内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has
AmazonからKindle版『南武枝線』についてのお知らせメールが来ていた。この本を販売停止にしているという。『南武枝線』は7月15日につんどく速報で取り上げてもらって以降、売上げがのびていた電子書籍商品であった。メールの内容は以下の通りである。 Amazon KDPをご利用いただき、ありがとうございます。 今回お知らせを差し上げたのは、読者からお客様の本に問題があると報告を受けたためです。 この問題は、弊社の販売基準に関わるため、お客様の本を一時的に販売停止とさせていただきました。 ◇ テキストが欠落しているようです。問題箇所を以下に示します: 位置No.582 「・・・知恵が戻ってきたのだと僕は振り返り」の後 Kindle本の品質については、「Kindleコンテンツ・クオリティのガイド」(https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/help?to
「ありえない」半永久エンジン、NASAの研究で動く2014.08.04 12:3040,625 福田ミホ 半永久的に動く衛星も可能に? 従来のエンジンとまったく違う原理で動くEmDriveとそれを考案したRoger Shawyer氏は、今まであらゆる物理学者から異端扱いされてきました。EmDrive(上画像)は古典的な力学に逆らう仕組みであり、成立不可能だと思われていたのです。でもNASAの実験で、EmDriveと類似の考え方に基づく量子真空プラズマスラスタから推進力が得られたことが発表されました。 Shawyer氏が提唱したエンジンは非常に軽くシンプルで、その推進力は「マイクロ波を密閉容器内で反射させること」によって得られます。マイクロ波は電気から生まれるので、太陽発電でも動かせます。推進剤は不要で、つまりこのエンジンはハードウェアが壊れない限り永遠に動き続けられるんです。これが本当なら
猫の飼い主なら知っておきたい…猫ライフを楽にしてくれる17の方法 猫は心を癒してくれる存在ですが、動物を飼う以上は責任も付いてまわり、それなりの手間も発生します。 そんな猫オーナーたちを楽にしてくれるであろう、17のライフハックをご紹介します。 1. デスクの上には、猫用のフリースペース作ったり、ダンボール箱のフタを逆さにして置いたりしておくと、上司にこれ以上誤ったメールを送らずに済む。 2. 掃除機にケチャップなどの先を取り付けておくと、すき間に落ちた毛やトイレの砂を掃除するのに便利。(キーボードや他の家電の掃除にも使える) 3. 猫にトイレットペーパーを引っ張る癖があるなら、ペーパーの先を押し込んでおけばいい。 4. 猫の毛を取り除くときは、ゴム手袋が便利。 5. 猫に飛び乗られたくない場所には、両面テープを貼っておくと、そこに触れるのを嫌がるようになる。 6. この手の棚(写真はIK
Illustration:Luis Mendo 紙の本が死につつある。 代わりに電子の本が飛躍。 そして誰もが混乱している。 悲しむ必要はあるのだろうか? 出版業界の足元がゆらぎ、同時にAmazonのKindleの売り上げ台数が急伸する中、旧来の「本」への思い入れを捨てきれない人々はこうした事態を嘆くばかりだ。だが本当に涙を流す必要があるのだろうか。 今消え失せようとしているのは ――読み捨てられるためのペーパーバック ――空港の売店で売られているようなペーパーバック ――ビーチで時間つぶしに読むようなペーパーバックだ。 失われつつあるのは、ゴミとして捨てられる運命にあるような本ばかりなのだ。見映えも保存性も、耐性さえも考慮されずに印刷されている本。一度だけ消費され、その後は捨てられるだけの本。引越作業の際は真っ先にゴミ箱行きになるような本。 まず姿を消すのは、そうした本だ。今、はっきりと
7月26日に長崎県佐世保市のマンションに一人住む15歳の女子高校生が友人で同じく15歳で高校一年生の女子高生を殺害した事件は、日本全体に衝撃を与えた。大事件であったと言っていい。日本のブログとして少し雑感を留めておきたい。 私は基本的に、こうした非組織的な殺人事件については関心をもたないようにしている。今回も、NHK7時のニュースで初報道があったときも、概要を聞いてから、さっと飛ばした。私は基本的に国内ニュースはNHK7時のニュースしか見ないし、また見るときはいったん録画して見るので、関心のないニュースは飛ばしている。 この事件に関心がないわけではない。関心をもたないようにしているというだけである。当然だが、15歳の少女が15歳の少女を殺害したというニュース自体には、ある種、衝撃を受けた。 そして場所が佐世保であることから、2004年6月に同市で発生した長崎県佐世保市女子児童殺害事件のこと
〈疑問〉日本の植民地だった朝鮮で戦争中、慰安婦にするため女性を暴力を使って無理やり連れ出したと著書や集会で証言した男性がいました。朝日新聞は80年代から90年代初めに記事で男性を取り上げましたが、証言は虚偽という指摘があります。 男性は吉田清治氏。著書などでは日雇い労働者らを統制する組織である山口県労務報国会下関支部で動員部長をしていたと語っていた。 朝日新聞は吉田氏について確認できただけで16回、記事にした。初掲載は82年9月2日の大阪本社版朝刊社会面。大阪市内での講演内容として「済州島で200人の若い朝鮮人女性を『狩り出した』」と報じた。執筆した大阪社会部の記者(66)は「講演での話の内容は具体的かつ詳細で全く疑わなかった」と話す。 90年代初め、他の新聞社も集会などで証言する吉田氏を記事で取り上げていた。 92年4月30日、産経新聞は朝刊で、秦郁彦氏による済州島での調査結果を元に証言
そんなタイトルみたいな思考に駆られ、思わず熱中症状態になってしまった案件を見てしまいました。 それは「明治大学リバティアカデミー」の公開講座、『ガイア、この水と微生物の共鳴する世界』というもので、中身を読み進むにつれ、思わず気が遠のいてしまうのを感じてしまいました。 (←クリックで拡大) 講座主旨にはこの様な解説がなされております。本講座では、独特な波動理論から、生きとし生けるものの本体をなす水の本質を追究して来られた江本勝先生と、EM(有用微生物群)の開発でエントロピーという科学の常識を破壊し、環境汚染や体内汚染に決定的な解決策を呈示してこられた比嘉照夫先生、このお二人の世界的に著名な研究・実践者をお迎えて、地球進化の正しいサイクルを取り戻すことで、崩壊の文明から蘇生の文明への道を探りたいと思いますこの二人の話からどうやって【地球進化の正しいサイクル】を取り戻すのかちょっと理解不能ですが
いつの時代もそうだが、おっさんがいうことは決まっている。 「我々の時代に比べていまの若いもんは・・」 そういってるおっさんがろくに稼ぎも無くて飲んでばかりで悲哀を感じさせるわけだが、特に最近は「昔に比べて」の変化速度が半端ない。 エジプトなんて、紀元前20世紀から2000年くらい栄華を誇った。弥生時代から現代まで日本が栄華を極めるみたいな途方もない話で、その間に文明がめちゃくちゃ進化したわけでもなくて粛々と2000年である。この時代のエジプトでもおっさんらは「我々の時代に比べて」とか言っていたのかが自分の中での歴史の最大の謎。 さて、最近の変化速度であるが、昔は「パソコンやITに詳しいのは若者」というのが当たり前であった。しかしいま、その常識が大きく覆されようとしている。 イケダハヤトさんって知ってる?大学生からみたプロブロガーという働き方とは? グラフお借りします。 プロブロガー云々はど
世の中には、行政(パブリックセクター)とほとんど関わりを持たずに生きてる(働いてる)人と、やたらと行政と関わりながら生きてる(働いてる)人がいます。 前者の人って、行政とのつきあい方はもちろん、パブリックセクターというのが、どういうふうに動いているのか全然知らない。 この日記は「 12歳の時のあたしに教えてあげたいことを書く」のがコンセプトなので、( 12歳にもなれば)そろそろこの辺のことも知っといたほうがいいだろうということで、書いておきます。 ★★★ 行政というのは法律に基づいて動く組織なわけですが、それはイコール、書類で動く組織ってことです。 なので書類仕事が嫌いな人は公務員に向いてないし、書類が苦手な会社は、公共事業を受注するとか考えないほうがいいです。 長くパブリックセクターで働いている人は、めちゃくちゃ書類に詳しく、(継ぎ足し、付け足しして)一般人にはほぼ意味不明な状態になって
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