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Bookとebookに関するseuzoのブックマーク (9)

  • このサイトのAPI | 版元ドットコム

    openBDのAPIをご利用下さい 版元ドットコムのサイトからご提供しているAPIは、2019年11月末日をもって停止します。 下記openBDのAPIをご利用下さい。 すでに版元ドットコムが現在ご提供のAPIをご利用のみなさまも、移行をお願いします。 版元ドットコムでは株式会社カーリルと一緒に、書誌情報・書影を、だれでも自由に使える、高速なAPIの提供を始めました。 openBD | 書誌情報・書影を自由に 安定性、高速性にすぐれ、データ内容は原則として版元ドットコムがご提供しているものと同一です。 openBDのAPIは複数データを一気に取得する手段がある、JSONでの取得ができる、など版元ドットコムでご提供していたものより使い勝手に優れる面もありますので、今後はぜひopenBDのAPIの方をご利用ください。 版元ドットコムAPIは2019年11月末日停止します。 あらたなご利用はお控

  • クレイグ・モド ぼくらの時代の本 第1回 「iPad時代の本」を考える- DOTPLACE

    Illustration:Luis Mendo 紙のが死につつある。 代わりに電子のが飛躍。 そして誰もが混乱している。 悲しむ必要はあるのだろうか? 出版業界の足元がゆらぎ、同時にAmazonKindleの売り上げ台数が急伸する中、旧来の「」への思い入れを捨てきれない人々はこうした事態を嘆くばかりだ。だが当に涙を流す必要があるのだろうか。 今消え失せようとしているのは ――読み捨てられるためのペーパーバック ――空港の売店で売られているようなペーパーバック ――ビーチで時間つぶしに読むようなペーパーバックだ。 失われつつあるのは、ゴミとして捨てられる運命にあるようなばかりなのだ。見映えも保存性も、耐性さえも考慮されずに印刷されている。一度だけ消費され、その後は捨てられるだけの。引越作業の際は真っ先にゴミ箱行きになるような。 まず姿を消すのは、そうしただ。今、はっきりと

    クレイグ・モド ぼくらの時代の本 第1回 「iPad時代の本」を考える- DOTPLACE
  • 書評:出版未来派のデジタル革命宣言

    の未来」について、この数年さまざまに語られている。いやコンピュータが登場して数十年、語られ続けてきた。うんざりだろう。しかし、幸いにも書は「の未来」を語ったものではない。著者たちは実践的立場からこの「未来」に関わってきており、書は、出版という場で「未来」を現在として創ってきたテクノロジストのマニフェストだからだ。多くはE-Book2.0 Magazineでおなじみの顔ぶれだ。ということで、情報は非常に豊富で、筆者にとっては斜め読みにするわけにはいかない。(ヒュー・マクガイア、ブライアン・オレアリ編著『マニフェスト-の未来』、ボイジャー刊、2013年2月) 未来とは予測ではなく実践である ひと通り紹介をしておこう。書(原著は2012年1月)はデジタル出版ビジネスの第一線で活躍するヒュー・マクガイア(写真左)、ブライアン・オレアリ(右)の両氏が、その最前線で様々な課題に取り組んで

  • TEDは電子書籍でもトレンドセッターになるか

    4月にNHKのEテレで「スーパープレゼンテーション」が始まったこともあり、今や日でも広い認知を得つつあるTEDカンファレンスですが、今回はそのTEDによるTED Booksという電子書籍サービスを取り上げます。 その前にTEDについての基的な解説をしておきます。TEDカンファレンスが始まったのは1984年と意外に古く、元々は著名な建築家、グラフィックデザイナーのリチャード・ソール・ワーマンが始めた、自身の人脈中心の文化会議の色彩が強かったようです。 TEDの方向性が変わるのは、コンピュータ雑誌のビジネスで財を成したクリス・アンダーソン(未だに両者を混同する人がいますが、『ロングテール』や『フリー』の著書で知られるWired編集長のクリス・アンダーソンは同名異人です)が設立した非営利財団にTEDの権利が渡ってからです。 TEDカンファレンス家は、参加者から高額な年会費を徴収し(現在は6

  • Lindoc - つながる読書プラットフォーム

    Shu MASUDA が 1ページにコメントしました この割り算の結果の型が意図しない型になりはまることがあるので、プログラムを書く時は必ず注意しています。

  • 「後世に残る」のは紙か、電子か。 - ただのにっき(2012-03-07)

    ■ 「後世に残る」のは紙か、電子か。 偶然だと思うが、「(や資料)を後世に残す」という同じキーワードが踊る記事を立て続けに読んだ。ひとつは日経ビジネスオンラインの「“ブックオフビジネス”は業界全体で取り組むべき」で、古業界の「目利き」がチョイスしただけをデジタルアーカイブせよという提言。つっこみどころは色々あるがたぶんログインしないと最期まで読めないと思うので、一部だけ引用: オンデマンド印刷技術も進化して、トナーの定着率の向上を果たしているが、それでも、紙にインクを吸い込ませるオフセット印刷に比べたら耐久年数には雲泥の差がある。1万年前のアルタミラの洞窟の絵が残されているように、自然物に溶けこんで記録されたデータの方が、はるかに過酷な年月に耐えうるのだ。 古代の壁画はべつに目利きが優れた作品を意図的に残したわけじゃなくて、たくさんあった壁画のうち、破壊や日照を免れて、かつ現代人が目

    seuzo
    seuzo 2012/03/11
    「モノ」はずっと残るという思い込み。生身の肉体はモノだから、存在を超えられないのか。
  • 電子書籍を1冊から印刷製本。『紙のBCCKS』サービス開始

    株式会社BCCKS(ブックス)[社:東京都品川区 代表取締役 山祐子/ 竹中直純]は、BCCKS( http://bccks.jp/ )でつくった電子書籍を美しい紙のにして、1冊から印刷製してお届けする新サービス「紙のBCCKS」を開始したことをお知らせします。 BCCKSは「誰でも無料で電子書籍をつくり、すべてのデバイスで快適に読むことができるサービス」を、Web(PC)、iPhoneiPadAndroid上で展開しています。今回リリースした『紙のBCCKS』は、BCCKSで作られた電子書籍を美しい形で一冊から印刷製できるサービスです。 判形(のサイズ)は4種類。文庫版・新書版・10インチ版・A5変形版です。電子書籍を単に印刷製するだけでなく、「書物」としての水準を満たすべく、レイアウトと組版の細やかな変更、調整を行いました。 特にレイアウトは大きなバージョンアップを行

    電子書籍を1冊から印刷製本。『紙のBCCKS』サービス開始
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • Welcome to Open Library | Open Library

    Read Free Library Books Online Millions of books available through Controlled Digital Lending Set a Yearly Reading Goal Learn how to set a yearly reading goal and track what you read

    seuzo
    seuzo 2010/07/14
    電子図書館、eBook による収集も。
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