンビーク、臓器を呪術に
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    seuzo 2017/06/08
  • 帰国隊員死亡かるた

    Ame mo Botswana, Hiromi ma Belau @hiromi_natsu え:駅の「ただいまこの電車1分ほどの遅れが出ております、お急ぎのところ大変ご迷惑おかけします」という当にある怖い放送 2017-04-07 14:25:55

    帰国隊員死亡かるた
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    seuzo 2017/04/11
  • 「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 今回は、前回に引き続き、モザンビークで「バイオディーゼル事業」に着手したところからの話です。 バイオディーゼル燃料事業を成立させるためには「生産」と「販売」の2つが課題です。 ですから何よりもまず、私たちは「バイオディーゼル燃料」を安定して生産できなければなりませんでした。 そこで、前回も少し触れましたが、ヤトロファの種を現地の人に提供しました。 今利用している農地にヤトロファを植えてもらうことはできませんが、今ある畑の脇に「柵」としてヤトロファを植えてもらい、収穫したヤトロファは私たちが買い取り、加工して燃料とします。 「組合」と言う形態をとりながら、1万人の農民たちに協力してもらい、なんとか私たちはモザンビークでバイオディーゼル燃料の原料となるヤトロファを栽培し、燃料を作り出すことはできるようになりました。 ですが、もちろんそれだけで

    「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。
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    seuzo 2017/02/17
    なんだかもう、世界はひろいなあ。
  • コンゴ民主共和国(旧ザイール)の日本人遺児たち - Togetterまとめ

    1970年代に、日企業がコンゴ民主共和国に鉱山を開設しました。そこで働いていた日人男性と現地女性とのあいだに産まれた子どもたちが、父親とそれにつながる情報を求めているそうです。

    コンゴ民主共和国(旧ザイール)の日本人遺児たち - Togetterまとめ
  • 両手でバツ印、命がけの訴え 男子マラソン2位のリレサ:朝日新聞デジタル

    2位で戻ってきたエチオピアのリレサは高く掲げた両手でバツ印をつくりながらサンバ会場の長い直線を走った。命がけの訴えだった。「エチオピア政府はオロモ族を虐殺して土地を奪っている。私の親戚は逮捕された。民主的な権利を訴えれば殺されるだろう。だから、彼らを守るために私は手を上げたんだ」 26歳のリレサは、最強と見られていたキプチョゲに35キロ過ぎまでらい付く頑張りをみせた。「私はエチオピアに戻れば殺されるだろう。殺されなくても逮捕されるだろう。まだどうするか決めていないけど、恐らく他の国に行くつもりだ」と話した。

    両手でバツ印、命がけの訴え 男子マラソン2位のリレサ:朝日新聞デジタル
  • 【動画】これでも、戦争をつづけますか?命がけで学校に通う、8歳少年の悲痛な叫び | 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン

    ある少年の日々を、白黒の写真でお送りしよう。 写真に映すものといえば、おいしい料理や綺麗な風景。大好きなあの人との思い出も!という人が日人ならばほとんどかもしれない。 だが、一歩違う国に出てみると、レンズに写る世界もがらりと変わる。 8歳の少年、ディエム君。内戦地域のコンゴ民主共和国に生きている。激しく続く対立によって、彼は隣国ウガンダへ難民として逃れた。 「戦争、心が痛いな。ただみんなを殺す為のものなんだもの。」 こうした言葉を口にする彼の表情は、まだやはりあどけない。 しかし彼は、自分が生きる環境で起きている問題へ、どんな大人達よりも冷静に、そして真剣に向き合っていた。動画からはそんなことが伺える。 彼が唯一笑顔を取り戻せる場所がある。学校だ。 「勉強がしたい!」この思いが彼を突き動かす。飛んできた銃弾にいつ倒れるかなど分からない。そんな状況にも関わらず、毎日、命をかけて祖国コンゴの

    【動画】これでも、戦争をつづけますか?命がけで学校に通う、8歳少年の悲痛な叫び | 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン
  • 西アフリカのエボラ出血熱、「もはや制御不能」 MSF

    西アフリカ・ギニアのゲケドゥ(Guekedou)で、エボラ出血熱で死亡した患者の遺体を運ぶ「国境なき医師団(Doctors Without Borders、MSF)」のスタッフ(2014年4月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/SEYLLOU 【6月24日 AFP】西アフリカで流行しているエボラ出血熱について、国際医療支援団体「国境なき医師団(Doctors Without Borders、MSF)」は23日、感染が深刻な地域が60か所を超え、「もはや制御不能」な状態だと語った。 「国境なき医師団」は報道発表文のなかで、「現在のエボラ出血熱流行は地理的な拡大、感染者および死者の数において前例をみない規模にある」としている。 致死率が最大90%とされるエボラ出血熱のまん延が、あまりに急速なため支援団体や医療関係者らも手に負えず、感染地域の住民たちは恐怖に陥っていると、MSFのオペレーション・

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  • 【動画】ラスト10秒に衝撃の結末。一見普通の南アフリカ観光ビデオが「深イイ」と話題に | 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン

    こちらは、もうすぐ再生回数が50万回を記録しそうな、南アフリカの観光プロモーションビデオ。2組のカップルが現地での滞在を楽しむ様子が描かれている。 多くの人に見られている理由。それは、他の観光案内とはちょっと違うことを、ビデオを見た人たちが感じとっているからではないだろうか? そう、南アフリカは、例えどんなハンディを抱えた人でも、存分に楽しめる場所ばかり。ビデオ終盤に出てくるある看板の言葉には、きっとあなたの心にくるものがあるはず。 是非注目して、南アフリカ観光の新しい一面を見ていただきたい。 Never Stop Exploring… 人生を最高に旅しよう All photo by Reconsider South Africa on youtube 「旅ラボ」は、世界のリアルを発信して、世界とのつながり方を考えるラボ(研究所)。 世界を舞台に暮らす人、働く人、旅する人たちと共に、 読者

    【動画】ラスト10秒に衝撃の結末。一見普通の南アフリカ観光ビデオが「深イイ」と話題に | 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン
    seuzo
    seuzo 2014/06/04
  • スマホが奪った550万人の命。高まるレアメタルの需要と、終わりなき紛争 | 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン

    総人口6780万人(2012年、UNFPA)のコンゴ民主共和国。しかし昨今、鉱物をめぐる紛争で550万人の命が失われているといわれている… これは、第二次世界大戦以降の戦争や、紛争による犠牲者としては最大。実はこの紛争、コンゴ東部地域にレアメタル(希少金属)が豊富に埋蔵されていることに端を発する。そう。レアメタルとは、私たちが普段使用している、iPhoneなどの電子機器に含まれているあれだ。 その利権をめぐり、紛争が起き、女性や、子どもへの虐待も依然と続いている。普段何気なく使っているものが実は、世界の反対側では、大きな問題になっているという事実。少し立ち止まって、考えてみたい。 Never Stop Exploring… 人生を最高に旅しよう 世界とつながる総合情報マガジン 最近の投稿 スマホが奪った550万人の命。高まるレアメタルの需要と、終わりなき紛争 2014年2月23日 <世界

  • 本当の貧困に目を向けたくない金持ち旅行者のための偽スラム(動画あり)

    世界では8人に1人がいわゆるスラムに住んでいると試算されており、いくつかの町ではのっぴきならないこの状況を非公式に支える動きもあります。一方、旅行者が個人レベルで貧困にふれる「スラム旅行」が人気になっているそう。でも、スラム風高級リゾートに泊まれるこのご時世に、なぜ物のスラムに行くんでしょうか? 南アフリカのブルームフォンテーン付近にあるEmoya Luxury Hotel and Spaは、木片やトタンで組み立てられた掘っ立て小屋の宿泊施設「Shanty Town」をオープン。会社の保養所として、あるいは結婚記念日のとき、次回候補に入れておきたいパーフェクトな場所ですね。このリゾートは、犯罪や病気、不衛生な環境に悩まされることなくスラム生活の喜びを宿泊客が疑似体験できるよう最大限のおもてなしを尽くしているそう。 「私有禁猟区の安全な環境で、掘っ建て小屋への宿泊体験ができるようになりまし

    seuzo
    seuzo 2013/12/09
  • マラリア対策にも! 蚊に刺されない「KITE PATCH」 | ROOMIE(ルーミー)

    これは、たくさんの命を救う発明かもしれない。 この季節になると、私たちを悩ます蚊。でも「蚊」は、ただ私たちに痒みや不快感を与えるだけではなく、マラリア原虫を媒介して、年間150万人~300万人の方々が亡くなっているという恐ろしい病気、「マラリア」にも関係しています。 今回発表された「Kite Patch」は、服に貼り付けるだけで、48時間、蚊に刺されないという夢のような蚊よけパッチ。 蚊が二酸化炭素を判別して、生物に近づく習性を逆手に取り、「Kite Patch」に含まれる毒性のない化合物によって、蚊が二酸化炭素を追跡することができないようにするのだそう。 つまり、人間や生物から発せられる二酸化炭素を蚊が判別できなくなることで、血を吸う相手と認識することができなくなるのだとか。 実際の実験結果はこちら。 詳しくは動画で。 こちらは、現在、クラウドファンディングIndiegogoで資金調達中

    seuzo
    seuzo 2013/08/01
    「蚊が二酸化炭素を判別して、生物に近づく習性を逆手に取り、「Kite Patch」に含まれる毒性のない化合物によって、蚊が二酸化炭素を追跡することができないようにする」
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