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ブックマーク / www.afpbb.com (69)

  • ボタンを押すだけで死ねる「自殺機器」オランダの見本市で話題に

    オランダのアムステルダムで開催された葬儀関連の見市で、VR(仮想現実)ゴーグルを装着して自殺機器「サルコ」を体験する女性に機能を説明する、デザイナーのアレクサンダー・バニンク氏(2018年4月14日撮影)。(c)AFP/Jan HENNOP 【4月15日 AFP】オランダの首都アムステルダムで14日、葬儀関連の見市が開催され、ボタンを押すだけで自殺できるとされる、カプセル型の機器が注目を集めた。 サルコファガス(石棺)を略した「サルコ(Sarco)」と名付けられたこの機器は、3Dプリンターで製作されたもので、発明したのはオーストリアの安楽死推進活動家のフィリップ・ニチキ(Philip Nitschke)氏とオランダのデザイナー、アレクサンダー・バニンク(Alexander Bannink)氏。窒素ボンベを内蔵したスタンドに、取り外し可能なひつぎを取り付けたかたちになている。 安楽死の合

    ボタンを押すだけで死ねる「自殺機器」オランダの見本市で話題に
  • 「大砲」は日本に照準 平昌五輪会場近くの「ペニス公園」

    韓国東部・三陟にある「ペニス公園」こと海神堂公園(2018年2月14日撮影)。(c)AFP PHOTO / Ed JONES 【2月15日 AFP】平昌冬季五輪が行われている会場から約60キロの沿岸都市、三陟(Samcheok)にある海神堂公園(Haesindang Park)は通称「ペニス公園」と呼ばれ、園内には勃起した男性器をかたどった彫刻が数十、誇らしげに立っている。 ガイドのパク・セヨン(Park Se-yeon)さんによると、子どもが見ることのできない展示も一部あるが、家族連れも歓迎だという。 また、海岸沿いの丘には男性器の形にデザインされた大砲も設置されており、砲口は日の方へ向けられているという。 公園の起源は謎だが、ある民間伝承によると、性交の未練が断ち切れないまま水死したある乙女の幽霊が漁師の男たちを邪魔するようになったため、村人たちはこの幽霊を祭るために男性器の像を建

    「大砲」は日本に照準 平昌五輪会場近くの「ペニス公園」
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    seuzo 2018/02/16
  • 「天安門事件の死者は1万人」 英公文書を公開

    中国・北京で、民主化運動が軍によって武力弾圧された「天安門事件」の際に群衆に燃やされた約20台の装甲車(1989年6月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / Manny CENETA 【12月23日 AFP】1989年に中国の首都・北京の天安門広場(Tiananmen Square)で民主化運動が軍によって武力弾圧された「天安門事件」の死者が、少なくとも1万人に上るとする英国の公文書が新たに公開された。 公開されたのは英国の外交機密電報で、陰惨な天安門事件の詳細をつづっている。天安門事件から28年以上を経て公にされた電報をAFPが英国立公文書館で確認した。 当時の駐中国アラン・ドナルド(Alan Donald)英大使は国政府への電報で「最低に見積もっても一般市民の死者は1万人」と報告している。 当時、一般的に報じられた死者数は数百人から1000人余りで、弾圧が起きた翌日の6月5日に出さ

    「天安門事件の死者は1万人」 英公文書を公開
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    seuzo 2017/12/24
    死者を数字で語ることほど愚かなことはないが、大躍進政策と文化大革命に比べたらちょっとした数字の書き間違いにすぎない。
  • 中国の競技場で公開裁判、被告10人に死刑判決 裁判後すぐに刑執行

    中国南部・広東省の陸豊市で、警察らが警備に当たる中、麻薬取引の罪に問われ、公開裁判に出廷した被告(中央)。IMAGINECHINA提供(2015年6月26日撮影、資料写真)。(c)Imaginechina/Lu hanxin 【12月18日 AFP】中国南部・広東(Guangdong)省の陸豊(Lufeng)市にあるスタジアムで公開裁判が行われ、多くの群衆が見守る中、麻薬取引や殺人の罪に問われた被告10人に対して死刑判決が言い渡された。被告らは判決後まもなく連行され、死刑が執行されたという。 公開裁判は16日に実施された。インターネット上に投稿された動画では、見物人らが見つめる中、手錠をかけられた被告が警官らに付き添われながら、陸上トラックを歩かされる様子が捉えられていた。 また当局者らが座る演壇の両脇を武装警察が警備する中、被告らは壇上で立ったまま、拡声器で読み上げられる判決を聴き入った

    中国の競技場で公開裁判、被告10人に死刑判決 裁判後すぐに刑執行
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    seuzo 2017/12/19
    人心をあつめるための娯楽ということではないか?
  • ツイッター社員、トランプ氏のアカウント消す 勤務最終日に

    ドナルド・トランプ米大統領のツイッターアカウント「@realDonaldTrump」を検索した結果表示された「申し訳ありません、このページは存在しません」とのメッセージ(2017年11月3日撮影)。(c)AFP/dpa/Henrik Josef Boerger 【11月3日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領のツイッター(Twitter)アカウント「@realDonaldTrump」が2日夜、短時間消えた。ツイッターは当初「社員の人為的ミス」と説明していたが、その後の調査で勤務最終日だった社員が消していたことが分かったと明らかにした。 2日午後7時(日時間3日午前8時)ごろ、トランプ大統領の書き込みを見ようとすると「すみません、そのページは存在しません!」というメッセージが表示された。 ツイッターは公式アカウントで「@realDonaldTrumpのアカウントは

    ツイッター社員、トランプ氏のアカウント消す 勤務最終日に
  • 「おしっこに力を」、排尿の平等求め女性たちが抗議行動 オランダ

    街中に設置された男性用小便器(2013年1月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/JACQUES DEMARTHON 【9月24日 AFP】女性用公衆トイレの不足にうんざりしているオランダの女性たちが23日、街中の男性用小便器で用を足すのは不可能であることを示す抗議行動を行った。 行動はオランダ初の「公衆小便器排尿デー」と銘打ち、「パワー・トゥー・ザ・ピープル(人民に力を)」ならぬ「パワー・トゥー・ザ・ピーピー(おしっこに力を)」のスローガンを掲げて行われ、主催者は全国の女性に、男性用の公衆小便器では用を足せないことを実演してみせるよう呼び掛けた。 この日の昼下がり時点でソーシャルメディア「インスタグラム(Instagram)」には、オランダ語で「小便をする女性」を意味するハッシュタグ「#zeikwijf」を付けた画像が160枚余り投稿された。その多くは、女性が男性用小便器を使おうとすると、

    「おしっこに力を」、排尿の平等求め女性たちが抗議行動 オランダ
  • モザンビークでまた「アルビノ狩り」 17歳少年、脳まで奪われる

    アルビノの少年の足(右、2010年10月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/YASUYOSHI CHIBA 【9月17日 AFP】アフリカ南東部モザンビークで、先天性色素欠乏症(アルビノ)の17歳の少年が殺害され、脳などが奪われた状態で発見された。地元メディアが報じた。奪われた体の部位は、呪術に使われるとみられている。 国営モザンビーク通信(AIM)によると、少年は13日に殺害され、遺体は西部テテ(Tete)州ベンガ(Benga)で見つかった。地元当局者の話では、「犯人らは被害者の腕や脚から抜き取った骨や、髪の毛を奪った上、頭を割って脳を取り出していた」という。 同国では、アルビノの人々の体の部位を求めての「アルビノ狩り」が後を絶たない。アルビノの体の部位は富と幸運をもたらすと信じられており、お守りや呪術用の薬として用いられる。 マラウイと国境を接するテテ州には、アルビノの臓器を売買する

    モザンビークでまた「アルビノ狩り」 17歳少年、脳まで奪われる
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    seuzo 2017/09/18
    まるで中島らもの『ガダラの豚』の世界だな。
  • 40年前に打ち上げられた探査機ボイジャー、今なお続く宇宙の旅

    米航空宇宙局(NASA)が公開した、無人探査機「ボイジャー」の資料画像(2012年9月4日提供)。(c)AFP/NASA 【9月4日 AFP】宇宙に存在する生命体はわれわれだけなのだろうか──? この問いに対する答えを見つけるため、米航空宇宙局(NASA)のロケット科学者らは40年前の9月5日、人工物として地球から最も遠く離れた場所を目指す双子の無人探査機「ボイジャー(Voyager)」を打ち上げた。そして2機は現在もなお、宇宙空間を飛び続けている。 ボイジャー1号(Voyager 1)と2号(Voyager 2)は1977年、米フロリダ(Florida)州ケープカナベラル(Cape Canaveral)から約2週間の間隔を空けて打ち上げられた。当時は太陽系内の外惑星について分かっていることが少なく、両機による宇宙の旅がどこまで続くのか、科学者らでさえほとんど想像もつかなかった。 ボイジャ

    40年前に打ち上げられた探査機ボイジャー、今なお続く宇宙の旅
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    seuzo 2017/09/05
  • 中国のネットで「くまのプーさん」が検閲される理由

    【7月17日 AFP】「くまのプーさん(Winnie-the-Pooh)」は中国の検閲官を怒らせるようなことを何かしてしまったのだろうか?中国のソーシャルネットワークでは、くまのプーさんが一部ブロックされているという。 当局はこの取り締まりについて説明していないが、プーさんは過去にネット上で中国の習近平(Xi Jinping)国家主席と体形を比べられ、話題になったことがある。 中国版ツイッターの「ウェイボー(微博、Weibo)」では17日現在、プーさんの画像や中国語名を投稿することは禁じられていない。しかし、プーさんに言及するコメントについては、「このコンテンツは違法」とのエラーメッセージが表示され、それ以上先へは進めない。 メッセージアプリ「微信(ウィーチャット、WeChat)」の公式ステッカーのギャラリーからも、プーさんは削除された。 習主席とプーさんの比較が最初に登場したのは2013

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    seuzo 2017/07/18
  • 欧州人権裁、顔全体を覆うベールの着用禁止を支持

    ベルギー・ブリュッセルで、女性のイスラム教徒用の衣装「ニカブ」を着用し逮捕された女性(2012年6月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/BELGA/NICOLAS MAETERLINCK 【7月11日 AFP】欧州人権裁判所(ECHR)は11日、イスラム教徒の女性の顔全体を覆うベール「ニカブ」を公共の場所で着用するのを禁じるベルギーの法律について、支持する判断を下した。 同裁判所は声明で、同法が社会の統合を目指すものであるとの見解を示し、この法律が「他者の権利と自由を保障するもの」で、「民主主義社会において必要なもの」だとした。 ベルギーは2011年6月、法律で「顔全体や一部をマスクなどで覆ったり隠したりするなど、身元を特定できない状態」で公共の場に現れることを禁止した。違反者には罰金、もしくは最大7日の禁錮刑が科される可能性がある。 フランスは2011年4月、顔をすべて覆うベールの着用を

    欧州人権裁、顔全体を覆うベールの着用禁止を支持
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    seuzo 2017/07/12
  • はげ頭の男性狙って襲撃、2人死亡 モザンビーク、臓器を呪術に

    ブルンジの村の学校で授業を受ける生徒。DPA提供(2015年3月17日撮影)。(c)DPA/Frank May 【6月7日 AFP】アフリカ南部モザンビークで髪の毛のない男性2人が惨殺され、体の一部が呪術に使われる事件があった。当局は6日、同様の襲撃が起きる恐れがあるとして警戒を呼び掛けた。 2人の殺害事件は先月、マラウイとの国境に近い中部ザンベジア(Zambezia)州ミランジェ(Milange)で発生。1人は髪のない頭部を切り落とされ、臓器を抜き取られた状態で発見された。臓器はタンザニアとマラウイで運気を上げる儀式に使われたという。 地元警察はAFPの取材に、2人はいずれも40歳以上だと述べた。 国家警察のイナシオ・ディナ(Inacio Dina)報道官は首都マプト(Maputo)で開いた記者会見で、容疑者2人を逮捕したと発表。動機については「現地では頭髪のない人は裕福だと信じられてい

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    seuzo 2017/06/08
  • 襲撃なんかに負けるか! ドライなユーモアで不屈の精神示す英国民

    襲撃事件が起きた英ロンドン橋の南側で犠牲者のために花を手向ける人たち(2017年6月5日撮影)。(c)AFP/NIKLAS HALLE'N 【6月6日 AFP】英首都ロンドン(London)で多数の死傷者を出した3日の襲撃事件から数日たち、英国民は苦境に動じない証しとして、ソーシャルメディア上で持ち前のドライなユーモアと不屈の精神を前面に押し出している。 この攻撃については、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行を認めている。しかしソーシャルネットワークユーザーらは、イスラム過激派の脅威と、インターネットがあおるヒステリー状態に真っ向から立ち向かおうと、「ISが犯行声明」を意味する「#IslamicStateClaims」という皮肉たっぷりのハッシュタグで応戦した。 あるユーザーは、英BBCの人気料理番組「グレート・ブリティッシュ・ベイク・オフ(The Great British

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    seuzo 2017/06/06
    英国人たれ
  • 米英はもう頼りにできない、メルケル独首相が警告

    ドイツ・ミュンヘンでの選挙イベントで演説した後、ビールを飲むアンゲラ・メルケル独首相(2017年5月27日撮影)。(c)AFP/dpa/Matthias Balk 【5月29日 AFP】アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)独首相は28日、ドイツ南部ミュンヘン(Munich)での選挙集会で、英国の欧州連合(EU)離脱やドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の就任で欧米の同盟関係に亀裂が走る中、欧州は「その運命を自ら握らねばならない」と訴えた。 「われわれが他国を完全に頼りにできた時代は終わりつつある。私はそれをこの数日間で経験した」。聴衆に向けてこう述べたメルケル氏は、ドイツも欧州も米英との友好関係維持に努める一方で、「自らの運命のため闘わなければならない」と主張。ドイツ政府はエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏新大統領との関係を強化する必要

    米英はもう頼りにできない、メルケル独首相が警告
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    seuzo 2017/05/30
    メルケル「これが飲まずにいられるか!」
  • レジ袋食べるガの幼虫、プラスチックごみ問題に有用か 研究

    レジ袋の上にのせられたガの幼虫。スペイン科学研究高等会議が公開(2017年4月17日公開)。(c)AFP/CSIC /CESAR HERNANDEZ 【4月25日 AFP】ふだんは釣り餌として養殖されているガの幼虫が、耐久性の高いプラスチックをべることを発見したとの研究論文が24日、発表された。世界的な問題となっているレジ袋などのプラスチックごみによる環境問題への対策に、この幼虫が一助となる可能性があるという。 論文は、米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に掲載された。共同執筆者の英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)のパオロ・ボンベーリ(Paolo Bombelli)教授は、「今回の発見は、ごみ処理場や海洋に蓄積しているポリエチレン製のプラスチックごみ除去に寄与する重要な手段となる可能性がある」としている。 レジ袋などに使われる

    レジ袋食べるガの幼虫、プラスチックごみ問題に有用か 研究
  • なぜ靴ひもはいきなりほどけるのか 長年の謎を実験で解明 米

    仏アヌシールビューにあるスポーツセンターで練習中にひもを結ぶアイスランドのサッカー選手(2016年6月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/ODD ANDERSEN 【4月12日 AFP】なぜひもは歩いているときにいきなりほどけるのか──長年の謎がこのほど解き明かされた。 世界では日々、膨大な数のひもが確実にほどけているが、その仕組みを解明しようとする試みはこれまで真剣に行われてこなかった。 しかしこのほど、米カリフォルニア大学バークレー校(University of California at Berkeley)で機械工学を学ぶ3人の研究者たちが、その謎の解明に挑んだ。研究論文が12日、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society A)」に掲載された。論文では「ひもが何の前触れもなく一瞬でほどけることが多い」と指摘している。 実験

    なぜ靴ひもはいきなりほどけるのか 長年の謎を実験で解明 米
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    seuzo 2017/04/13
  • アウシュビッツ強制収容所跡で羊を殺した全裸の男女11人を拘束

    ナチス・ドイツのアウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所跡の正門(2005年1月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/JANEK SKARZYNSKI 【3月25日 AFP】ナチス・ドイツ(Nazi)のアウシュビッツ・ビルケナウ(Auschwitz-Birkenau)強制収容所跡で24日、羊1匹を殺して全裸になった20代の男女11人が警察に拘束された。同強制収容所を改装した博物館と、同博物館のあるポーランド南部オシフィエンチム(Oswiecim)の警察が明らかにした。 同博物館の声明によると、男女は同強制収容所跡前にある悪名高い標語「働けば自由になる(Arbeit macht frei)」が書かれた門の前で鎖を使って互いの体をつなぎ合わせた。男女は20~27歳で身元や動機は不明だとしている。同強制収容所跡でこのようなことが起きたのは初めてだという。 地元警察の報道官によると、11人はこの門を白

    アウシュビッツ強制収容所跡で羊を殺した全裸の男女11人を拘束
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    seuzo 2017/03/26
  • 「勤務中にセックス休憩を」市議が提案 スウェーデン

    スウェーデンの首都ストックホルムでベンチに座るカップル(2009年6月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/OLIVIER MORIN 【2月22日 AFP】スウェーデン国民は勤務中に自宅に戻ってパートナーと性交渉するために1時間の有給の休憩を取るべきだ──同国の地方議会議員が21日、こんな提案を議会に提出した。人間関係の向上がその狙いだという。 【関連記事】人間とセックスするロボット、年内にも市場に? スウェーデン北部オーベルトーネオ(Overtornea)市のペルエリック・ムスコス(Per-Erik Muskos)市議(42)は、提案書を提出した後にAFPの取材に応じ、「性交渉が健康に良いことを示す研究結果がある」と語った。 現代社会ではカップルが一緒に過ごす時間が不十分だとムスコス氏は主張し、今回の提案はカップルが「より良い関係を築く」ためのものだと説明した。 ムスコス氏はまた、従業員

    「勤務中にセックス休憩を」市議が提案 スウェーデン
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    seuzo 2017/02/23
    ムスコス氏...
  • フランスでは歩行者の40%が信号無視、日本は2% ルール守る意識に差

    フランスの首都パリで、横断歩道を渡る人(2016年9月25日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/PHILIPPE LOPEZ 【2月15日 AFP】フランス人は自分のルールで行動すると言われているが、その固定概念を裏付けるような調査結果が15日、発表された。 英国王立協会(Royal Society)のオンライン科学誌「ロイヤルソサエティー・オープンサイエンス(Royal Society Open Science)」で発表された論文によると、フランスでは歩行者が10回に4回の割合で、信号無視をして横断歩道を渡る。一方、規律正しい日ではその割合はフランスの20分の1だったという。 調査では仏東部にあるストラスブール大学(University of Strasbourg)のセドリック・シュウール(Cedric Sueur)氏が中心となって、ストラスブール(Strasbourg)の3

    フランスでは歩行者の40%が信号無視、日本は2% ルール守る意識に差
    seuzo
    seuzo 2017/02/16
    名古屋では車が優先なので、歩行者は立ち止まらざるをえない。
  • 頭蓋骨の間から生きたゴキブリ摘出、就寝中に鼻から侵入 インド

    インド・スタンリー医科大学病院で女性の頭蓋骨の間から発見されたゴキブリを映した動画より(2017年2月9日提供)。(c)AFP/STANLEY MEDICAL COLLEGE HOSPITAL 【2月9日 AFP】(写真追加)インドで、就寝中に目の奥にムズムズした痛みを感じて起きた女性(42)の頭蓋骨の間から生きたゴキブリが見つかるという「悪夢」のような症例が報告された。ゴキブリは夜間、女性が眠っている間に鼻から侵入したとみられる。治療に当たった南部チェンナイ(Chennai)の病院が8日、AFPの取材に明らかにした。 女性は当初、病院で鼻の洗浄を受けただけで帰宅した。しかし、その後も違和感が収まらなかったため改めて病院で内視鏡検査を受けたところ、恐ろしい事実が明らかになった。 「中で小さな脚がいくつも動いているのが見えた」と、治療に当たったスタンリー医科大学病院(Stanley Medi

    頭蓋骨の間から生きたゴキブリ摘出、就寝中に鼻から侵入 インド
    seuzo
    seuzo 2017/02/10
    人には8つの穴があるというが、実際は穴だらけなのかもな。こうなると、トポロジー的にちくわだという概念もあやうい。
  • トランプ氏は「法の支配の敵」、中国最高裁判事が非難

    米首都ワシントンのホワイトハウスで、製薬企業の幹部らと面会するドナルド・トランプ米大統領(2017年1月31日撮影)。(c)AFP/NICHOLAS KAMM 【2月7日 AFP】中国の最高人民法院(Supreme People's Court、最高裁に相当)の判事が5日、メッセージアプリに投稿したメッセージでドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領を「弱い者いじめ」にたとえ、米国の司法制度を破壊する「法の支配の敵」だと激しく非難した。 トランプ氏は先週自らが発令したイスラム圏7か国出身者の入国を禁止する大統領令に対し、差し止めを命じたシアトル(Seattle)連邦地裁のジェームズ・ロバート(James Robart)判事を「いわゆる判事」とあざけりながら激しく攻撃した。 これを受けて中国最高人民法院の何帆(He Fan)判事はメッセージアプリ「微信(ウィーチャット、WeCh

    トランプ氏は「法の支配の敵」、中国最高裁判事が非難
    seuzo
    seuzo 2017/02/08
    ぐぅ